味わい |
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香り |
ワイン名 | David Duband Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/28
(2020)
ダヴィド デュバン シャンボール ミュジニー 2020
2023/12/01
ダヴィドデュバン会、村名飲み比べの最後はこちら。シャンボールらしい可憐さや繊細さ、美味しいけど個人的にはそこまで好みではないかも。
2023/01/06
(2019)
シャンボール・ミュジニー 2019 ダヴィド・デュバン ジュヴレ・シャンベルタンの華やかな香りと対照的な妖艶で複雑な香りのシャンボール・ミュジニー まだ飲み頃もジュヴレと比べて先にになりそうですが、果実味よりもエレガントな酸味先行のシャンボールらしさ。数年後が楽しみです
2022/02/13
(2015)
ダヴィドデュバン シャンボールミュジニー2015 ややイマイチで残念な印象 香りの量は少なく 果実味が薄っぺらい 味わいもみずくさい ウーーン、タイミング悪かったのかな(TT)
2021/11/03
(2015)
最近飲んだ中では、最もブルゴーニュらしさが感じられる造り手だと思う。澄みきった中にも強い主張があって、しばし陶然。。。
2021/09/21
(2008)
ダヴィド デュバン シャンボール ミュジニー 2008 今、いい具合に飲めますね うめがつお
2021/04/30
(2016)
ダヴィド・デュバン シャンボール・ミュジニー2016 こちらは抱き合わせ商品の1本。配送業者さんからワインが2本中1本が割れましたと連絡がありメインの方、セシルトランブレ、シャンボールはマボロシに… やけくそですぐに抜栓。 色合いは薄めのルビー色。 赤果実中心の甘めの香りだが、 余韻には短めでストンと落ちる。 可憐で薄旨な感じでしょうか。 気を取り直してちゃんと楽しみました。
2019/08/09
(2015)
野々さんのお店に行ってからの、戸田さんのお店へとかどんだけ豪華やねん! いつも通り戸田さんは僕の前にブルゴーニュをあけてくれた。 モレの造り手、ダヴィット・デュバンのシャンボール・ミュジニー。 幸せや。
2019/07/13
広尾にて2本目
2019/05/01
(2014)
意地でもワインを飲んでやる。 いやいや、むしろブルゴーニュにして正解と思わせるダヴィド・デュバン。 ワイン飲みで良かったと改めて思った夜。 食べたいものは一通り頂いた。楽しかった。
2019/03/23
広尾4本目、まだ若いのか?
2018/11/29
(2012)
オークラワインアカデミー クラス後の懇親会 お次はブラインド。ブルゴーニュはわかっても、どこの村かまではさっぱり。力強く感じだけど、正解はダヴィッド・デュヴァンのシャンボール・ミュジニー。2012年。 しかし、いつもの懇親会はもっと良いワインがでてくるのに村名〜。会費をお支払いした記憶がないから、今回は受講料こみこみかしら。
2018/06/08
(2014)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
ダヴィド・デュバン シャンボール・ミュジニー 2014 透明感がある赤紫色。香りの立ち悪い。果実味系の香りは弱く、あまり特徴的な香りせず。味わいも果実味弱く、水っぽい。2日目、やや持ち直した印象だが、全体的にがっかりな味わいだった。
2018/06/05
(2013)
@ワインハウス
2018/04/28
(2007)
ダヴィド デュバン シャンボール ミュジニー 2007 好きな生産者の一人。美味しい。
2018/02/14
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャンボール・ミュジニーらしく物静かな感じですね。 赤系果実の香り。 もう少し熟成しそうですね。
2018/01/21
(2014)
抜栓直後は明らかに閉じてるものの、15分後には開き始める。繊細で落ち着きの味。シャンボールミュジニーって、こう言うもの?(経験が少ないので笑)
2017/12/17
(2012)
Chambolle Musigny 2012 David Duband 赤の2杯目は、村名のシャンボール ミュジニー。香りが特徴的で、香水っぽいけど、埃っぽい。果実味があんまりで、苦味があり、味も薄く感じ、いまいちでした。渡部チーフソムリエいわく、渋いだけで骨格が目立ち、熟成のタイミングがよければ果実味と骨格のタンニンなどがまざりあって味が変わり、美味しくなるが、新しいものはそうでもないとのこと。 素晴らしいタイミングのものを、一度いただいてみたいものです。
2017/10/21
(2014)
あまり美味しくない! 造り手によってかなり味の差があるシャンボール・ミュジニィーやはりユドロ・バイエが好きです❕
2017/08/11
(2009)
備忘録
2016/12/29
(2012)
個人的には、華やかさがちょっと物足りなかったかも?? 美味しかったんですけどね。 はい。。 ダヴィド デュパンさん なんか、最近人気ですよねー。、どーもタイミングが、あわないのか?相性が悪いのか??個人的にヒットしないー。世の中の人気ぷりが、まだよくわからない。。。 また、別のタイミングで飲んだら、素敵な出会いがある事を祈って。。。♪
2016/12/26
(2012)
ほんとは2.5かな? やはり軽いかな?
2016/02/14
(2012)
バランスよく多くの方が美味しいと言うと思うが、自分は苦手なタイプなので……3.0 バニラ感が強く、なめらか過ぎが感想
2016/02/08
(2009)
価格:7,500円(ボトル / ショップ)
1971年に父親がドメーヌを始め、生産された全量が生産者協同組合に販売されていましたが、90年に19歳で学校を卒業して、彼がワイン造りに携わるようになります。 ドメーヌ・アミオ・セルヴェル(母方の親戚)やドメーヌ・ラルロでスタジエをしていた際、ジャイエ・ジルと出会い、1993年頃から師事するようになりました。 フュイエは、もともと父親の友人であり、所有畑のワインを造るよう依頼をしましたが、デュバンの才能を見抜き、この若き天才醸造家に託すことを決めたのだそう。 ゆえに、ドメーヌ・フランソワ・フュイエは、デュバンがメティヤージュ(地主、この場合フュイエから畑を賃貸し、出来上がったワインを折半するシステム)によって造られたワインなのです。 デュバンはテクニックをあまり導入せず、自然な状態で発酵・熟成させ、最高のブドウを収穫することが最も重要であると考え、ブドウ栽培に重きをおいています。 完成したワインは、長期熟成可能な果実味、酸味、タンニンを十分に備えています。 色合いは薄めですが、果実味がしっかり。 ベリー、イチゴの香り。 柔らかいですがエレガントで奥行きがある。
2016/01/24
(2012)
京都にて。いい店見つけた。開くのに時間かかったけど、やっぱり美味しかった。
2015/09/24
(2012)
優しいワイン 数年後飲みたい
2015/09/14
(2012)
再訪 コートドール
2015/07/18
(2011)
久しぶりにピノ。
2015/01/10
(2011)
12:45 抜栓直後 明らかに閉じてる
2014/12/01
(2011)
若手の醸造家期待の星デュバン氏。 ヴィンテージによりばらつきが大きいですが’11はきれいにまとまりすぎか!? コスパは○