Dom. Bois de Boursan Châteauneuf du Pape Rouge
ドメーヌ ボワ・ド・ブルサン シャトーヌフ・デュ・パプ ルージュ

今の為替レートだと日本で買うほうが安い。

久しぶりの、シャトーヌフデュパプの、Dom. Bois de Boursan Châteauneuf du Pape Rouge、になります。 赤紫色の花やプルーンのような香りがして、グラスからじっくり嗅いでみると藁の香りが見つかります。 頂いてみると、赤果実のフレーバーにシルキーなタンニンがふわりと乗っかってきます。余韻では赤花が香りながらじわりと舌の上が乾いて、また一口…そしてまた一口(笑) 以前頂いたときの記憶と少し違って、インパクトが少し弱めだったのですが、味わいの感じ方が変わってきてしまったのでしょうか(汗)それともヴィンテージ差なのか？とはいえ、美味しいことに間違いありません(笑) そんな感じのワイン。

もう一本赤を飲みたいとのリクエスト。 みなさん肉を食べてたので肉に合うものとして、こちらを。 ブルーベリー、ブラックベリーなどの果実に、ブラックペッパー、血液、生肉、ジビエなど、シラー、グルナッシュ感がしっかり。 一人でこれ1本飲むのはつらいですが、複数人でシェアしながら飲むならこういうのもいいですね。

神戸旅行〜ワインバーその⑧ そろそろ〆でも一回赤お願いします〜でこちら♪ 楽しい時間でした～またお邪魔させてもらいたいワインバーでした～翌日は生まれて初めての競馬場〜お馬さんカッコ良すぎる～♪初めての馬券は紙くず〜（笑） 楽しい旅行でした(^^) どうやら400ポスト忘れてたみたいなので、500ポスト祝います☆

個人的にはFélix より除梗しないスタンダードキュベのほうが良い。 10年前にBois de Boursan を訪問し試飲した際にJean-Paul Version氏にどっちが良いときかれクラシックなタイプがすきだからスタンダードと答えたらRobert Parker の影響等色々話してくれて共感する事が多くあった。一昨年はほんの少ししか話す事ができなかったのでまた自由に渡航できるようになって欲しい。 Versino家はイタリアから移住。Pierre, Raymond Usseglio と親戚。 2000年代はChâteauneuf で検索するとPierre Usseglio が沢山ヒットしたのに残念ながらここ数年日本では殆ど目にしなくなった。

大きめのしっかりした果実感のかおり 濃いが渋みのないリッチな味わい

いつものレストランで今年初のディナーになります。とても良いベリー香です。そして、調度良い華やかな樽香。バランスが良いですね！ 山葡萄が熟したようなブラックベリー的な、そしてカシスもあり、色々と複雑な香りが満載です☆温度が上がるとPNに似た甘華やかな花の香りも出てきます(^^) 「羊の煮込みとクスクス」というお料理に合わせたら美味しい苺の味わいに変化。若干の苦味もありながら、でもこのワインの奥深さが何だか官能的？な印象です。 タンニンはどちらかというと少なめで、でもその方が程良くアクセントになる気がして、好みに合います。 まだ、スイカの皮的な要素も少し見られますが、それでも、ワインの強さが際立ちます。あと3,4年後の方がさらに美味しそうですね…とはいえ、美味しいなぁ。 そんな感じのワイン。

ビノム。ヌフドゥパプ。バランス良し。

これまた久しぶりのヌフ。甘い香りにコッテリを予感するも味はとっても上品。かといって近づきがたい訳でもなく。ボルドーもそうですが、最近はほんとに色んなワインがエレガント化しているのね。

ボワ・ド・ブルサンのジャン＝ポール・ヴェルシノは、徹底的に伝統的な手法を守り続ける数少ない生産者の一人です。 彼の造り出すクラシカルで典型的なシャトーヌフの香りはひときわ見事なものです。 決して大量に生産されるモダンで甘い、安易なスタイルのワインではなく、昔のままのシャトーヌフと言えるスタイルなのです。 非常に香り高く、飛び抜けたテクスチャーとエネルギーがあって、完全無欠という類のワインではないかもしれませんが、きっと世界中で最もソウルフル（魂のこもった）なワインだとはいえるでしょう。 ブラックベリー、ハチミツ、タバコの香り。 酸はほとんど感じない。 リッチな味わい。

も少し置いても良かったか。。

ヌフパプ会

香り豊かで濃厚。とても複雑で力強く美味しいシャトーヌフ。

一晩置いて開いたワイン。 グルナッシュの旨味と香りがたまりません♡

昨日行ったお店で最後に飲んだワイン ヌフデパフ好きです

久しぶり！美味しい！ このワインバー素晴らしい！ グラスで

幽玄！

ワインショプで購入して持込！yukachyさんオススメのローヌw エッジは茶色く、深い赤紫色。 香りは開栓直後は硬いがデキャンタニングで香りが開き、深いスミレや腐葉土、黒すぐりや黒い果実の香りが深い。 開く前はアタックが強く飲みにくいが、開き始めるとまろやかで柔らかく、クリア酸味と柔らかで喉越しの良いタンニンがここちよい。 ガッシリとスパイシーだが飲みやすくてリッチなあじわい。 名古屋コーチン鍋コースによく合ってました！！ こんなカルロロッシーしかない居酒屋に持ち込んだので隣のお客さんがワイン頼んでみる？でもあんなワインメニューにないよ！？みたいな会話してました。 すみません持ち込みましたw 焼き鳥特にレバーとマリアージュしてました！！ 結婚一周年酔っ払ってエンジョイしましたwww

どうしてこんなワインが有るのか、訳が分からない。 昔はこう言うのを飲んでいたんでしょうね。

ヌフパブ、果実みと酸のバランスが美味しい。 鴨のコンフィと。 この心地よさはワインならではです♪

自然派ワイン！ ₂₅✓