Dom. Chaud Some people talk to animals. Not many liseten though.
ドメーヌ・ショオ ユー サム・ピープル・トーク・トゥ・アニマルス ノット・メニー・リッスン・ドーズ

樽はどうも苦手で。樽香が飛ぶと、洋梨の香り

この前頂いた奥出雲に気を良くして、日本のワインをまとめ買いしました(^-^)ﾀﾉｼﾐｰ サム　ピープル　トーク　トゥー　アニマルス　ノット　メニー　リッスン　ドー / ドメーヌ・ショオ　コバヤシワイナリー　[新潟] Some people talk to animals.Not many listen though. / Domaine Chaud [K-7] （動物に話しかける人はいるけど、聞こうとする人はほとんどいない） (HPより転載) ■葡萄品種　シャルドネ（新潟市産） ■樽熟成有り　　 ■無濾過　亜硫酸不使用 ■アルコール分：11% ■商品説明 ことりとリンゴのラベル。 綺麗な感じの中に、ちょっと楽しいヨーグルトスカッチのようなニュアンスが潜んでいます。和食との相性も抜群です。除梗破砕　プレス　果汁を綺麗にすることに気を使いました。低温発酵、澱との接触時間は若干少なめ。フレンチ旧樽に移動し熟成（MLFあり）無清澄無ろ過で瓶詰。少しキレイ目に造りつつも、楽しいアクセントがでるように醸造しています。樽もオーク樽とアカシア樽熟成のものをミックス。乳酸発酵は樽内です。樽内ではできるだけ酸化を避けて出来るだけ還元的に造っています。綺麗な感じの中に、ちょっと変な感じが潜んでいます。楽しいワインになりました。 ～ドメーヌ・ショオのワイン～ 1人1本飲めるワインをコンセプトに、飲みやすく、飲みあきしない、ワインだけでもor料理と一緒でも楽しめるワイン。 香りは優しく気持ちよく、味については「ダシ感」を大切にしています。 植物・果実が持つ旨みを“ダシ”とワイナリーの小林さんは表現しています。 「瑞々しい旨み」それが1人1本飲み切れるワインと小林さんは語ります。 (転載終了) 一口目から不思議な味わい(￣□￣;)!!　解説を見るまでは何だか良く分からなかったけど、ヨーグルトだったのか～ 優しい口当たりに金柑、アプリコットの味わい、ふむ、独特だー 今日は家内が二度目のコロナワクチン接種を終え、会社から家に帰るなりベッドに直行。 今晩の夕ごはんはレトルトカレーだとおっしゃるので、それなら自分でカレーを作ることに。レシピ本を見返して、お蕎麦やさんのカレーどんぶりを作ることにしました。 以前作ったときに失敗したので、今回はその反省を活かしてレシピを自分流にアレンジしたのでした～(^-^) うん、今回はうまく行った(^-^)旨し

ショオさんのシャルドネ、樽熟。 やばい！ 冷えてると気づかなかったけど、温度が上がってくると香りとか酸とか余韻とか、全部が繊細でキレイにまとまってきて。 動物に話しかける人はいるけど、聞こうとする人はほとんどいない。

ドメーヌ・ショオ　 Some people talk to animals. Not many listen though. 2019 カジュアルワイン会。 日本から、ドメーヌ・ショオのシャルドネ。 3月に長岡ワイン会に参加した際にドメーヌを訪問、いろいろテイスティングをした後白ワインが欲しいと言ったところ、リリース前ですが良ければどうぞ、とフライングゲットしてきた一本。 詰まった旨味に厚みのある酸味、優しさを感じる美味しさ、するする飲めます。たまりませ〜ん！！

ウイスキーの様な香り(樽香) めちゃめちゃりんごの味、少し青っぽさもあるような、爽やかなハーブ感、パイナップルなどのトロピカル感も僅かに まろやかな口あたり

新潟しょーととりっぷ ドメーヌ・ショオ トリさん？？？

ショオさんのトリさん(?)に 思いがけず出会いました！ 日曜日は越後ワンデーパスで 弥彦のやよい酒屋さんに行ってきました。 お目当は弥彦ブルワリー！ はじめたばかりの小さな小さな醸造所です。 タップからビールを注いでくださる お父さんとお母さんが(*´꒳`*)ｶﾜｲｲ 五枚目のお写真、左から 伊彌彦エール(弥彦) ミツケローカルブリューイング(見附) ストレンジブリューイング(魚沼) 県内の地ビール他にもあって こんなに多いんだってビックリ！ そして美味しいんです♡ ワインもありました✨ 飲みたかったショオさんのトリさん ものすご酸っぱいって聞いてたけど？？？ さわやかな酸味はたしかにありますが まろやかな旨味が勝ってます！ まだ午前中ですよ、グビグビいっちゃう いや〜んとまらない〜( ´艸｀)ｵｲｼｲ 一杯で終わるワケもなく(笑)続く

クラプトン武道館に行く前に いまでやさん 確かに個性的な

店で試飲 やっと飲めた！ 微生物マニア小林氏のワイン スクリューキャップだからブショネはあり得ないのだけど、知らなかったらちょっと…ブ⁈と言ってしまうかもしれない、ギリギリの香り（笑） でも、すべての微生物の活動を把握してコントロールした末に出来上がったワインだから、これをあるがままに彼の香りと味わいなのだと記憶します 果実の旨味、ボリュームはしっかりあり 酢酸好きな方向け

いつものイタリアンレストランにてBYO２本目です。いつもの千葉の酒屋さんで昨日入荷の通知があり、急遽本日向かい捕獲しました。自社畑のCHではありませんが、小林さんの個性的な造りに期待しての購入。 微発泡、酸味が強い造りは彼のトレードマーク！彼のこだわりが感じられる逸品です。 大化けの予感がするので、もう一本は大事に寝かせます。

ドメーヌ・ショオ

不覚にもピンボケ（笑）ショオさんの動物シリーズ、どうやら娘さんの絵ではないかとの地元情報（笑）ワインビネガーのごとく酸っぱいのが特徴的なシャルドネ。やっぱり一筋縄ではいかない方だなぁ(^^)

ドメーヌ・ショオ サムピープルトークトアニマルズ ノットメニーリッスンドーズ 2016 昨日、時間があったので新潟ワインコーストを散策。前回は時間がなくカーブドッチにしか寄れなかったので、今回はドメーヌショオさんとフェルミエさんを訪問。まずはドメーヌショオのシャルドネをアップ。 このシャルドネ美味しいです！ 果実味豊かで、ほのかに…微かに香る樽由来のナッツ、酸味もバランス良く美味しい。 特にアフターで感じる果実の旨味と酸は本当に素晴らしいです。 作り手の小林さんがこだわっている「１人１本飲めるワイン」、香りが良く、でも強過ぎず、味がしっかりあって、酸のバランスが良く、飲み飽きない。まさにその通りの１本、とても面白く楽しいシャルドネでした^ ^ 小さな規模ですがとても素晴らしいワイナリーに出逢えました。また来よーっと( ^_^)/~~~