味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Clos Leo |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/27
クロ・レオ カスティヨン コート・ド・ボルドー シャトー・ヴァランドローのテュヌヴァン社で働いていた日本人、篠原麗雄(しのはら れお)氏が2002年、0.82ヘクタールの畑を購入して造り始めたガレージワイン
2022/12/30
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
寅年の〆はLeo'('∀`) スパイシーで弾む果実味、まだ若々しい味わい。アルコール度数15ながら飲みやすさに感心。 年末恒例取り寄せ伊賀牛のヒレステーキと。 よく行くワインショップで20%offで購入しました。
2022/02/04
(2015)
ボルドーのカスティヨンで日本人が造る、クロ・レオ、2015vt.です。 篠原麗雄氏は2000年に渡仏、ヴァランドローを運営するテュヌヴァン氏の元で働く。2002年に情熱を抑えきれず、テュヌヴァン氏やオーゾンヌのアラン・ヴォーティエ氏の助言のもと、僅か0.82haの畑を購入し、自身のワイン造りをスタート。 サンテミリオンから続く同質の土壌で、日本人が造るワインはいかに? 自然派。除草剤、化学肥料不使用。 グリーンハーヴェスト実施、手摘み、手選果。 ブルゴーニュ樽、新樽率は以前は60%、2007からは30%。 平均樹齢40年のメルローとカベルネF。 甘やかなブラックベリーとプルーンの、芳醇な果実のアロマ。適度なオークにブラックペッパー。 どこかの取材記事では、土壌的に「甘いワインは作れない」とのことでしたが、どちらかというとやや甘さを感じる力強い果実味のエントリー。 それに見合うだけの厚めの酸。そしてスパイシーでオーキーな複雑味の長い余韻。 美味しい。 豪快ですねぇ。
2021/07/10
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
チョコレート、植物的な香り。しっかりはしてるザ•ボルドースタイルなワイン。美味しいのは間違いないが特徴的な部分が無い部分が残念。
2021/02/01
(2013)
コート・ド・カスティヨン 篠原麗雄さんが造る、クロレオ。その名の通り、男性的かつ堅牢にして、複雑味のある獅子のごときワインです。 こちらの2013年。ご存知の方も多いでしょうが、あまりの酷暑により、ワインの品質を守るため、生産量を減らし、セパージュを変え、普段のクロレオのスタイルとは一味違う仕上がりになっているとの事。 近所の酒屋のセラーにて物色し、奮発して購入しました。(以前から狙っていました) 飲む前に抜栓してた方が良かったかな笑まだ閉じているかも。 いざ! 色調はやや濃いめのガーネット。革や土、スパイスややおとなしい香り。(やはり抜栓してなかったから?)前評判程、通常のクロレオとの明確な違いは無いような。味わいの格調高さ、堅牢さ。弱冠軽快な印象もありますが。 にしても、やはり美味しいですね? 恐らく これから味わいの変化が表れるでしょう。それを楽しみにしていきましょう。
2021/01/23
最初に少し甘さを感じる。フルーティさも合わさり、オーパスワンを若干思わせるような。
2020/12/10
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
キュヴェSのファーストヴィンテージをゲットしたので記念開栓 メルロー主体の柔らかい味わい
2020/09/29
(2016)
丁度いいタンニンを感じ入りは柔らかく後味は存在感を残す。個人的には好きな赤ワインである。 しっかりとした味付けのお肉に合うと思う。
2020/03/21
(2014)
★4.2 メルローとカベルネフランとは思えないしっかりとした凝縮感。非常にバランスの良い味わい。
2019/06/07
(2014)
今月はボルドー右岸 クロ・レオ、2014 前年よりも新樽比率を下げた。23か月の熟成 2年前にも経験していた。その頃よりも なめらかになっているような。
2019/05/24
(2007)
色は、濃いガーネット。抜栓後からしっかりした香り。 酸はまろやかで、タンニンは、強め。 果実味はフルーティーで飲みやすい。熟成感も十分。 どちらかというと、好みのタイプ!
2018/10/23
(2015)
お目当てのクロレオ、マグナム! 早く入れてぇー(*゚∀゚*) 2015だというのに 素晴らしい! 日本人醸造家、篠原レオ氏がボルドー、コート・ド・カスティヨン地区で生み出す秀逸な右岸ワイン。 右岸の象徴的シャトーであり、シンデレラワインとして一世を風靡した「シャトー・ヴァランドロー」のテュヌヴァン社。そのテュヌヴァンのもとで働いていた日本人こそが「篠原麗雄(しのはら れお)氏」。 メルロー 80% カベルネフラン20%のセパージュ ボルドー?というような、エレガントでしなやか、エロティクロ。こんな違うんですかー マグナムにメロメロにされました。 もぅダメ~ キノコのクリーム煮ともよくあい、よかったら♪と、バケットをサーヴィスしていただきました。 以前いただいた、フルボトルはカチカチで閉じた感じでしたが、もう全開です。 こちらのソムリエさん、3人ともいい人でした~✨ また来ます~~(*゚∀゚*)
2018/07/21
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
昨日のワイン教室6本の中で一番美味しかった(*^^*) ボルドーカスティヨンで日本人が作ってるワインだそうです。
2018/06/01
(2012)
相模屋にて。 今日のスカイツリーは残念な感じ( ´△`) 昨日はこんなに綺麗なカラーだったのに! 押上なんてツリーが出来る前は寂れた街だったのに… ワインはクロ レオ。 まだ飲んだことなかたよ。 日が経っててお疲れ気味だったので半額で。 滑らかパワフルらしいけど、うーん価格以下だと思います。
2018/05/27
(2015)
クロ・レオ2015
2018/02/03
(2011)
枯葡萄の3杯目
2017/11/16
(2014)
2日目、きのこかレザーか、判別つかないけど(つかへんのかい) そんな香りがしました!
2017/10/29
(2013)
メルロー主体。日本人がボルドーにて醸造。ブルゴーニュのような華やかさもある。
2017/10/21
(2011)
銀座か乃おかさんにて。これはコスパが凄くいい❗おいしいなぁ~
2017/09/05
(2012)
岐阜の友人の秘密基地でホームパーティー、ジャクシャン会。 久しぶりのレオ。 正面に金華山、岐阜城見ながら、ジャクシャン。4人で二本飲みました。、途中から泡シャンに。
2017/04/30
(2013)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
ニクの日にホルモン割烹 おがた家@北新地 貸し切り持ち込みだったのでこちらを。 早くのんだ方良いという触れ込みだったが、まだまだ若かった。
2017/04/05
(2014)
中程度のガーネットで粘性は高い、やや大人しい印象でブラックベリー、牡丹、弱くピーマン、革、樽を感じる。 酸は中高、タンニンは優しく主張する、アルコール感も優しく抑えられておりハーブのアフター、余韻の長さはボルドーとしては中庸。 若いのに優しい、カベフラ独特な部分をメルローでマスクしているような、優等生タイプの繊細なボルドー。ラグランジュを飲んだ時の印象に似ていた。
2017/03/27
(2013)
ボルドーの篠原麗雄さんが造るクロレオ、ヴィンテージは2013年。ボルドーというより、もう少し軽く、エレガンスもあり、ボトルはブルゴーニュだけど、ブルゴーニュな風情でもない。5年後とかに飲んだら、また違った顔になってそうで、また出会いたいという気がしました(^^)
2017/02/24
(2012)
モワルにて
2017/02/15
(2014)
ボルドー右岸。
2016/08/30
(2013)
トンカツに合わせて赤。 イカ墨のパン粉で揚げたヒレカツをトリュフ塩で…♪ お初天神の琢屋にて。
2016/07/13
(2013)
ボルドー うーん。
2016/06/29
(2013)
店員さんオススメ。日本人がボルドーで作ったそう。今飲んでも美味しい。果実味強く滑らかでスムースなタンニン、ミネラリーさもあるような感じ。
2016/06/27
(2013)
頬の奥に残る感覚で好きだなぁ♪♪ ってかエチケットさっぱりした??
2015/12/20
(2004)
お友達のシニアソムリエ合格お祝い会@ルベナトン 夙川。私が持っていったのは主役が右岸お好みなのでレオさん04。こちらは3年前にレオさんの所に訪問した際に譲っていただいた1本。そろそろ飲み頃かと思ったのに抜栓すぐはまだまだ固かった。どんどん開いて20分後には良い感じ。ぼやけていない凝縮感!