味わい |
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香り |
ワイン名 | Daniel Moine (Hudelot) Chambolle Musigny 1er Cru Les Feusselottes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/01
(2006)
お正月ということで、開けたくないけど...、ダニエル・モワンヌ・ユドロ飲みます...。 少しオレンジがかった熟成を感じるルビー色。 香りは苺など赤系果実が主体です。 チェリーのコンポートのような甘美な味わいで、極めて上品な余韻が長く続きます。 また飲みたいですが、もう手に入らないでしょうね...(TT)
2022/06/07
(2005)
CM 1er ピノ・ノワール 2005年 ダークチェリー、ドライプルーン、麝香や香木、クローブ、スミレ、スーボワ、仄かに紅茶や醤油も。 口に含むと、フルーツは思ったよりも削げ落ちて比較的シュッとした体躯。 酸と収斂味もフルーツの出力とバランスしてる。 香りにも出ているフラワリーなニュアンスと熟成由来の土っぽさを伴った旨味が主体で軽やかなミドル。 中盤以降はエキスの密度が上がって粘性が上がり、ミドルの要素に塩っぽさも加わってコア感が出てくる感じで重心が低くなる。 余韻に掛けては、塩トリュフの様な旨味とドライローズの様なニュアンスが口中で出力を増して行き、ふんわり軽やかなフィニッシュ。 抑揚があって熟成からの複雑さも出ているCMだと思いました! この子は表土が厚いフースロットだから?ミネラルがちがちの神経質な雰囲気は感じなかったですね〜 実はこの子、酒質が安定しないと言うか…どこか枯れたニュアンス?危うさ?があって、ギリギリのバランスを保ってるような、、今にでも落ちていきそうな?不安定さも感じてました。 上記のメモは、そんな中でもポジティブな要素を拾ってまとめてみた感じです。 開け時が難しい05、、、 この子はピークアウトしてるのか?もしくはコンディションの問題で本来の姿ではないのか。。。 上記メモは初日メインですけど、最終3日目にはコア感アップで良くなるし。。。 クラッとする一瞬すらありました。 んーー分かりにくい笑 他のヴィンテージも買って検証やー!!
2018/03/03
(2004)
開いたら美味しい
2017/07/12
(2006)
白金高輪のラ・クープ・ドールに持込。みんなからな評価はかなり評価良かった。シャンボール・ミジュニーとしては、やや陽性。
2017/05/15
素晴らしい香り。
2016/12/28
(2004)
昨日は大学時代の忘年会。その1
2016/12/17
(2004)
2004
2016/10/03
勉強会②
2016/09/08
淡いガーネットなのに重厚な口当たり。樽香もしっかりで完熟な味わい。美味しいです!
2016/08/22
幸せ、ブルゴーニュワインを知って好きになれた偶然に感謝^ ^ シャンボール・ミュジニー愛好家大注目!飲み頃12年熟成!バックヴィンテージ!「口当たりは、レースのように繊細で、コート・ド・ニュイで最も女性的な味わい!タンニンはキメ細かく、アロマは火を通したフランボワーズやイチゴなどの赤い果実!熟成とともにスミレやプルーンなどの柔らかいブーケが出る」と言われる、シャンボール・ミュジニー!造り手はシャンボール・ミュジニーの村長という顔を持った「モワンヌ・ユドロ」!非常に生産量も少なく、そのため市場に出回る数も非常に限られている造り手として有名!所有畑も偉大なグラン・クリュ!ミュジニー、ボンヌ・マール、一級レザムルーズ、一級シャルムに、この一級レ・フスロットという素晴らしい区画を所有!1988年にはあの“ルロワ”が!1996年には“ドルーアン・ラローズ”がそれぞれこのモワンヌ・ユドロから、ミュジニーの畑の一部を購入!ずばり、その所有畑が持てる価値もおのずと想像できる!「一級・レ・フスロット」はいくぶんミュジニー寄りのシャンボールの中心部分(シャルムのとなり)にあり、シャンボールの中でもフィネスに優れたワインを生み出すことで有名な銘醸畑!2009年に跡取りがいないため、全ての畑を売却し、今後世に出ることがない幻のモワンヌ・ユドロの究極シャンボール・ミュジニー銘醸一級の飲み頃[2004]年ものが待望の少量入荷
2016/08/14
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
香り、味わい、すべてのレベルが高い。
2016/07/09
(2004)
@ピアフ
2016/05/29
備忘録。
2016/05/28
(2006)
銀座にてシャンボールミュジニー会。一番美味しかった。
2015/11/09
(2005)
この造り手さんは初めてかも?! シャンボールらしく、女性的な丸みのある優しいスタート。それでも芯の通ったできるオンナって感じ。 05の力強さがこなれてきていていい感じ♡
2015/01/01
2005年
2014/12/10
(2005)
価格:6,700円(ボトル / ショップ)
アタックは強くないが、複雑さと芯の強さを感じるアロマと味わい。 シャンボール・ミュジニーでは久しぶりの当たりかも(笑) 先日届いたグラス、リーデル ヴェリタス ヴィノムよりもサイズは大きいが、ボウルが薄く軽くて持ちやすい。 適度に上部が狭くなってる形状のおかげで、香りも逃げにくい感じ。 もちろん、ロブマイヤーには及ばないが、これはこれで良いと思う。
2014/10/12
(2004)
モワンヌユドロ ミュジニ 2004 ゆっーくり、ゆっくり開いていきます。
2014/07/13
(1999)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
シャンボール99 初めてのシャンボールです♪ 作りては有名ではありませんが、99年はブルゴーニュ当たり年なんで期待大! 色は薄くが香りはとても綺麗にたってます。 スワリングしただけで壊れてしまうくらい繊細です。 しっとりと枯れた味わい。 合わせは初鰹に、すりつぶした苺とこのピノをつかったソースをかけて頂きました。 ばっちりマリアージュ。 欲を言うともっと若くても良かったかな。 ブルゴーニュは難しいです。
2020/09/25
(2006)
2020/04/07
(2002)
2019/11/10
2018/08/05
2018/01/02
2017/07/27
2017/05/04
(2004)
2017/05/04
(2004)
2017/01/26
(2006)
2017/01/15
2017/01/15
(2004)