Dom. Audiffred Bourgogne Aligoté Vieilles Vignes
ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ

3.25

15件

Dom. Audiffred Bourgogne Aligoté Vieilles Vignes(ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • アンズ
  • 赤リンゴ
  • パイナップル
  • 蜂蜜
  • オレンジ
  • カリン
  • 青リンゴ

基本情報

ワイン名Dom. Audiffred Bourgogne Aligoté Vieilles Vignes
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ)
スタイルWhite Wine

口コミ15

  • 2.5

    2023/12/14

    酸味は極めて穏やかで 優しい味わいのアリゴテだ。とても軽く飲みやすい。しかし じんわりとした旨みに溢れていて、気持ちよくあっという間に飲み干してしまう。毎日飲んで飽きない良いワイン。

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ
  • 3.0

    2023/11/20

    (2022)

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2022 久々のアリゴテ オーディフレッドもアリゴテ作ってたんですねー かのブーズロンの作り手ともまた違うふくよかさがありますね

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2022)
  • 3.5

    2022/12/25

    (2021)

    ドメーヌ オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ ヴィーニュ2021 オーディフレッドのアリゴテ美味しい

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2021)
  • 2.5

    2021/04/14

    (2019)

    酸味が強くてレモンや柑橘系の香りや味わいで、野菜料理や白系の肉には合うと思いますが、バターソースの料理が一番合うと思います。

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2019)
  • 4.0

    2021/01/01

    (2019)

    香りも旨味も充実してて大変うまい。

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2019)
  • 3.5

    2020/09/13

    ドメーヌ オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ 2018 素晴らしい オーディフレッドは赤しか飲んだことなく、しかも、1級、特級がないけれどすごく好きな生産者。 そして、連日の元DRC関係者

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ
  • 3.5

    2020/06/19

    (2018)

    「もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。」 (渋沢栄一) アリゴテ五番勝負その四 今夜はドメーヌ・オーディフレッドの2018ブルゴーニュ・アリゴテVV。 DRCの12人の正社員の1人だったアンリ・オーディフレッドがフランジェ・エシェゾー村で作る、生産本数僅か900本、樹齢69年のアリゴテ。 白猫ホッサー様のポストで拝見するまで、こんな素敵なアリゴテ子ちゃんに気付いていなかった不明を恥じます。(>_<) ところで、エチケットの記載が以前はVVの記載があったものが、2018はなくなっています。 ショップではヴィエイユ・ヴィーニュとしていますが。 調べてみましたが、不明でした。 とりあえずショップの表記を信じてVVとしておきます。 最新ヴィンテージなのに到着した時点でエチケットがシワシワだったのは何故? と思いつつ抜栓。 若いアリゴテらしからぬゴールドのニュアンスを湛えた色合い。 シャブリのようなフリンティーなファーストアタック。 と思ったら南方系のフルーツの香りと味わいのボリューミーでちょっとリッチなシャルドネのよう。 酸味も円やかな印象で、最初は熱を感じました。(南の地方のようなふくよかさであって、熱によるダメージではないことは言うまでもありませんね。笑) が、程なくスケールダウン? というかアリゴテらしくなってきたように思います。 半分残して明日のお楽しみに。 【6/20  2日目】 よく「アリゴテらしからぬ」と言われるものを飲んでも『やはりアリゴテだな』と思う事が多いですが、そういう意味ではこれは結構アリゴテらしからぬワインに思えました。 香り、味わいとも厚みを感じるアリゴテはそうそうないように思います。 それが畑によるのか作り手、ヴィンテージの影響なのかはわかりませんけど。 既に熟女のような大人びたアリゴテ子ちゃん、もう少し先を見てみたい気がしました。 【その他】 オーディフレッドは特に最近はノーマークでしたので、2015デビューのアリゴテも存在すら知りませんでした。 いや、どこかで見たような記憶もありますが、その時はまだアリゴテ子ちゃんとか言ってなかったので、特に気に留めていなかったのかも。(笑) アリゴテもまだまだ飲んだ事がないものや存在も知らないものがある事はわかっていましたが、レア物とはいえ、オーディフレッドのアリゴテに気付かなかったのは反省しています。 (>_<) このワインについて 品種:アリゴテ100% 畑: フラジェ・エシェゾー村内の0.27haの自社畑 樹齢:69年(2018年の時点) 生産本数:約900本 熟成:タンク発酵後、オーク古樽(3~5回使用)で10ヶ月熟成 畑、樹齢、生産本数とツボだらけで気持ちいいです。(笑) が、エチケットのVV表記がなくなったのは謎のまま。 【その他2】 「パパ、明日は休み?」 水曜日に禁を破ってレモン缶チューハイを開けようとしていた私に娘が投げかけた言葉。 休みか休み前日だけ飲むと言ってるので当然の疑問ですが、暑い日は冷えたアルコールを飲みたくなります。(>_<)

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2018)
  • 3.5

    2020/05/24

    (2016)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    現場は密室のパン工房、中には黒ずくめの腐敗臭を放つ一体の動かぬ遺体。検死による死因は撲殺死。全身への執拗な殴打特に頭部へのー撃が彼をもの言わぬ物質へと変化させたものと判定された。 犯人として逮捕された初老のパン職人は否認をするも中からかんぬきのかかった工房での密室殺人状況から考え現場になんらかのトリックを施した可能性が高い。起訴されるも否認黙秘を続けるパン職人。弁護人は誰かをかばっている印象を強く受ける。現場には激しく争った跡に干からびてかじったあとのある菓子パンが1個、そして5m以上はあろうかかまどから延びる煙突のみが外部との唯一の出入口となる可能性あるものだが煙突の壁には人がはって登り降りしたりロープを使った痕跡はない。 弁護人の必死の捜査によって犯行当時移動式のパン工房が内部に設置された特殊車両が現場近くに停車しており、パンを焼いた跡が見つかった。 陪審員裁判が始まる。皆が初老のパン職人の怨恨による犯行の有罪を確信する中、弁護士と陪審員の1人のみがその犯行に疑いをもつ 「よろしい、でも断っておくがこれも第1級殺人だ。有罪と評決すると必然的に被告人は電気いすへ送られる」 「12人の怒れる男たち」は陪審員裁判のあり方を描いた密室劇ともいえる名作である。 本邦でも導入された陪審員裁判制度であるがその内実は完全に公開されてはおらず、この作品のように実際のことは当事者にしかわからない。 同様にフランスブルゴーニュの最高峰DRC社のワイン造りの詳細も完全に公開されておらず、やはり実際に働いた人間からもれ伝わることから想像するしかできない。 アンリ・オーディフレッド氏はロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら時折醸造にも携わっていたDRCの12人の正社員の1人である。DRCの造りの実情を詳細に知る貴重な人物である。 2003年ヴォーヌ・ロマネ村にある実家のドメーヌを継承し兼業を続け2007年14年間勤めたDRC社を円満退社し自身のワイン造りに専業することになった。 ヴォーヌ・ロマネを中心に自社畑を所有しその栽培においてはDRCの栽培ノウハウを存分に活用していると言う。 ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ・アリゴテⅤ.Ⅴ.2016 アンリ・オーディフレッドによるスーパーVVのアリゴテのファーストヴィンテージである。 このアリゴテは彼の父が1990年に購入したフランジェ・エシェゾー村内のわずか0.27haの自社畑に1949年植樹。したがって2016Vt.は樹齢67年のアリゴテを使用。 フランジェ・エシェゾー村内にある畑 エシェゾーのアリゴテ! エシェゾーの白と言えばドメーヌ・クリストフ・シュヴォーのブルゴーニュ・ブランは同じくフラジェ・エシェゾー村の畑のシャルドネから少量生産されたブルゴーニュ・ブラン(既飲)をリリースしている。 エシェゾーのシャルドネ! クリストフ氏もDRCと関連深く父ベルナール氏も母もDRCで働いていたと言う。 16年ファーストVt.のエシェゾーのアリゴテを飲めるとは!そして合わせてもう一度飲みたいクリストフ・シュヴォーのエシェゾーのシャルドネ(笑) 青リンゴとトロリ蜂蜜甘く溶け込んだ酸味は意外にまろやかな…いや刺激的なアリゴテ然とした酸はあってもコクのある余韻はアリゴテらしくない逸品。どんどんアリゴテが美味しい季節になってきている。 さて撲殺事件の真犯人は誰か?賢明な読者はとっくに気付いているだろう。麺棒や包丁など凶器に使えるものは充分ある中、なぜ犯人は素手で殴打するなどという非効率的な方法をとったのか 高さ5m以上の煙突内を使って日常的に出入りしていた人物は誰か かじられた菓子パンに代わる焼いたパンを煙突内を通じてその真犯人の頭部として正確に交換できる技を持っている女性職員は誰か初老のパン職人はいったい誰の罪をかぶろうとしているのか ぼぼぼく頭をかじられて力が出ないよ(T^T) アンパ○マーン!新しい顔よ!それーっ ありがとうジ○ムおじさん!バ○子さん! 元気百倍アンパン○ーン! 許さないぞー!バ○キンマン! アーンパーンチッ! ひー!バイバイキー…うっ!ガクッ(死) …あ!( -_-)汗(ア○パンマン) …あ!( -_-)汗(ジャ○おじさん) …死んじゃったわ…(バタ子○ん) …オンオーン…(チーズ)( -_-)チーン

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2016)
  • 4.5

    2022/09/11

    (2019)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2019)
  • 4.0

    2022/01/15

    (2020)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2020)
  • 3.0

    2021/03/18

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ
  • 3.0

    2020/12/26

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ
  • 3.5

    2020/11/06

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ
  • 2.5

    2020/09/29

    (2018)

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2018)
  • 2.5

    2017/12/04

    (2016)

    ドメーヌ・オーディフレッド ブルゴーニュ アリゴテ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2016)