味わい |
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香り |
ワイン名 | Dei Vino Nobile di Montepulciano |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ), Mammolo (マンモロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/19
(2019)
オレンジがかったガーネットの外観。 酸味のある黒系ベリー、チェリーの香りはありますが、オレガノやトマトの香りや樽、インクの香りのほうが強いです。 酸味がちゃんとあり、タンニンも口全体に広がります。ザラつきはなく滑らかなタンニンです。 アルコールのボリュームも強い典型的なフルボディです。
2023/06/08
(2017)
抜栓直後の舌を包むこの何処までも自然な優しい熟れた甘味は何度飲んでも許せてしまうはイタリアワイン。 チェリー的酸香、百合や蘭、黒鉛やインク、樽感や木質、微量のベリー、煎った様なナッツ、カカオなど。 程良い浸透感の有るタンニンはじっくりと味わい深く口内をコーティングする力感も、全体の味わいに働くポイント的な酸味、それらの間を極上の甘味が繋いでいる。 [本日の料理] いつものスーパーの焼き鳥屋さん塩タレ関係無く今日はやけに焦げ焦げでんがなまんがな (笑)
2023/01/04
クリスマスっぽいしっかり赤で嬉しい。DA PEPIにて鹿肉のタルタルと。
2022/06/06
(2017)
久しぶりにモンテプルチアーノ、肉に合わせて。私はトスカーナのワイン総じて口に合います。
2021/12/30
(2017)
自宅。 イイね。 プルニョーロジェンティーレ サンジョベーゼのいい顔が出ている。
2020/10/03
(2015)
力強さの中に高貴さが同居するワイン 。
2019/04/20
絶頂期は意外にも短かった。 2015年に最も感動したDEIのVino Nobile 2010。約3年追熟してその変化を追った。果実は穏やかになり、熟成香が。プルーン、イチジクのタルト、革、キノコ、丁子。質感はハイレベルだが、後半は粉っぽい大量のタンニンが凌駕してしまう。過去の圧倒的な姿は無かった。 サンジョベーゼは若い方が好みです。もちろん閉じ期を外して、リリース直後の閉じる前か、眠りから覚めてからか。
2019/03/14
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
前回のが美味しかったので、リピート。 間違いない美味しさでした!
2019/02/11
(2014)
モンテプルチアーノが一番好きかもしれない。キャンティやブルネッロより好みかも。果実味、酸味とタンニンのバランスが自分好みでした。
2018/01/14
(2009)
前に飲んだものです。
2017/10/07
(2014)
友人宅にて⭐︎✨
2017/03/26
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けたて最初のアタックはハーブが駆け込む。そこから森、腐葉土が香ってきて、時間とともにハーブに包まれたベリーが姿を現す。 チーズとの相性は良い。チョコレートはタンニンを踊らせてしまうかな。単体ではまろやかなタンニン。 いつもそばにハーブがあって、周りに緑が溢れてるような、自然豊かな香りに包まれる。そんな感じのワイン。
2017/02/20
(2013)
連勤&深夜帰宅が続き、自宅でワインを開けるのは久しぶり…カナ(^.^) 相変わらずゆっくりは出来ないけれど、こんなタイミングで飲みたくなるのは、やはり好きなイタリアなんですね(*^^*) ワインのパワーを借りて、頑張らねば!
2017/02/12
(2012)
かも料理と。正統派ワイン^_^
2017/01/08
(2010)
デイのヴィーノ・ノービレ2010です。 このヴィーノ・ノービレ、まず熟した赤い果実の香りが膨らみ、濃密でキメの細かいタンニンと高いレベルでしっかりとバランスの取れた酸が、とても心地良いプルニョーロのフルボディでした。 これには驚きました。 奥さんもお代わりを続けてあっという間に空いて仕舞いました。
2016/10/18
(2010)
ずっとここに写真をUPする時に選ぶ写真が見えなかったんです。 なんか知らんが今日から見えました!!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ こんなに楽だったのか!!今までの苦労を返して!! イタリア トスカーナ プルニョーロ ジェンティーレ主体 少しカナイオーロ。 濃いめの赤紫。色から想像するのと同様なアダルトで深いサンジョヴェーゼの青っぽい香り。しっかりとしたアルコール感。 味わいは思ったよりドライ。タンニンはしっかり感じるものの、少し平坦な印象。 引っ込み思案なのね。 時間が経つにつれ本性をジワジワとあらわすものの結構内気。 徐々に果実感が増して薄っすら甘味っぽさを感じるようになってきた〜。 それでもやっぱりドライだよね〜〜タンニンガッシガシ。 ひっさしぶりにこんな大人な赤ワイン飲んだわ〜〜。肉の脂を欲します。肉チュセヨ〜〜。 2日目 完全に寝た子を起こしました。初日より明らかに舌に広がる穏やかな酸。エレガントだけどやっぱりしっかりタンニン。飲み込む時に喉の奥や口の中全体にググッと押し込められるようなワインの存在感。 徐々にサンジョヴェーゼらしさを感じられたのは嬉しい。 それでも突出して「オラ!」って感じがないのをどう受け止めてもらえるか。 さすがのプルニョーロ ジェンティーレのジェントルマンな優しさとヴィノ ノービレの高貴な雰囲気。 この感じ、オ・ト・ナ♪ わっかるかなぁ〜〜?わかんねぇ〜だろう〜なぁ〜〜!?(これこそわからんだろな…)
2016/07/28
(2010)
〆にふさわしいボディのモンテプルチアーノ。
2016/06/13
(2010)
やっぱり、美味しいDei 残念ながら最後の一本。
2016/05/22
(2010)
梅雨が近い事を知らせる、満開のフラントイオ。無数の白と黄色のコントラストに、たわわなオリーブを夢見る。 さて、デーイのヴィーノノヴィレ2010は、昨年の最驚愕ワイン。半年経過して、さらにスケールアップです。サンジョベーゼの女王と呼ぶにふさわしい。 芳醇で明瞭な赤と黒の果実、オリエンタルスパイスとトリュフ、生の鹿肉、エスプレッソ。力づくではなく、あくまで自然体。しかし圧倒的な高貴と威厳。しなやかで、美しい。どこまで、上り詰めるのだろう。
2016/05/19
(2012)
予定外のもう一杯。 ワインはバランスですよ。
2016/02/19
(2010)
久しぶりのイタリタン♪のモンプチさん!! ベリーの香り♪柔らかな タンニンが心地好い!! ヤッパリモンプチさん 大好きです(*^O^*) 白魚のパスタと 少しレア過ぎる?ヒレ!と共に!!
2016/01/24
(2010)
濃い果実に程好い酸味、旨味がギューと詰まっていて、、トスカーナパンをかじりつつ堪能。
2015/12/25
(2010)
自然派。
2015/12/23
(2010)
こんなヴィーノノヴィレは、初めてだ!プルニョーロが極上の香りを放つ。2010年という最高の年を、阿部ちゃんいわく、前半山場なコンディションにあると。な、なんなんだ!このレベルの高さは! 良質なサンジョベーゼのマロン香、オープンな果実が、エレガントでいて、媚びない 個性に惹きつけられる。 トスカーナの緑の丘陵がくっきりと浮かび上がる。今年最も驚いたワインにランクインだ。
2015/12/20
(2010)
@トスカネリア
2015/12/13
(2010)
北新地、森サンジョベーゼでランチ。 ジビエ尽くしでした。ヒグマのローストは絶品。ワインは綺麗な酸が特徴でした。
2015/08/12
去年本場で購入したヴィノ・ ノビーレ・ デ・ モンテプルチアーノ。とてもエレガントなサンジョベーゼでした。
2015/05/18
(2009)
一言で表すなら「たおやか」。目鼻立ちのくっきりさはないが、あくまでも柔らかく、かつ染み込むような余韻を感じる。奥ゆかしい日本女性というニュアンス。
2015/05/18
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
赤はイタリアをチョイス。ウズラや羊のスモークにピッタリ
2015/03/30
ポアソンにて、2015 3月 2007年 きれいな作り、ボディは比較的しっかりしている。店では15000位