味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Charles et Dominique Frey Riesling Grand Cru Frankstein |
---|---|
生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/06/09
(2005)
アルザスの熟成リースリング。 リースリングらしいペト香、甘くふくよかな香り、柔らかな酸、八朔のようなほのかな苦み。 熟成したほのかなペトロール香、大好き。
2020/10/21
(2005)
2本目のこちらはこの日最も美味しかった05のリースリングです。 ソムリエさんの説明によると、リリースしたてはとても酸が強く飲みづらいようですが、15年の熟成で、蜜のような甘味と果実感がグッと増して、酸とのバランスがベストな状態になっているとのこと。 説明を伺いながらグラスに鼻を近づけると、すんばらしい香りが!! パッションフルーツやライチなどのトロピカルフルーツに、心地よいペト香に金木犀くらいインパクトの強い花の香り!説明の途中にも関わらず脊髄反射で声を上げてしまうほど好みドンピシャです(笑) 味わいも濃厚〜⭐︎ これだけ飲み続けたいほど、素晴らしい状態でした。 エゴン・ミュラーを飲んで以来、自分でも色々とリースリングを新物熟成物試していますが、こんなものには出会ったことがありません。 いやー、美味しかったです。 鯵とのマリアージュでしたが、魚の生臭さも出さず、ベストセレクションでした。ソムリエさんのこだわりを感じます。この後、ブルゴーニュの1級畑の赤白、ボルドーの赤と続きましたが、このワインのせいで完全に霞んで何の印象も残りませんでした…(>_<) ワインはタイミングでこうも感動が違うのですね!素晴らしい体験をさせて頂きました。
2020/09/22
(2005)
熟成したアルザスのリースリング。 桃やパッションフルーツ、八朔、キンモクセイ、ハーブ、キノコ、、色んな要素がどんどん出てくる。 酸は柔らか。ほろ苦さ、塩っぽいミネラル。 鯵のお皿と絶妙なマリアージュ。
2020/09/07
(2005)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
アルザスのグラン・クリュ、フランクシュタインの辛口リースリング。 しっかりとした黄金色。パッションフルーツやライチ、ハーブの香り。土っぽさとミネラル、シナモンのような香りもある。 甘口と辛口が同居する酸味と塩みと旨味。甘さでベタつかない飲み口、余韻は長め。 洞窟を利用した、ひんやりとする樽倉庫を思わせる。 前菜のアジともミネラル感がマッチして、リースリングの華やかさが広がりとても良いペアリングでした。 (フレンチレストランにて)
2014/08/10
(2005)
4本目、白その2
2014/08/10
(2005)
リースリングって今まであまり飲んでいない。これは灯油のような香りが特徴的。石油系の香りはリースリングの特徴だそうな。へぇー(^^)
2014/08/10
(2005)
リースリング 中々こんなの飲めないので、 感動ー!
2014/08/09
(2005)
女王様に言われるがままに買い求めたリースリング(^^; 灯油の香りが凄い‼美味い‼
2023/05/30
2020/08/29
(2005)
2017/01/10
(2005)