味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Troplong Mondot |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/15
(1996)
1996 シャトー・トロロン・モンド サンテミリオン・グラン・クリュ ボルドー/フランス 土曜日のワイン。 「世界の飲み頃メルロー3種」テイスティング・その3 恵比寿のワイン・ショップのテイスティング・イベントの3杯目。 記憶が曖昧なので、スマホのメモをそのまま…。 オレンジピール 赤果実香 生クリーム 緻密できめ細かい口当たり 美しい収斂 柔らかなタンニン やっぱりタニック 味わいの密度高い! ミネラルのニュアンス ほんのり上品な苦み 舌全体をグリップする旨みとコク 口蓋と舌が痺れる余韻 素晴らしいクオリティのサンテミリオン♪ この日のメルローの中で、(価格だけでなく)質がいちばん高いワイン!
2024/04/07
(1996)
シャトー トロロン モンド 1996 あらためて美味しいなと思いました。 充分に美味しいけど、まだ、熟成過程にいて
2023/12/29
(2015)
今年最後のブラインド・ワイン会。 最後は2つのボルドー・タイプ・ボトルのブラインドで、先ずはシャトー・トロロン・モンド2015年を頂きました。 とてもディープなガーネット。 外観同様にディープな黒果実系主体で、バイオレットやスパイスなどが香ります。 濃厚な果実味で凄いインクのような凝縮感。ミルキーな酸味を感じ、とてもスムースなテクスチャー。見た目やアロマに比べフレーバーはマイルドで、甘美なタンニンからの長い余韻。今飲んでもポテンシャルは高く感じますが、10年、20年と時が必要に思いました。
2023/04/29
(2013)
2-2.5-4-5:13.5 落ち着いた雰囲気 インパクトのあるアタック でも何処か優しさを感じる余韻 少し暖かくなって感じる初夏の訪れ 夕暮れにかけて感じる静寂の中にいるよう 肉料理とのマリアージュも秀逸 至福のひととき
2023/02/14
(2000)
シャトー・トロロン・モンド、2000vt.です。 先程の白から、今度はサンテミリオン。 メルロー、カベルネF、カベルネSのブレンドですが、混率はわかりません。他のサンテミリオンのワインより、メルロー比率が低いような気がしましたが。。 クリスマスにお店に持ち込んで開けてもらいました。抜栓してテイスティングすると、カッチカチに固まっています。ソムリエさんが「デキャンタージュしましょうか」と勧めてくれたので、お願いしました。 ゆっくり、少量ずつデキャンタに移し、10回ほど回してからグラスに再度注ぐと、良い香りが立ち上がってきました。 ブラックベリー、プラム、黒系果実の香りがたっぷり。オークの煙った雰囲気たっぷり、ブラックペッパーになめし革。いただくと、まだ充分には開いておらず、果実味はしっかりしているものの、熟成をあまり感じない。 慌てずにずゆっくり頂くと、徐々にいろんな要素が溶け込んだような、パウダリーさが心地よいタンニンが立ち上がり、素晴らしい余韻を感じます。 美味しかったです。ごちそうさまでした。
2022/12/31
(2015)
2022年最後の月例ワイン会 お肉料理と一緒にジュヴレ・シャンベルタンが出て来たので、肉カモーン!言えませんでしたが、この会では赤は2種出るので知っているので、赤ワインカモーン!です。 牛頬肉のパートフィロ包みはピノ・ノワールも良いけれど、パワフルなボルドーブレンドのほうがしっくり来ました♡ そして、このトロロンモンドが美味しすぎて✨ 色と同じく、味わいも深く深く深く、若い! グレートヴィンテージの2015はまだまだですね。 ブドウの力強さとポテンシャルを感じずにはいられませんでした。 デザートはクリスマス仕様です。 シェフがテーブルを回って、板状になったチョコレートにアツアツのチョコレートをかけて溶かして、下に仕込まれたフルーツのコンポートと頂きました♡ そして、ポルトも! ポルトはキンタ・ド・ヴェスヴィオ2005 甘ーい合わせにとろけました(*´꒳`*) 今年も良き会でしたー! からのお店で二次会が始まりました(先日UPしたクリスマスボトルのです)
2022/10/29
こちらは私から サンテミリオン クセなくバランスも良い。
2022/03/20
トロロンモンドの2009年。デカンタしましたが、どんどん開いてきて凄まじいワインでした。余韻も長く、滑らかで、申し分ないボルドーでした。最初の飲み頃ですかね。
2021/12/19
(2012)
Ch. Troplong Mondot2012 香り豊かで ぎゅぎゅっと凝縮 何て美味しいんでしょう(*´∀`)
2021/10/11
(2007)
本日2本目の自分の持ち込み。ボルドーで買ったものだったか。 なかなか開かなかったが、食事の始まりに抜栓して2時間くらいして?飲み始め少しずつ開いてきてくれたのでよかった。 普段日本のメルローとかはよく飲むけどやはり本場のメルローは違う。もっとカベルネ寄りなのだろうか。緩いところはなく豪速球で押してくる。和牛レバーのカツレツにも負けずによく合ってくれた。
2021/08/13
(2011)
シャトー・トロロン・モンド2011 色合いは深いガーネット色。 タンニンにはまだ収斂味があるものの柔らかい印象。 ブラックベリーやカシス、樽感にレザー、果実の詰まった香りが印象的です。 アフターには酸と苦味もあって上質なボルドーワインでした。
2021/03/28
オークラ ワインアカデミー ボルドー シャトー トロロン モンド 2011年 ミントやスパイスの香りがしますが、柔らかそう お味はかなり甘めの濃ゆい果実、チョコレートっぽさもあり、少し好みからはずれるお味でした。 メルロー80% カベルネ・ソーヴィニョン10% カベルネ・フラン10%
2020/12/31
(1990)
色は縁がわずかにオレンジかかっているが、中心は深いクラレット。エスプレッソやチョコレートなど感じるが味わうと赤系果実を結構感じる。もちろん黒系果実も感じるし、甘露な果実味。樟脳、甘草、ハーブ、レザー。フィニッシュは、軽やかだが、まだタンニンがあり、完全な一塊感とは言えないのではないだろうか。とは言え熟成感と若さを保った素晴らしい状態。
2020/12/30
トロロン モンド 2004 まだまだ若いです。PKは2015までと言ってましたが、これからです。
2020/12/24
(1996)
2020忘年会 トロロン・モンド 1996 最後の一本はトロロン・モンドの96です! 20年ものの右岸のワインはどうでしょうか! こちらは森林、リコリスにほんのり紹興酒。。??の香り。味わいはタイトでドライ、未だ残るタニックさとマイルドな酸味。なんだか漢方を飲んでいるかのようです笑 個人的には少々ピークを過ぎていささかアンバランスに感じましたがこう言うワインが好き!と言うメンバーもいたので好みの範疇かな?? グラス4脚並べて串が一本揚がるたびどのワインが一番合うか!?で大盛り上がり。ある意味一番記憶に残ったのが数の子の串揚げ。どのワインも合わないのなんの^ ^; 締めにアイスクリーム揚げを頂いてお開き。 とても楽しく充実した忘年会でした!
2020/12/12
(2013)
やや明るいルビー。カシスリキュール、クローブ、ブラックオリーブの香りが調和。2013年ボルドーを舐めていました。凝縮した果実味とイキイキした酸。そして熟成を思わせない力強いタンニンが印象的。良いワイナリーは買い手をガッカリさせない。厳しい年こそ造り手の姿勢が現れると感じました。
2020/04/01
あらがわ✨ やはり貸し切り状態です(^^;)
2020/03/24
(2013)
価格:10,500円(ボトル / ショップ)
想像していた右岸の柔らかさとは違い、かなりガッチリした体格のお兄さん。 さすがプルミエ・グラン・クリュクラッセ。 タンニンと酸が鋭く3日目でようやく美味しく変化! 香り高く濃密で大迫力、けどピリリと辛い。 そんな大人サンテミリオン!
2020/02/23
トロロンモンド04 今回の垂直バーティカル4ヴィンテージでは1番
2020/02/23
トロロンモンド03 圧倒的に四つのうちで甘い。 98に似てる 次にトロロンのバーティカルをする時は パーフェクトイヤーを含むヴィンテージに 00や05や06になるから、20年は先か(´-`).。oO
2020/02/23
トロロンモンド02 まずまず
2020/02/22
トロロン モンド01 デギュの段階では香りを1番放つ
2020/01/21
あらがわ✨ 最高の肉とワイン❣️ シェフの暖かいおもてなしに感謝です✨
2019/12/13
(1990)
この日のサンテミリオン会の赤その2は、トロロンモンドの90年です。こちらもPP99の怪物ですが、まぁとにかくトロトロに甘い(笑)。カリフォルニア、カベルネの出力高い甘味とはまたことなるニュアンスです。赤系果実にレーズン、チョコレートの香りのニュアンスが眩しい逸品ですねー。
2019/11/26
(1999)
備忘録
2019/11/17
パーティの残り
2019/11/16
充分美味しい!
2019/11/02
濃密〜! まだ飲んではもったいなかった。 まだまだ先がある感じ。
2019/09/29
(1998)
Chateau Troplong Mondot 1998 朝夕が涼しくなってきたのでそろそろ濃い赤ワインが飲みたいと思いボルドーの棚から取り出して来たのがこちらのワイン。 ボルドーの棚の前にラックを組んで溢れる?Champagneを置いてしまった為、ボルドーの棚が隠れてしまい、棚の中央や奥にあるワインが取り出せない様になっています。ボルドーの棚の外側でチラ見出来るSaint-Émilionの棚からこちらのワインを選択。 キャップシールは固着していましたが、カビも無くコルクは液面まで綺麗なままでした。 テースティンググラスに注ぐと色合いも濃くまだ熟成を感じさせません。香りは埃っぽく、口にすると舌に刺さる様な鋭い酸とタンニンがあり甘さや丸さが全く無く、痩せているかの印象? あれ?これはセラーの温度10℃が低過ぎた?のか?と思いましたが、大きなグラスで充分にゆっくり開かせると、赤のベリーやローズマリーの香りが湧き上がり、甘い果実味や柔らかなタンニンが現れとても心地よい美味しさ。 2日目にボトルの底を一杯頂きましたが、落ちた様子もなくまだまだ若い印象。 ただ、ボトルの側面にはビッシリとオリが付着していて余計な雑味が削ぎ落ちた味わいなのだと思います。 これが飲み頃の初期かと、、、 不安定なブルゴーニュに比べ、ボルドーは安心してセラーに置いて置けますね?
2019/09/20
あらがわ✨にて 前回と同じ赤は男爵様お気に入り❤︎