味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Clos de La Roche Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/10
(2018)
ルソーの3杯目 甘美、官能という共通項を感じる 瓶底、2日目にてパワーにおいては先日のクロデュシャトーに劣るが、そもそもヴィンテージも違うしなぁ。私が単にモレサンよりジュブシャン好きってのもあるかな。
2024/01/29
(2017)
Adonの集金祭で飲んだ赤ワイン
2023/06/16
(2019)
久しぶりに、平日のなんでも無い日にグランクリュを開けました。アルマン・ルソー・クロ・ド・ラ・ロッシュ2019年。 ブラックチェリー中心のベリー系アロマ、フレッシュで力強い果実味。でも尖ってなくて丸く、柔らかいワイン。若いクロ・ド・ラ・ロッシュらしからぬ⁉︎味わい。
2022/06/22
(1986)
アルマン・ルソー クロ・ド・ラ・ロッシュ グラン・クリュ 1986 メインの3本目。 こちらは他の2つに比べて明らかに色が濃く、見た目からも枯れた感じはあまり見えません。 香りもややドライなブラックベリー、バラなど豊かな香りが立ち上ります。おおー、これは香りから素晴らしい!とみんな絶賛。 古酒でありながらイキイキとした印象を受け、味わいのバランスも素晴らしく、余韻も長い。 保存状態とか色々とあるのでしょうが、これについては、まさに飲み頃といった感じを受けました。
2022/01/31
(2017)
アルマン・ルソー クロ・ド・ラ・ロッシュ 2017年 石灰岩主体で、土壌の厚さは30cmしかなく、わずかに砂利やその名の起源となった大きな石塊が露頭している。 ジュヴレ ・シャンベルタンがやはりしっかりしたお味だったので、全体的に薄く感じ、物足りない。 香りもグランクリュ のわりには弱く感じてしまいました。 ジュヴレ ・シャンベルタンの雄 アルマン・ルソー 2017
2022/01/20
(2013)
アルマン ルソー クロ ド ラ ロッシュ 2013 圧倒的な香り 長い余韻 仕事も一区切り
2021/03/17
(2017)
京都で友人への献杯2次会4本目はルソーのクロドラロッシュ。この頃にはワインを味わう人はなし。思い出話に盛り上がってました。
2020/11/29
カデルボスコin白トリュフの後は、モンブランの前にこちらを頂きました✨ 昨夜飲まれたいとおっしゃったお客様がいたので飲み頃ではないけど試してみますかと出てきたのは、ルソーそれもクロ ド ラ ロッシュ'13。 ルソーのGCなんて飲む機会なかなかないので、もちろん飲みますとも(*'▽'*)一口目で針葉樹の森や松を感じます、そして草の下生えなど土のニュアンス。酸もまだしっかりしてました。 ルソーはお花畑の様な素晴らしい香りがするそうですが、お花畑になるまではまだ時間を要すようです。ヴィンテージも弱い年ですが、酸がほどけてくると柔らかく変化していきそうなので将来また出会ってみたいな(^^)
2020/11/01
2011ヴィンテージ 貴重なアルマンルソーのグランクリュ。 トップノートを彩る無数のフラワーアロマの下に中々お目にかかることの出来ないレベルの重心の低いボディ。 時間と共に開いていくとこの二つの要素がちゃんと混ざって、これぞブルゴーニュ‼️ と言い切れる傑作に。
2020/08/30
(2014)
少人数でワインバー訪問! 2014のクロ・ド・ラ・ロッシュ、はい。もちろん若いです。初めに口に含んだ際のパワーが凄かったです。そこまで濃いという訳では無いのですが、強いアタック。土っぽさはあるのですか野暮ったさはなく、美味しいレンガ?なイメージです ( ^ω^ )
2020/08/21
(2010)
シノワさんのワイン会 モレ ・サン・ドニ アルマン・ルソーのクロ・ド・ラ・ラッシュ 2010年 香りがめちゃ華やかでお花畑。ピュアで透明感があって、タンニンが溶け込んで滑らかでシルキー。 果実の主張は控えめで、とてもエレガントに感じました。 この後いたたいたドゥジャックのクロ・サン・ドニの果実の凝縮感と対照的で面白い飲み比べとなりました。
2020/05/01
(1997)
ヤバイ!うまい
2020/03/20
(2006)
Dom. Armand Rousseau Clos de la Roche Grand Cru 2006 ドメーヌ・アルマン・ルソー クロ・デ・ラ・ロシェ グラン・クリュ 大好物です。 美味しいです。☆4.3くらい? 赤い果実は、充分若く感じますが、時間とともに複雑な腐葉土、キノコ、森の香り。 酸もミネラルも上品でタンニンも細かく感じます。 柔らかく高貴な感覚。
2020/02/03
(2012)
上質のブラックベリーなどの香りが素晴らしい。 力強くエレガントなワイン? 若くしても美味しかったが、もう5年は寝かせたかった。
2020/01/28
(1996)
この日の中で一番好きかな。余韻長〜。
2019/11/06
(2004)
芯があるけど、ブルゴーニュらしさがある。良いがすごく長い。
2019/10/22
(2004)
綱町三井倶楽部にて素敵なワイン会☆ こちらは17時入りしたセラー探検隊の発掘品。 なんとアルマン・ルソーのクロ・ド・ラ・ロッシュ 2004年がかなりリーズナブルな価格でいただけました。 むんむんといい感じの熟成。合鴨のローストとのマリアージュも完璧。 皆さまが、ドメーヌ・トプノは横に広がり、アルマン・ルソーは縦に広がると表現。なるほど、たしかに広がり方が女性的な優しさか、男性的な力強さかで、そういう表現もあるのかと納得。 交互に楽しむ贅沢な時間。 つぼる笑いも沢山の楽しい会はこれからいよいフィナーレに向かいます。
2018/12/17
(2008)
狂乱の宴⑤ クロ・ド・ラロッシュ 2008 アルマン・ルソー 御大ルソーのジュヴレ・シャンベルタン以外に手がけるグラン・グリュでございます。 クロ・ド・ラロッシュといえば豊満な果実香と凝縮した果実味にその粘性からちょっとした土のニュアンスに、甘露でボリュームのあるタンニンを連想させます。ですがルソー様のクロ・ド・ラロッシュ、そこいらのグラン・クリュとは異彩を放っておりまして、スミレの花や果実たっぷりのアロマこそ共通はするものの、シルキーなアタックと深遠でジワジワと込み上げるような旨味。彼のジュヴレ・シャンベルタンの村名ワインでも似たような感覚を得られたことを思い出します。 「法の精神」か「社会契約論」か? あちらのルソーは学生時代試験のたびに迷いましたが、こちらのルソーのクロ・ド・ラロッシュは唯一無二でブラインドでも迷うことはないでしょう。
2018/10/15
赤い果実のリキュール、バラの優雅なアロマ。 湿った土のニュアンス。タンニンもこなれて来ている。バランスの良い今からでも美味しく飲める一本。
2018/09/18
(2014)
Armand Rousseau Clos de la Roche 2014 元々、Armand RousseauのClos de la Rocheは柔らかく、 いわゆるRoche(岩)のイメージとは異なる。 このワインもスケールはGCだが、1er Cruより柔らかく優しい味わいだ。 色合いも淡く、ミネラルは豊富だが、丸く、甘く、柔らかな果実味が印象的だ。 シャルルの時代の方が色合いも濃く、味わいも強いが、エリックになっても優しい味わいには変わりがない。 でも何故?Armand Rousseau Clos de la Rocheは柔らかくて優しい味わいなのだろう?
2018/08/04
(1997)
Dm. Armand Rousseau Clos de la Roche 1997 黒と赤のベリー系の香り。森の中の土とキノコ、苔の香り。 ちょっと飲み頃が過ぎたかな f^_^; しか〜し枯れ専の私には問題なし (^.^) Clos de la Rocheらしく素晴らしいミネラルが感じられます。 美味しいです(´ω`) 地元の豚のお団子とソテー。 デザートは‥ あっ、各種ジビエ(熊猪鹿その他)にホロホロ鳥のコンソメゼリーでまとめたパテの写真を撮り忘れました。美味しかったのに。 最後にジンをいただいてすっかり酔っ払いました。(´ω`)
2018/07/13
(1988)
この日の古酒持ち込み会赤その1、アルマンルソーのかなクロドラロッシュの88年です。 まずシャンベルタン系が思い浮かぶアルマンルソーですが、このGCも見事な熟成ぶりです。 遠くを眺めるような上品な紅茶の香りが魅力的でした。
2018/04/01
(2004)
Ⓜ︎point94点。 気温16℃ 快晴 本日は父の定年退職祝いで② やや赤みがかった煉瓦色。 頭がくらくらする香り。 なんて上品なんだ、、、 最近こんなワイン飲んでないなξ 幸せです。 フランボワーズやストロベリー、 プラムも少々。 黒より赤が強い印象。 しかし時間とともに黒い果実主体に。 1.5h後には熟成した烏龍茶。 トリュフにも非常に合いました。
2018/03/20
シャンベルタンではないけれどアルマンルソー きめ細かく余韻に残るなぁ
2018/03/18
(1999)
香りはほどけて古酒の領域でしたが、味わいは酸やタンニンが残っており、香りと味わいの乖離にちぐはぐしました。 通受けしそうなワインでした。
2017/12/27
泥臭さもあるが、ポテンシャルと受け取ることも出来る。 時間の経過と共に本領を発揮してきた。
2017/12/13
(2006)
紀尾井町のお気に入りのグラン・メゾン。メニューもノエルに変わり、ホリデー・シーズン到来です。ワインはアルマン・ルソーのクロ・ド・ラ・ロッシュ2006年を頂きました。ルソーが唯一ジュブレ・シャンベルタン以外のクリマで所有するグラン・クリュです。 とても美しいガーネット。綺麗なフレッシュ・チェリー、フランボワーズ等の赤果実主体のファースト・ノーズ。 そしてその影に気配を感じる獣達。決めの細かなタンニンに、同じく決めの細かい酸が綺麗に果実に浸透し、スパイスのニュアンスを醸し出しています。段々とブラック・チェリーやベリーのコクと重心を感じるようになり、余韻の伸びもとてもエレガント。果実の甘さも増して行き、なんとも止まらない至福のひと時でございました。
2017/08/28
(1995)
ピークやや超過。でも畑の声は聞こえる。 少し濁りあり。スーボア、干しイチジク、腐葉土。口当たりは柔和で、楚々としたタンニンと洗練された甘みがほんのり広がる。80年代後半の正調ブルゴーニュを想起させる。当代が醸す最近のルソーとはまた違う、良くも悪くも懐かしい味わい。畑とチョビ髭の顔が浮かんできた。 パリ時代に8千円ほどで購入。ルソーと昵懇のプロいわく、当時はシャンベルタン、クロドベーズ、クロサンジャック以外は、手抜きもあったのだとか。そんな人間っぽさがあればこそ、ブルゴーニュは愛おしい。 オマールのうずら包み、ラカンの鳩などと。
2017/08/19
(2000)
めちゃめちゃおいしい!
2017/06/18
長老ワイン会