Dom. Bachelet Gevrey Chambertin Vieilles Vignes
ドメーヌ・バシュレ ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ

いーつのーことーだかー、おもいだしてごーらん♪ あんなーワイン、こんなーワイン、あったでしょー♩ 投稿が遅れております(・∀・) 8月某日。都内某所で行われたjuve78さん上京に合わせて開かれたワイン会。 メンバーは、juve78さん、めえめさん、meryLさん、iri2618さん、しんしんさん、Yuji♪☆さん、bacchanale(・∀・)← 次のワインはjuve78さんから。 ドゥニ・バシュレ　ジュヴレイ・シャンベルタン ヴィンテージは2013年。 …美味しいです(・∀・)✨ 綺麗に纏まったブルゴーニュ。 エレガントなワインでした。 …美味しかったことだけは覚えています(￣∀￣) こういうブルゴーニュは好みです。 ありがとうございました✨

ジュヴレ・シャンベルタン　ヴィエイユ・ヴィーニュ　ドメーヌ・バシュレ　2013年 juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その7（8/11@ダ・マサ） お次は私の持ち込み〜初めての持ち込みワイン会は絶対にバシュレ〜✨って決めてました(^^) 当日にハンドキャリーとはいかないのでマサさんにお願いして、郵送させてもらいました。 ワイン会の前から緊張してましたが、素晴らしいワインやお料理〜そしてこちらのバシュレでやっと、人心地付きました(^^) やはりいつ頂いても安心できるワインだと思いました♪

2013 ドゥニ・パシュレ　ジュヴレイ・シャンベルタンV.V フランス　コート・ド・ニュイ ピノ・ノワール ７本目は主役のjuve 78さんから〜♪ juve さんをお迎えしてのワイン会♪ 当初よりワイン会のメンバーが増え続け、juve さんのはじめまして✨のお方が5名となりました❢ juveさんは、とてもお気遣いをされるお方なので、緊張していらしてもその素振りを見せずに、皆様と楽しそうにワインを召し上がられていらっしゃいました(*´꒳`*) こちらのワインは、juve さんのとても愛する造り手さんです♡ そして思い入れのあるvt.2013✨をお持込みして下さいました♡ ピノリンピック✨もこちらのワインでしたよね〜(*˘◡˘*) ブランは頂いた事があるのですが、ルージュは初めて頂きます♪ 10年経過された落ち着き、凝縮した果実の旨み、そしてピノ・ノワール特有の鉄分♪ 美しい薔薇の花♡ 素晴らしいです(ღˇᴗˇ)｡o♡ こちらのワイン、とても誠実なお味の印象です♪ juveさんのお人柄に重なりました♡ とても美味しい❤️素晴らしいワインをありがとうございました(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) ズッキーニのパスタも美味しい〜♡です♪♪♪

「ドメーヌ・バシュレ ジュヴレ・シャンベルタン ヴィエイユ・ヴィーニュ　2013」 晴れの国から東京へ❢juveさんいらっしゃいませ〜✨⑦レストラン！ダ・マサさん 今回の主賓juveさん✨ご提供❢ vinicaでjuveさん✨が何回か飲まれているのは知っていましたが、実物を見た事も飲んだ事もありません……… 昨今のブルゴーニュの価格高騰の中、貴重なワインを頂きました♫ 2013年飲み頃あり、上品で飲みやすく、とっても美味しかったです(,,> <,,)♡ 初めましての、juveさん✨はお若く、折り目正しい、親しみやすい方でした♫♫ 確か⁉5人初めましてのvinicaさん✨で緊張された事と思いますが、年代も違う私や皆様と自然に打ち解けて下さいました♫ juveさん✨美味しい〜貴重なワインをｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ♡　また東京にいらした時はご一緒して下さい(*ˊᵕˋ)

ドメーヌ・バシュレのジュヴレイ・シャンベルタンV.V. 2013 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール この日はjuveさん東京へようこそ〜✨ワイン会@ダ・マサでした♫ 7本目はjuve78さんより、バシュレのジュヴシャンです(^^) ジュヴレ・シャンベルタンを飲むのは実に2ヶ月ぶりとかなり久しぶりになりましたが、こちらは端正で折り目正しくジュヴレ・シャンベルタンをしっかり感じるピノ・ノワールだと思いました(*^^*) こういうワインを飲むとやっぱり僕はピノ・ノワールが好きなんだなと思います♫ juve78さんは今回のワイン会で初対面の人が5人と、とても緊張しそうなシチュエーションでしたが、どなたとも気さくに会話を楽しまれていて、何てコミュ力の高い方だろうと思いました(^^) ズッキーニのパスタと共に♫

2013 ドゥニ・バシュレ　ジュヴレイ・シャンベルタンV.V.　コート・ド・ニュイ　ブルゴーニュ/フランス juveさん東京へようこそ〜✨ワイン会・その7（8/11@ダ・マサ） 晴れの国からjuve78さんをお迎えしてのワイン会。 7本目は、juve78さんご持参のブルゴーニュ。 juve78さんとは、今回初めてお会いしました。 予想していたよりもお若い方で、快活で話好き、話し上手でもありますが、それ以上に聞き上手な方ですね♪ 初めて会った方でも、すぐに胸襟を開き、懐に入り込んでいくような、とてもコミュニケーション能力の高い方だと思いました。 さて、そのjuveさん持ち込みのブルゴーニュ、どんなワインでしょう？ 昨今、彼の地のワインの、とんでもない規模の価格高騰により、特にコート・ドールのドメーヌものに関しては、知識も体験もまったくアップデートできておらず、こちらの、ドメーヌ・ドゥニ・バシュレについても、飲むのはもちろん、見るのも初めてという状態です。 いやいや、ジュヴレイ・シャンベルタン、しかもヴィエイユ・ヴィーニュなんて、何年ぶり？と思って、後で調べてみたら、直近では、2022年のGWにいただいていました…あれれ？？ ちなみに、その時は、ドメーヌ・フーリエのジュヴシャンV.V.を手みやげに、ふらりとランチタイムのダ・マサを訪れ、マサさんと一緒に1本空けちゃってます(爆笑) 私の場合、なんでも大袈裟に言うのがクセになっているみたいですので、「話半分」ぐらいでサラッと流していただければ幸いです。 しかし、このワインはサラリとした軽やかさはありますが、しっかり中身の詰まった果実の旨みとミネラル（鉄分多め！）、そして意外にフラワリーな華やかさを持った、ギュッと締まったワインでした。 強さは感じますが、粗さはまったく感じない、素晴らしい果実の凝縮感、そして、いかにもジュヴレイ・シャンベルタンらしい、鉄と薔薇のアマルガム…。 実にエレガントですね♪ やっぱり好きです、ブルゴーニュ♡ そして、このワインのキャラクターが、なんとなくjuve78さんの印象と重なります。 取って付けたようですが、「ワインは人なり！」という経験則を、私はけっこう信用しているのです。

いつかはシャルム！と思っておりましたが… ドゥニバシュレ、日本でも19年から価格が上がってしまいました。 本日は、13年のジュヴレ。 熟成して落ち着きのある赤黒果実に、スモモやミント、アイアンが香ります。 タンニンを少し感じるグリップのある果実味に、円やかな酸味。長い余韻の最後まで全く隙の無いワイン。 はい、当時の価格で放置されているバックヴィンテージは捕獲しておきましょう。

何時ものようにブラインド・ワイン会。 ドメーヌ・ドニ・バシュレ・ジュブレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2012年を頂きました。 しっかり目の美しいルビー色。 綺麗に落ち着いた赤黒果実にアイアンなどがほのかに香ります。 ダークな果実味にプラムのような美しい酸味。タンニンも少し感じ、フラワリーな良い余韻。ストラクチャーも美しく、ヴィラージュながらとても良い出来栄えだと思います。 何故かビニカのブルゴーニュ好きにはポピュラーではないドニ・バシュレ、不思議である。。。

先輩様宅にお招き頂きいただいての宅飲み。 2本目 すごい！(語彙力) 野性的な香りと繊細な果実味！ こういった美味しさもあるのかと勉強させていただきました。

大好きなバシュレ〜(^^) 2012年〜vtの違いあまりよく分かってませんが2015年良かったです(笑) やっぱバシュレ最高♪

ドメーヌ・ドゥニ・バシュレ・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2000年を頂きました。久しぶりのバシュレのジュヴレになります。 少しブリック掛かった熟成を感じるルビー色。 とても熟した赤黒果実のジャムにレザーやスパイスなどの熟成したジュヴレらしいワイルド感のあるアロマ。 甘い上澄みの様な果実味に細かな酸味ト少し強めなスパイシーなタンニンを感じます。2000年らしくボディは少し軽やかですが、十分な凝縮感から程良い余韻へと続きます。 少しフェード感があり、少し元気のない感じでしたが、熟成具合は正常だったと思います。

家飲み、初日は野菜ぽい香りだが、2日目はバランスとれてきて、良くなりました。

ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ　ドメーヌ・バシュレ　2016年 記念の200postは大好きなバシュレにしました〜✨いろいろ悩んだのですが、コレでしょ(^^) ホントにいつ頂いても美味しいですね♪ バシユレを教えて頂いてどんどんワインにハマっちゃいました〜❣️ めえめ様の㊗️1周年記念に私も200post厚かましく被せて来ました（笑）ﾁｬﾝﾄｱｯﾃﾏｽｶ?! kon様と３人で遠隔ピノ祭りですね〜♪

厚みのある重厚な香り 白カビっぽいグレー感 スタートは割とドライ 後半はまろやかな絨毯系 牛肉臭い系のボロネーゼ ミートボール、ハンバーグ ナツメグやローズマリー なんかとも合いそう 癖には癖

こちらは除梗してるほう。 果実味がストレート 時間がたつと、全房発酵のほうが複雑でいい

ドゥニ・バシュレ、久しぶりにジュヴレ・シャンベルタン・VVの2008年を頂いてみました。 ほんの少しだけリムがオレンジ掛かった綺麗なルビー色。 熟した赤黒果実にアニマルやレザー、アースにブラッディなアロマを感じます。 ミディアム・ボディで程良くジューシーなテクスチャーから、最初は少し強めの酸味、そしてマウス・コーティングなタンニンの洗礼を受けましたが、段々と果実の甘味やバランスが整い始め、フレーバーとアロマの織りなす旨味を感じ始めました。 翌日は酸味やタンニンも落ち着きますが、未だ少し気難しさは健在。 こういう少し飲み頃が難しい感じもブルゴーニュらしいと思いました。

ちょっと疲れ気味だったので、良い肉を焼いて、良いワインを飲みました。 バシュレのジュヴレシャンベルタン VV 11年。 青い香りに、熟したチェリーやブルーベリー、生肉やレザー。果実の甘味、酸味、長い旨味の余韻。力強く複雑ですが、エレガントさを纏った、癒しと滋養のワイン。 来週は４連休の予定ですので、何とか今週を乗り切ります〜 近所では、黄梅が満開で香っておりました。もう直ぐ春ですね！

ジュヴレ・シャンベルタン　ヴィエイユ・ヴィーニュ　2015年 ドゥニ・バシュレ Marcassin様のポスト拝見しさっそく購入してみました。 少し青みがかったルビー色、めちゃくちゃ綺麗です(^^) チェリー・ブラックベリーなどもうぎゅっとつ濃縮した香りでもう絶対美味しい！色合いと香りをじっくり楽しんでから頂きます。 まぁ上手く表現出来ないですが、上品なタンニンとスパイス。余韻も長く感じられました！ ホント美味しい(^^)どうもありがとうございました〜

週末のルージュは、私の大好きなドゥニ・バシュレ・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュの2014年を頂きました。 少し青みかかった綺麗なルビー色。 熟したチェリーやブルーベリーにブラッディなミートやアース、スパイスなど熟成の扉を開けた様なアロマ。 凝縮感のある果実が落ち着き始めた美しいエントリーで、自然な酸味に細かくまとわりつくタンニン、そしてスパイスやハーブが香る長い余韻。 熟成段階に入り、果実味と複雑味の絶妙なウエイトのバランス感で、とても飲んでいて面白い状態でしょうか。 翌日は綺麗に澄みきったピュア果実が油分に覆われた様で、スパイスやサドル・レザーが香り、甘みも円味も重みも全てがヴィラージュの粋を超えた素晴らしい状態でした。 欧米では非常に高い評価と人気のドゥニ・バシュレですが、日本ではとても地味な存在ですね。。。

いつものメンバーでのワイン会。 次のルージュはドメーヌ・ドニ・バシュレ・ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2009年を頂きました。 こちらもしっかりとした綺麗なルビー色。 赤黒果実の凝縮感にアースや若干のオークを感じます。 とても凝縮感が高く、少し茎等のグリーンな強めのタンニン。基本全体的に未だ硬い印象で、酸味の印象も若く、あと数年は置いて開花させてみたい感じでした。

ヴォーヌロマネの勉強会①にて 一本だけ、比較用にジュヴレ・シャンベルタン 血、肉、チェリー、ヨード、萎れたバラ 柔らかく始まり、柔らかく終わるのが、ジュヴシャンだとか 野生的でもあり、earthyなので雄鶏に合わせるのがよいそう

家飲み

ブルゴーニュ・ブランド・ワイン会。 最後の2本ブランドの２本目は、ドメーヌ・ドゥニ・バシュレ・ジュブレ・シャンベルタンVV2009年を頂きました。 美しく輝きのあるルビー色。凝縮感感じるタイトな赤果実に、スパイスの芳香。果実が開ききらない分、茎っぽいタンニンが目立ちます。全てはそこにあるのに、開ききらない状態ですが、遅咲きらしいバシュレのスタイルなので、なんともでしょうか。 なんとも華が咲ききらない今回のブルゴーニュ・ルージュ達。普通に考えたら十分に良いワインなのですが、何か感動が無かったと言ったら贅沢な話なのではないかと思いました。

家飲み。ドニ・バシュレ ジュブシャンVV 2005 香りはやや閉じ気味、黑果実に少し苺が顔を覗かせる。味わいは、やや酸が強いものの、果実味とのバランスは良い。このワインは安定感がある。明日も楽しみだ。シャルムは購入を毎回迷って結局買ってない。買っておけば良かったかも。今はかなり高くなってしまったから。

Girinoに持ち込み

ひと口含むとまろやかな味わいにベリーの薫りが鼻を抜けて…美味しい‼︎

会食の二次会。吉村ソムリエさんのパロレエムジークで。適度な酸味と複雑なアロマ。1時間友人とくつろげました。

今日は広島出張。 広島のワインバーにて。

ヴィンテージは０９(笑)。

2011 12.5% 除梗、新樽25%、Unfiltered、リュットレゾネ 紫がかった少し濃いルビー、こもった、茎、スパイス！、鉄錆、生肉、複雑 ジューシー、生肉、酸、タンニンざらざら、物質感、無骨さ スパイス、骨格、力強さ、鉄分、作り手に寄る影響が大きい GCはほぼシトー派、Villagesはベネディクト派 リュショットー標高高く冷涼、酸強い、エレガント ラトリシエールー風の影響でエレガント アルマン・ルソーのクロサンジャックが美味しい