味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Drouhin Oregon Arthur Chardonnay |
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生産地 | USA > Oregon > Dundee Hills |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/08/05
(2018)
Dom. Drouhinのオレゴン シャルドネ。 黄色のニュアンス。 白桃、アプリコットなどのストーンフルーツ、火打石、花の蜜。バニラやサンダルウッド。マッシュルームの香り。香ばしいです。 アタックはやや強め。 果実の強めのフレーバーと爽やかな酸があり、バターなどの厚みの味わいとやや強い苦味と、結構明確な塩味があります。 厚み複雑さがある味わいでおいしいです(^^)
2022/01/22
(2018)
リンゴの爽やかさとほどよい樽感。
2021/07/29
シャルドネだけどけっこうこれは酸味もしっかり感じるタイプの白ワインかも!貝殻とか海藻、あとはグレープフルーツの果実のような香り。 魚のソテーとか合いそう!
2021/02/23
(2016)
ドメーヌドルーアンのオレゴンのシャルドネ オレシャル。。。? オレゴンはピノ!か白ならピノブランらしいですが。。。 え?!シャルドネは?! カリフォルニアに比べかなりスッキリ綺麗めでした。 桃やフルーツの香りから〜蜂蜜っぽくなり 徐々にキャラメル♡ しかし全体的にブルゴーニュっぽいですね。 美味しかったですが、オレゴンのピノ飲みたくなりました!
2020/04/08
(2016)
オレゴンのシャルドネ。 ラベルがフランスっぽいと思ったらジョセフ・ドルーアン アメリカらしいパワフルなリンゴや花梨に樽が効いている。 温度が上がったはずなのに後半のほうが酸を感じる。 終盤のほうが上品で好みでした
2020/01/02
時間が経つと香りが広がる
2019/10/17
(2016)
日本橋、懐石料理にシャルドネですね。バランス取れた白ですね。
2018/04/04
(2014)
前回ブショネだったのでリベンジ。 ハイレベルなシャルドネ。青リンゴのような爽やかなアロマ、わずかなノワゼット。 濡れた石のようなミネラル感、かすかな塩味。 樽の効いたニュアンスとシャルドネ自身のピュアなテイストのレイヤーが感じられる絶妙なバランス。 アルコール度は高いが、アロマティックなため香りでそれを感じることはない。口内では冷涼感を感じるが飲み込む時の喉の感じで熱さを感じるスタイル。 果実の生まれ育ちの良さを感じざるを得ないボンボンタイプのワイン。 PN同様、ドルーアンがエオラアミティに買った畑のCHもあり、それを飲むのがやはり楽しみになる。
2018/02/12
(2014)
軽くTCAにやられてしまっていた。残念。
2017/07/07
(2014)
エレガントでミネラリー。抜栓後の変化も楽しめる。開けたては、引き締まった印象だが、時の経過とともに開いた感じを楽しめる。丁寧な作りを感じられて嬉しい、幸せ。 。
2015/11/06
(2012)
思いのほか甘め。なのに後スッキリ。好きな感じです(^ ^)
2015/11/04
有料試飲ばかりではお金がもたないので無料試飲のブースに移りました。私の好きな三国ワインのドルーアンのシャルドネを飲みました。さっきのキスラーとの比較は… 飲むとやっぱり香りとコクが違います。美味しいワインなのですが… 調べてみるとドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、1987年にアメリカ・オレゴン州のウィラメットバレー・ダンディ・ヒルズに メゾン・ジョセフ・ドルーアンが設立したワイナリ―で、本家ブルゴーニュのポリシーを受け継ぎ、クローンの選抜、植樹密度、土の耕し方など徹底的にこだわり、素晴らしいワインを造っているそうです。著名なワイン評論家のジャシス・ロビンソン女史は「このワイナリーで造られるワインはどれも、大変印象的であり、フランス的でありながら、ダンディ・ヒルのテロワールをとても美しく表現している。」と大絶賛しているワインとのこと。飲みやすいワインでした
2015/08/09
(2008)
価格:4,500円(ボトル / ショップ)
ワイン用ぶどうの栽培地域として、オレゴンはピノ・ノアールの栽培に、特に気候の面で大変適した土地です。 昼間はおだやかで、夜は大変涼しくなる理想的な気候のもとで、オレゴンのぶどうはその本来の特性を最大限に発揮し、ワインは卓越したフィネスを持つものになります。 ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンの自社ぶどう畑は、ポートランドの南西約50kmに位置する、ウィラメットバレーの「レッド・ヒル」の南側斜面にあります。 現在、125エーカーの農地のうち、85エーカーにぶどう樹が植えられています。 主な品種はピノ・ノアールで、1998年には、1996年ヴィンテージの「ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン・シャルドネ」がリリースされました。 ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンでは、クローンの選択、植樹密度、土の耕し方まで徹底的にこだわっています。 特筆すべきなのは、全米ではないにしろ、少なくともオレゴンにおいては最高密度の密集栽培を行っていることで、1エーカーあたり3110本(1ヘクタールあたり7700本)のぶどう樹を植えています。 先週飲んだフロッグスリープとの比較になってしまうのですが、こちらの方がすっきり感が強く私の好み。 清涼感にあふれている味で、シャルドネが好きならば是非是非飲んでみて欲しい。
2015/08/09
(2013)
価格:5,900円(ボトル / ショップ)
ワイン用ぶどうの栽培地域として、オレゴンはピノ・ノアールの栽培に、特に気候の面で大変適した土地です。 昼間はおだやかで、夜は大変涼しくなる理想的な気候のもとで、オレゴンのぶどうはその本来の特性を最大限に発揮し、ワインは卓越したフィネスを持つものになります。 ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンの自社ぶどう畑は、ポートランドの南西約50kmに位置する、ウィラメットバレーの「レッド・ヒル」の南側斜面にあります。 現在、125エーカーの農地のうち、85エーカーにぶどう樹が植えられています。 主な品種はピノ・ノアールで、1998年には、1996年ヴィンテージの「ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン・シャルドネ」がリリースされました。 ドメーヌ・ドルーアン・オレゴンでは、クローンの選択、植樹密度、土の耕し方まで徹底的にこだわっています。 特筆すべきなのは、全米ではないにしろ、少なくともオレゴンにおいては最高密度の密集栽培を行っていることで、1エーカーあたり3110本(1ヘクタールあたり7700本)のぶどう樹を植えています。 試飲会。 柑橘系、ハチミツやナッツの香り。 酸味は穏やか。
2015/07/12
(2012)
オレゴンワイン会へ参加。 綺麗で穏やかな味わい♥落ち着いた感じで落ち着くワイン。
2015/07/12
Oregonで3軒目
2024/02/02
2022/10/23
2021/08/30
(2017)
2021/07/25
2021/05/13
(2016)
2021/04/08
2019/06/11
(2016)
2018/07/27
2017/11/01
2017/09/15
(2014)
2017/05/06
2017/04/18
2016/11/19
(2014)
2016/10/30
(2014)