Ch. de Chantegrive Graves Rouge
シャトー・ド・シャントグリーヴ グラーヴ ルージュ

うきうきさんの15000円10本　香りは良い、味は香りほどではない。けどよしよし。

グラーヴ赤 ブラックベリー、カシス、樽、リコリス 安いがしっかりしたボルドー 値段以上の味と香り 3000円以上のボルドーと比べても遜色ない

château de chantegrive 1995 深い眠りから目覚めたこのボトルは落ち着いた黒の果実味を持ちながらスパイス、ミルキーさを兼ね備え、飲みごたえも残す良い熟成状態 古酒の醍醐味ですね タンニンもしっかりと溶け合っています しかし、なんだか霧の中を彷徨っている様なイメージ ワインって自分の心象風景を映し出すんですかね(笑)

色々あってバタバタしておりまして…。 色々なことが雑になっています(・∀・) シャトー ド シャントグリーヴの2013年。ボルドー、グラーヴの赤ワインです。品種は、カベソー、メルローが50%ずつ。色は少し落ち着いた、やや透明感のあるガーネット。グラスからは上品な樽香。飲んでみると程よい甘みを伴う落ち着いた果実感。少し熟成を感じさせる酸。穏やかなタンニン。ブラックベリーを中心とした香りでしょうか。何よりも、強すぎない樽香のニュアンス（焦がした樽でしょうか）のバランスが絶妙。エレガントな雰囲気…と思いきや…これが1,000円台のワイン…だと？　そう言われれば、果実のポテンシャルからすると高いワインではないような気はするものの、バランス良く纏まっていて、とてもじゃないですが、1,000円台のワインのクオリティではないと思います。 個人的には、3,000円でも「買い」のワイン。 良いワインだと思います。 最後の写真は、散歩中に見かけたインドカレーのお店。 …いくらなんでも看板が雑だと思います(￣∀￣)

2-2.5-3-3.5:11 仕事終わりの週末の夜 少し優しめの赤をセレクト スーボワの香りが立ち上る タンニンは柔らかいが ボディはしっかり めちゃくちゃスルスル系 飲み過ぎ注意報発令中

渋みが旨い

シャトー・ド・シャントグリーヴ グラーヴ 2013年 2000円しないなんて、コスパたかし。

Ch. de Chantegrive Graves Rouge ボルドーワイン。果実味がストレートに感じられ、酸味やタンニンはボルドーらしい。

シャトー・ド・シャンテグリーヴ2014。 ボルドーグラーブのワイン、品種はメルロー５０％、カベルネ・ソーヴィニヨン５０％。香りはそれほど強くない、色は薄めでした、バランスはいいが何か物足りない感じでした。

ワイン店で話をしていたら、オーナーが古酒が好きならどうですか？と勧めてくださった1本 良い年ですが、多分ピークはとっくに過ぎているため古酒好きなら売ってくださるとのこと 速攻買いました(^^) セラーに立てて抜いて見るとコルクはロウの様に柔らかく最後で折れるも根性で抜き取りましたw 縁は煉瓦を帯びており終わっているかと思ったのですが、ベリーのキュートな果実感 タンニンは溶け込み角はないですね スパイスとレーズンも出てきました ちょっとまだ読めません(笑) かび臭い古い部屋 忘れられた様に置かれていた物語 くたびれてはいるものの中の楽しい物語は失われず人を楽しませる そんな古書をイメージするワイン

ボルドー勉強会にて。ふわりとキャラメルのような甘い香りが印象的な1本。先生一押し。私も7本飲んだ中で1番好きな1本。そして後日引き取りで注文したはずが次に飲んだものを誤って注文していました。そしてその注文した1本というのが「大根の苦味が染み出たおでんの汁の味」がするボルドーワインだったという。あああ。

この日のグラーヴの会の赤その1、シャントグリーヴというシャトーの2009年です。初めて飲むシャトーのワインで天下のグレートヴィンテージ2009年で下剋上を期待(笑)しましたが、あらら、ややヘタって果実味が減退していました。早飲みが求められるワインなのかもしれません…

シャトー　ド　シャントグリーヴ グラーヴ南部　ポタンサック村。 舌も財布も大満足のコスパ代表格とパーカーさんが評したと言うことですが、良くわかりません。 スパイシーで可憐な香りは好き。 果実味と酸味が強調されたフレッシュな味わいは嫌いでは無いですが凡庸。 普通に美味しい赤ワインですが、コスパ代表格という程のことは感じませんでした。すいません。

シャトー ド シャントグリーヴ ルージュ 2011 グラーヴ PP89 メルロー50% カベルネ ソーヴィニヨン 50% 色調は黒みがかった深みのあるガーネット色。 香りはプラム等の果実香、グローブ、樽香やタバコの葉、獣香など。 柔らかな果実味、酸はまだしっかりとしていて、アフターにはほのかにタンニンが残ります。 ミディアムボディ。 濃厚さはないけどボルドーらしさを感じる1本です(^^)

グラーブの古酒、シャントグリーヴ。 このクラスでの16年前は流石にキツイかと思いながら抜栓。 色はしっかり枯れ感が出てるクリムゾンレッド。 香りは安古酒ならではの醤油臭。 しかし時間の変化とともにカシスっぽい感じに。意外にフルーツ系先行。土臭さはあまりなし。 さらに時間が経つと高級ボルドーを思わせる片鱗を若干見せる。 恐る恐る飲んでみると。 意外と飲める。 やや丸くなってるがしっかりとしたタンニン。 ホントに16年前かと思わせる酸味。 後味に若干エグミが残るものも、健闘してるではないか。 ただ期待していたより飲めるというだけで、このクラスのここまで古いビンテージをわざわざ飲まなくてもという気はする。ただ古酒は抜栓後の変化の振れ幅が大きいので面白い。 まーこれも勉強と思って。

子羊のローストと

いひひのコスパワイン。開けたては未だです。

今回の出張は 大分別府温泉泊～☆ 別府の個人酒屋の棚の奥から 1本だけ2000年のAOCグラーヴのワインを発見！ 値段がついて無く、しばらく待たされた後、まいっかと購入。 熟成してるオレンジのエッジ レザーや古木のような渋い香りだがとても良い香り 心地よいアタック しかっりだけど角の取れた丸いタンニン 余韻も長く楽しめる 正直そこまで長熟に耐えるワインでは無いだろうから 大方飲み頃は過ぎててもやむ無しと思って買ったけど 流石はグレートヴィンテージ2000年 全く枯れすぎなどなく 今でも力強い香りと飲み口 まさに今が飲み頃ってくらい美味い！ (*￣∇￣)ノ☆☆☆♪ 夕食は品数多過ぎて 一枚の画像に収まらず(笑) 露天岩風呂入って大満足 (￣ー￣ゞ－☆

5本目なので、ちょっと分からず

送料無料セットの中の1本 メルロー、カベソー半分づつのようですが、メルローらしさは余り感じません。でも、普通に呑めますなぁ(^_^)

Chateau de Chantegrive Rouge 2009 AOC Graves 2次会の店を探してる時にキャッチで入った店でボトル¥2,500をみんなで分け分け。これネットでも¥2,500超えなので店で飲むにはなかなかお得だったかもo(^▽^)o けっこう美味しかったな〜重めだけどバランスよく香りも綺麗だった(^_^)v ------------------------------------- ◆ワイン種類：赤ワイン　 ◆テイスト：フルボディ ◆生産地：フランス / ボルドー / AOCグラーヴ ◆生産年：[2009]年 ボルドー・グラーヴ赤ワイン愛好家大注目！ロバート・パーカー氏が「ボルドーのレストランで食事をするとき、価格の手頃さと品質でワインを選ぶとシャトー・ド・シャントグリーヴの赤や白になってしまうことがよくある」と注目し「一貫性のある実力以上の成績をおさめているシャトーのワインを探してみるべき」と絶賛！しかもボルドー史上最強2009年ヴィンテージ！アシェット2013年版でこのグラーヴの赤が二ツ星でハートに一撃！ベタンヌ＆ドゥソーヴ2013年版は2BDマーク！ゴーミヨ2012年版も星付きで2009VTに注目！パーカー氏は過去最高となる90点！ワインスペクテイターは2010VTが90点！80％をオーク樽で長期熟成。クラッシュしたブラックベリーやタバコの葉、リコリスのアロマに筋肉質でフルボディ！滑らかなタンニンも感じさせるグラーヴ！南ヨーロッパに分布する渡り鳥の“歌ツグミ”という名が付けられたシャトーの辛口フルボディ赤ワインが限定で少量入荷！

香りも味も中庸だが、クリーンでバランスがとれている。突出するものはないが、良い。 ちゃんと空気抜きをして残りを 保存して飲んだところ、見違えるように開いていた。甘美な香りが立ち、口の中でもふくよかな広がりを見せ、長い余韻が続く。 安いワインでも時々飲み残して後日飲むと驚くほど違う顔を見せ、飲み頃や飲み方の重要さを感じさせられるが、これもそういった一本だった。

お土産の、馬刺しと辛子蓮根でやった後のワイン^ ^ タンニンがイガイガしませんでした。2009おそるべしー