Dom. Eugène Meyer Pinot Noir
ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール

2.85

9件

Dom. Eugène Meyer Pinot Noir(ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • プルーン
  • バラ
  • スミレ
  • ブラックチェリー
  • マッシュルーム
  • 干し草

基本情報

ワイン名Dom. Eugène Meyer Pinot Noir
生産地France > Alsace
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ9

  • 3.5

    2016/10/24

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ワインとスパイスのマリアージュ③ スパイスはシナモン、クローヴ、ナツメグにジンジャー 料理はパン・デピスにアンガス牛のグリル 牛肉は蜂蜜、シナモン、クローヴ、ナツメグ、ジンジャー、塩でマリネしてある シナモン対クローヴは5:1程度 クローヴの使いすぎに注意 ワインはドメーヌユージェーヌ メイエーのピノノワール パン・デピスと一緒に飲むとこのピュアなワインにスパイスと甘みが加わる 同じPNでもブルゴーニュはしっかりしたソースに合い、樽なしのアルザスにはシンプルな調理法が合うのだとか (焼きガニにも合うそう!) 牛肉は和牛だと肉の風味が強すぎるので、輸入ものを使うか、豚肉でもよい ◻︎和食志向の店主が真っ先に選ぶ赤 淡く、可愛らしい色から想像するように非常に繊細で可憐なワインです。ブルゴーニュのピノノワールとは全くタイプが違い、程よい酸味と優しいタンニンが心地の良い、丁寧に造られたということが伝わってくる1本です。淡白な白身の肉(鳥や豚肉)にはもちろんのこと、豆腐や野菜等の家庭料理にも合せていただけます。素材を大切にした料理に合わせていただけると、このワインの良さが際立ちます。 ・合う食材・料理和食、テリーヌ(肉)、鶏肉と野菜のシンプルな味付けのお料理、おせち、シャルキュトリ(ハム・ソーセージなどの豚肉加工品)、パエリヤ、バーベキュー、グリュイエールチーズ、練りゴマ入り和風ソース、田舎風野菜スープ、マス(鱒)のアーモンド焼き、ポーク煮込み、アルザスパイ、ビュッシュ ド ノエル

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール
  • 3.0

    2016/09/16

    (2013)

    久々の昼下がりのお一人ワイン( ⊙‿⊙) グラスワインにブルゴーニュとアルザスのPNがあったので、アルザスを選択。 (受験生ならビオディナミじゃないでしょ!ブルゴーニュでしょ!とはもはや誰も突っ込みませんね(^^;;) イチゴの香りがして、樽を使ってないので、ブラインドならガメイ❓と答えてしまいそうですが、酸はしっかり、香りには野生のベリーのようにたくましさもありながら可憐な感じ。 余韻が長く、ベリーの香りがいつまでも口の中に残っていて幸せな気分にしてくれました(^o^) ※料理の写真はワインとは無関係ですが、今日の昼食のチキンライス、パクチー大盛り、絶品なんです(๑´ڡ`๑)

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール(2013)
  • 2.0

    2015/12/08

    (2012)

    アルザスワイン会、ピノノワール。

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2013/12/08

    (2010)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    マヴィのワイン

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール(2010)
  • 3.0

    2021/01/21

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール(2018)
  • 2.5

    2017/07/05

    (2013)

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2016/01/07

    (2012)

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール(2012)
  • 3.5

    2015/08/15

    (2012)

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール(2012)
  • 2.5

    2015/06/05

    (2012)

    ドメーヌ・ユージェーヌ・メイエー ピノ・ノワール(2012)