Dom. Harmand Geoffroy Gevrey Chambertin
ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン

3.25

164件

Dom. Harmand Geoffroy Gevrey Chambertin(ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • バラ
  • 木樽
  • スミレ
  • イチゴ
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Dom. Harmand Geoffroy Gevrey Chambertin
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ164

  • 3.5

    2023/04/12

    (2010)

    「アルマン ジョフロワ ジュヴレ シャンベルタン クロ プリウール 2010」 お肉は「フィレ肉のポワレ モリーユ茸のソース」 おソースがとても美味しかった〜 ワインとも合って美味しく頂きましたψ(´ڡ`♡) ŧ‹"ŧ‹" (備忘録)

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2010)
  • 4.0

    2022/07/23

    今日はみんな美味しかった!

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.0

    2022/07/14

    (2017)

    ブルーベリー、ブラックベリーやイチゴの果実味に漢方の複雑なニュアンス。甘み酸味はあくまで柔らかく、タンニンもまろやかで余韻にジワリと残ります。余韻の香りはラズベリー、イチゴ感あります。全体的に柔らかい印象のシャンベルタン。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2017)
  • 3.0

    2022/05/30

    (2018)

    アルマン ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン 2018 和食の名店② 赤はグラスで此方〜 綺麗なルビー色 柔らかな王道のピノ! 和食に合います♡ ■赤甘鯛 アワビ すっぽんの春巻 ■ポルチーニ茸 サマートリュフの茶碗蒸し

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2018)
  • 3.5

    2022/04/28

    (2018)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ワインの先輩に「ピノ・ノワールのお手本」と教えて頂いた1本。ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン 2018 自身ワインを飲み始めてから初めて手に取った高級?ブルゴーニュワインである。 このワインについて最も印象的なのが「余韻まで残る花のような甘い香り」 香りで酔ってしまいそうなかぐわしい芳香とバランスの良いタンニン、そして酸味。 常飲しているコンビニワインとは似ても似つかない上品なアルコール。 上手に言葉に出来ないことがもどかしいほどに、高貴さを感じる味わいであったと思う。 明日、明後日とワインが開いていくなかで味の変化を楽しみたい。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2018)
  • 2.5

    2021/12/25

    (2014)

    仏ブルゴーニュ、アルマン・ジョフロワの「2014 ジュヴレ・シャンベルタン」です。 透明感のある赤色の色調。 香りにはストロベリーとチェリーに赤い花。 それにシナモン、アニスと、少しの鞣し革を感じます。 口当たりはやや軽やかで、味わいの果実は赤い果実。 フレッシュ感があり、成熟した感じもあり。 熟成はさほど進んでおらず、ちょうど良い果実感を味わえます。 酸味は豊かで渋みも少し。 やや軽やかで繊細ながら、ブルゴーニュグラスに注ぐとしっかりと樽のニュアンスと力強さも感じることができます。 十分に楽しめる一本でした。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 4.0

    2021/12/02

    (1998)

    さて初めてのジュブリシャンベルタンでした。作り手はHermand Geoffroy ほどよく熟成されており楽しみです。 チェリー、ほんのり獣感、しっかりとしたミルク香に優しいラズベリー、なめし革に品のある土の香り。香水の感じもありすごく美味しく。 やはりブルゴーニュっておいしいですね。ハマらないように気をつけないと。。 写真はニュルンベルクにある世界で現存する一番古い地球儀と2番目に古い地球儀です。ロマンありますね。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(1998)
  • 3.0

    2021/05/08

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    ブラックベリーのように濃く少しスパイシーな香りと、ラズベリーのようなチャーミングで甘やかな香り 僅かに干し草のような香りも 少しオレンジ色がかったルビー色 ノンフィルターらしくやや透明度が低い 粘性は強め ベリー系のフルーティさとジューシー感のあるアタック しっかりとした酸味と穏やかなタンニン、そして僅かなスパイス感 はっきりとした濃さがありながら軽やかさもある 余韻に樽香やポップコーン等の香ばしさがある ペッパーソーセージや鴨肉のグリル、スーパーで購入したフォアグラ(のソテー)等と合わせれば、フレンチ気分も高まる良い組合せ (☆3.2)

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2015)
  • 3.0

    2021/04/18

    (2013)

    安定した味 安く手に入らないのが残念

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 2.5

    2021/02/14

    (2014)

    価格:4,580円(ボトル / ショップ)

    今宵は板橋ナイト♪✨✨ 板橋を代表する?スーパー、SainEよしや大山店で買ったジュヴレに、仲宿商店街そば、Mikiya Gyoza Standの大葉餃子、仲宿商店街の手作り惣菜の店マツザワヤの豚の角煮。 地元愛溢れる晩酌♥️

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 2.5

    2020/12/25

    ピノノワール好きの人に勝手にセレクトした3種の中の1本 フランス代表

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.5

    2020/10/15

    備忘録

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.5

    2020/05/22

    (1998)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    Harmand Geoffroy Gevery Chambertin 1998 プラム 若いスグリの実 酸もいきいきと元気でスパイスのニュアンスもあり。 タンニンはまだ溶け込む前なのか、あるいは摘む時に種まで完熟していない葡萄だったのか… ブルゴーニュの98'は温暖化の影響を受けていない時期で冷涼な地域のワインと言えるのかなぁ…と色んな想像が広がりました。 かすかにレザーの香りも現れる頃に 〆はリゾットに決定。 リゾットにピンクペッパーを効かせると ワインから可愛いラズベリーやカシスの赤い果実が引き出せました❣️ 天然酵母 100%徐梗 ノンフィルター仕上げ あと数年は大丈夫かなと思う アルマン ジョフロワ Gevery Chambertin 98' クオリティも素晴らしく いろんな表情のあるGevery Chambertinで とても良い熟成の過程にあると思います✨ 夕暮れ時にちょっと肌寒く感じたので赤を開けて良かった❤️ ごちそうさまっ❗

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(1998)
  • 4.0

    2020/03/02

    とても素晴らしいワインでした^_^

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.0

    2020/01/10

    (2014)

    明るいルビー色 ピノらしい、 酸味が前面に 角がとれ、やや円やかな、 熟成感のある、 チェリーの味と香り

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 3.0

    2019/09/24

    ここから赤、マリアージュとは一致しておりません。 鮎の一夜干しは長良川の天然遡上鮎。長良川はダムがありませんから上流まで天然鮎が遡上できます。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.0

    2019/08/07

    久しぶりに頂きますアルマン・ジョフロワ。 まだまだ野生が強い面持ち。 赤と黒が混じるややジャミーな果実で、酸味や塩味を少々過剰に感じます。 あと数年寝かせると落ち着き素晴らしい一杯へ変化するのではないでしょうか。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 4.0

    2019/06/02

    (1996)

    実家に25年ほど寝かせて放置されていた。 本日開栓 デカンタージュして試飲をした。 1996年でビンテージが良かったせいか十分楽しめるレベルでした。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(1996)
  • 3.5

    2019/05/27

    (2010)

    今年もオードブルを外注。 鰹やサーモン、もちろん鴨にも合って、大満足。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2010)
  • 3.5

    2019/04/20

    (2014)

    ややオレンジがかってきた淡めのルビー。まだ紫のニュアンスがある。粘性中程度。 ストロベリー、ラズベリー、スミレ、紅茶、微かに樽由来のバニラ。複雑な香りでありながら、ストロベリーっぽいチャーミングさがある。 アタックやや軽め、なめらかな酸味に緻密なタンニン、甘味はソフトにある。 アルコール13% 果実味と樽感がとてもよいバランス。とてもおいしい! ジュヴレ・シャンベルタンだしなぁ…と(もったいなくて)開けるの渋っていたのだけど、今週頑張ったからと思って思いきって開けてみて正解!

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2014)
  • 2.5

    2019/03/21

    (2015)

    2015。大類型でざっくり分けるとクラシックブルゴーニュ、ジュブシャンらしい、力強さと鉄っぽさと強い酸味がある。ただ、ゴツっとした感じと強い酸のバランスがまだ取れていなくてちょっと今飲むには早すぎ感あり、一方、どこまで待てばこの酸がほぐれてプロポーションが整うのかは謎。実直なイメージで悪くは無いけど難しいワイン。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2015)
  • 3.0

    2019/01/29

    (2012)

    まだ若干かたいかなっと思った。 けど、戸田さん曰くこれでもかなり造り方を変えて、相当飲みやすくなっているとのこと。 まだまだ精進せないかんですな。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2012)
  • 3.0

    2018/11/11

    (2008)

    さわやかで軽やか。2008年だが飲み頃を迎えて良い雰囲気。酸味はあるがピノの軽やかさがマイルドにしてくれる。ルッコラのサラダ、あらびき肉のハンバーグにとても良く合った。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2008)
  • 2.5

    2018/11/06

    シャンベルタ~ン

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 4.0

    2018/08/27

    緻密、 徳岡、久々に訪問

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.5

    2018/07/21

    ラストはカエル!?やラムに合わせてブルゴーニュ、ジュブレシャンベルタンの2013です。 まだ少し硬い感じもしましたが、バランス良く美味しかった〜!

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン
  • 3.0

    2018/03/31

    (2013)

    価格:3,980円(ボトル / ショップ)

    花見ワイン2 花見はブルかなと思いジュヴレ・シャンベルタンをチョイス。 花見でいい気分なので文句はないです。 ブラックベリー系なので好みではないですが、それもすぐに落ち着き鉄の香りに。 いずれにせよ好みの香りではないです。 テイストはジュヴレらしく最初は力強いですね。 しかし段々水っぽくなってくるのでポテンシャルは低いです。 フィニッシュに近付くにつれ酸味が増して美味しさがなくなるのも残念。 あのクズのオススメが付いていたような気もしますが、テラヴェールではなくファインズ仕入れなので結果オーライなのはインポーターの差を証明することとなったと思います。 安いのでいいと思います。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 4.0

    2018/03/21

    (2013)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    2013年 某有名ショップセールにて。 開けた瞬間から濃くて旨い。 ベリー系の香りでジャムっぽさもあるし、樽香もしっかり。 牛ステーキともバッチリあう。 もっと黒胡椒効かせたら、このワインによりマッチしたかも。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2013)
  • 3.5

    2018/03/16

    (2012)

    価格:7,000円(ボトル / ショップ)

    ジュヴレ・シャンベルタンの地で代々家族経営で営まれてきたドメーヌ。 19世紀終わり頃、2.5haの畑からからドメーヌをスタートさせ、現在は5代目のフィリップ・アルマン氏が9haの畑からワインを造り出しています。 フィリップは2005年からドメーヌに参加。 「テロワールの表現のためには近代的アプローチよりも伝統的な手法が適している。」との考えのもと、代々受け継がれてきた伝統的なワイン造りを踏襲しています。 所有する村名格以上の畑は全てジュヴレ・シャンベルタン村に存在するという、まさにジュヴレ・シャンベルタンに根ざした生産者です。(ファインズ) 徳岡の特売で3700円程で購入。 濃いルビー色。 ベリー、花の香り。 力強い。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2012)
  • 2.5

    2018/02/20

    (2014)

    滋味が深い。タンニンのざらつきもなし。香水…まではいかないか。

    ドメーヌ・アルマン・ジョフロワ ジュヴレ・シャンベルタン(2014)