Clos Siguier
クロ・シギエ

濃い赤！少しだけ微発泡を感じるかな。まったりとした味覚がいいなぁ。

かなり濃い紫色。スパイシーな香り。飲むと思ったより酸味が強め。時間が経つと甘みが増す。飲み口は軽い。チリコンカンと合わせたら美味しかった。

馴染みのフレンチのプチ肉フェス やっと赤に、香ばしくて旨い丹波篠山放牧牛と。〆はシェフ特製のカレーで。

ちょっとローヌを思わせる柔らかな果実味。少し酸味が強いせいか軽い口当たり。グリセリンもあって、なめらかさと後味のアルコール感が調和していて飲み心地がとても良い。普段飲みとしては重宝しそうな一本。

品種　マルベック&タナ。産地　フランス　カオール。Les Jardin des dodine@大門にて。スペシャリテの豚肉に合わせて、カオール。カオールにしては濃すぎず、バランス良い。 以下、備忘。 ステンレスタンク発酵、木樽で24 ヶ月熟成後、ノンフィルターで瓶詰。ハーブやベリーに少しのバニラ香が豊か。

カオール　マルベック 自然派ワイン イチジク、カシスの香り タンニンや濃さはあまりなく、サラッとした印象。 主張がないので普段の夕食に合いました(๑･̑◡･̑๑)

マルベック

安いやつですが、ソムリエナイフ買ってみました(^^) 初めてにしては、上手く扱えました(笑)

濃くないカオール とてもスムーズな飲み心地の自然派カオールです。 流石のディオニーさん仕入れと言うべきか、面白い所を突いてきます。 カオールですよと言われなければ分からないかもしれません。当然私には分かりませんでしたw 当然マルベック感も薄いです。 テイストも濃くはないので飲みごたえもありません。 カオールの暗闇感を期待すると肩透かしを喰らうでしょう。 それでもニューワールドのマルベックよりこっちだよなぁ〜と納得している自分がいます。 お手頃価格なのでリピしてもいいとは思いますが、数年後偶然出逢えたら、よっ！と声をかけようかと思います。

輝きと透明感のある黒っぽい紫。 香りは落ち着きと華やかさが同居している。 アメリカンチェリー、ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、黒スグリ、野ばら、牡丹、バニラや土っぽい苦味のある香り。 アタックはスムーズでみずみずしく開けたては酸が鋭いが一時間もすると伸びやかにエレガントに化ける。 みずみずしくフローラルな香りに包まれながらもギュと凝縮したプルーンや干しぶどうを思わせる果実味、少し下にざらつくタンニンとアルコール感、アタックから続く酸味が上手くまとめる。 今日は初松茸！ 松茸ご飯に松茸のお吸い物、松茸茶碗蒸し、焼き松茸と和牛ステーキ。 まずこのワインは出汁や醤油にとても合います！ 松茸の土っぽい感じとこのワインの土っぽさもぴったり！！ 和食や松茸には最高のワインです。 エレガントなのにもちろん和牛ステーキにも負けません。 このワインはハウディで2000円くらいだったはずだけど2000円の味じゃないです。 エレガントなのに骨格はしっかりしみずみずしいのに凝縮感のあるジャミーな果実味、優しく力強い！ 正反対の味わいが同居してるのに全体としてしっかりまとまってます。 うーんこれはいいワイン。 見かけたらぜひ購入した方がいいです

Cahors,オーセロワ&タナ。 以外に飲みやすい！

会社の飲み会④

フランスですが、マルベック。ナパよりあっさり。鹿肉に良く合いました。新宿御苑にて。

決して2000円という安さで判断してはならない。 品種ナパが入っていたので買いました。 こういうワインを、通常備えておきたい。

普通過ぎて記憶にない(⌒-⌒; )

酸味がつよくて、あまり好みではなかった。

すき焼きに合う。関西風の。アンクルートにも合う。

かなり酸味が強い。肉よりは魚とか和食とかに合いそう。

あれ、正統派より旨いぞ！ チリで作られてる品種らしいが。 フランスで、2000円とは、コスパ高いよ！

タナ種 タンニンのしっかり具合と人懐こ過ぎないドライで落ち着いた感じが好きです

Cahorsのワイン、やはり手羽先に合いました。

いちじく

マルベック+タナ。 カオールのワインはこの濃いガーネット色から“黒ワイン”と表されるそう。 シソの葉やピーマンのような独特の香りも。

たまたま、お隣に居合わせたお客様にワインの飲み好きがバレて良かったら飲んで下さいとご馳走になっちゃった♡

木の焦げたような乾いたような香りだが、中に生命力を感じさせるような面白いテイスト。 多少の苦味と、渋みが心地よく舌に残る感覚

余韻が好き。深みがあるのに、わかりやすく伝わる。

酸味と赤ワインらしさが◎ ２日目がより美味しい クロ・シギエ カオール０９ 阪急 1695