Ch. Puygueraud Francs Côtes de Bordeaux Rouge
シャトー・ピュイゲロー ルージュ

⭐︎2.7 再飲 今回はイマイチ。

フランス ボルドー メルロ カベルネフラン マルベック 美味い3.5点

お気に入りの1本、たまたまネットで安かった2014 ただ、今までのイメージと違い、果実味というよりも少し枯れているようなドライな味わいに香りがする。 もっと果実味たっぷりだったような印象があったが。 これはこれで飲みやすい

3連休前のお楽しみはwiwiwine 様のポストを拝見して久しぶりに飲みたくなったこちらを シャトー・ピュイゲロー2020 6年前に2011、3年前に2013を投稿しています。 wiwiwine様のように寝かせたものを飲みたいところですが、手持ちもなく、市場在庫も見当たらず、やむを得ず2020。 まあ、最近のトレンドとしてボルドーの作り手も若くても飲みやすい事を意識しているそうなので、そこそこ楽しめるんじゃないかというのと、半分残して翌日も飲みますので。 比較的新しいヴィンテージとはいえ、ヴィンテージから4年目という事もあってか、青っぽさはなく、濃い色合いですが、エッジには赤みも窺えるガーネット。 香りは最初は少し控えめなカシスよりもインクや墨のニュアンスが強めですが、時間の経過とともにミルキーな香味も現れてきます。 凝縮していますが、収斂性は時折現れるもののガチガチの堅さはなく、まずまず楽しめました。 2011なんかに比べると早くから楽しめそうな印象で、もう1、2年位でもっと良い感じになりそうな気がします。 半分残して明日のお楽しみに。 【2/23 2日目】 少し酸味が増した印象ですが、滑らかさやチョコレートの甘いニュアンスもあって、初日よりも楽しめたように思います(^_^) 【ショップ情報】 3年前のポストからコピペしようと思ったけど、バージョンアップしてからコピペ不能でした(>_<) 右岸のトップシャトーの一つと言われるシャトー・ル・パンを始め、一流シャトーを所有している名門ティエンポン家。その一族がコート・ド・フラン地区に所有するのがシャトー・ピュイゲローです。ピュイゲローは人気漫画『神の雫』で取り上げられ、またワイン雑誌『ワイナート 75号』でも「有力シャトーゆかりの新進気鋭11シャトー」のうちの1つとして紹介されるなど、その実力が評価されています。 225Lの樽で12～16ヵ月熟成。 品種メルロ85%、カベルネ・フラン12%、マルベック3% 【その他】 先日、仕事関係の会合及び懇親会の為、電車で新潟市へ。 久しぶりにワインバーに寄ってみましたが、運悪く臨時休業(>_<) 懇親会は立食形式で小腹も空いていたので駅ビルにあるサイゼリヤへ。 普段は車が多くなかなか出来ないサイゼ飲みをしてみたかったので、デカンタで赤ワインを頼みます。 既にアルコールも入っていたので250mlにしました。 モッツァレラトマトとパスタも頼んで880円。 ワインはそれなりですが、感動的な安さですね(^_^)

シャトー ピュイゲロー 2015 フラン コート ド ボルドー RP88-90(Neal Martin／ Apr 28,2016) Drink Date:2018-2026 過去に1994,1997,2010,2011,2012,2013,2014飲んでます。 メルロー80% カベルネ フラン15% マルベック5% 香りはカシスやプラム、ミント。 ピュイゲローらしい凝縮感のある果実味。 酸やタンニンは熟成で落ち着きつつあり、アフターにかけてはほのかにスパイシー。 余韻はやや短めか。 この価格を考えれば確かによく出来ていて相変わらずコスパは良い。 しかし、2012年以前は良い意味でちょっと粉っぽさを感じる(実際に粉が入っている訳ではない)濃厚さがあった気がするけど、2013年以降はサラリとした印象を受け(難しかった2013年はしょうがないけど)何か物足りない。 ある意味時代の流れか、目指すべき所をエレガントで早飲み可能なワインにシフトしたんでしょうか？ もしそうなら何か残念…

明るく華やかな香り。カシスやブルーベリー、レーズン。チョコのような甘い感じも。 ふくよかで少し甘い果実味。後からほろ苦くしっかりしたタンニン。 少しミディアム寄りで密度に欠け、タンニンが強め。 ワインアドヴォケイト/91点 メルロー86%、カベルネ・フラン14% 土　壌 粘土石灰岩土壌 醸　造 ステンレスタンクで発酵後、225Lの木樽を使用して12〜16ヶ月熟成

シルキーな舌触り。プラムやブラックチェリーの香り。

プラム、ブッラクチェリー 久しぶりにボルドーをいただきました。 どっしりとして、シルキー ハンバーグと合わせてとっても美味しくいただけました?

Youtube ワインざんまいを見ていて飲みたくなったワイン、 右岸、メルロー主体、力強く、まろやかなタンニン、美味しい 燻製チーズとよく合う

エッジがレンガ色がかったガーネット。 粘性は中程度。 抜栓したてはバニラがプーンと香り、甘さが鼻につく。 ラズベリー、ブルーベリー、カシス、ヨーグルト、シナモン、鉛筆の芯、シダ。 アタックは強め。 落ち着いた酸は豊か。 丸みを帯び始めたタンニンへとスムーズに繋がる。 余韻にはハッキリした苦味。 硬さと柔らかさが同居したワイン。2日目からまとまりが出て格段に良くなり、杯が止まりません。 コスパの良い熟成ボルドーのお手本。 空き瓶：506g コルク：50mm（天然） 以下、テクニカルシートより。 75% Merlot 20% Cabernet Franc 5% Malbec Terroir : limestone-clay on clay, with marl and asteriated limestone rock subsoil Surface : 27 ha Yield : 35 hL/ha Production : about 170,000 bottles Vineyard: Traditional soil management: light ploughing and aeration of the soil with inter-row planting of cereals in the winter. Gradual introduction of biological prevention against diseases and pests. Continual program of renovation of the vines: grubbing up and replanting. Numerous manual interventions: de-budding, leaf-thinning and green harvest. Vinification : vating of whole grape berry in concrete and stainless steel vats, pigeage and pumping over Maturation : 12-16 months in 225 L barrels renewed by third each year.

家呑みです。 美味しいです。 何回かいただいた気がしてたのですが⁈ 初投稿！ 家ステーキ?に合いそうと‥‥

運良く2013年物を飲むことができました。とても美味しく頂きました。

神の雫に掲載していたワイン。 タンニンがなめらかで飲みやすいです。

シャトー・ピュイグロー 今回は酒屋のセラーからチョイス。典型的なボルドーですよ、とのこと。 色は濃いめのガーネット、果実感のある香りからは、わずかに樽を感じる。味わいは、かなりタンニンが効いた重ためな感じ。メルローっぽいあじが、もうちょっと寝かせてもおもしろいかも。

子供が生まれましたので、お祝いで社長にフランス料理連れて行ってもらいました。⑦ おかわりで栗のスープと、ボルドーをいただきました。

ヴィンテージ 2013は熟成もすすみ 縁がオレンジがかったガーネットに ボルドーはいつも私の好きな雰囲気 カベルネFの爽やかさがスーっと… 高音程の美しさとか儚さを想わせる ドビュッシーのスラブ舞曲のよう＊

シャトー・ル・パンを始め、一流シャトーを所有している名門ティエンポン家のシャトー。神の雫でも紹介されてます。 しっかりとした樽香と絶妙なタンニンがいいですね！

シャトー・ピュイゲロー　1996 和食deワイン会！ 赤ワインを持ち込みたいがために通常のコースより肉料理多めに作っていただきました。合わせるのは96ボルドー！エチケットが時代を感じさせます。 穏やかな香り、角の取れたカシス、クリアながらしなやかな強さを感じる。 うん、美味しいですね！程よい強さは料理ともウェルバランス、肉料理が進む味わいです。やはり良年のボルドーは間違いないですね。 こちらのワインは実は某ビニカーさんより誕生日プレゼントとして頂いたもの。お祝いついでに皆で楽しませていただきました^ ^

神の雫ワイン、シャトー・ピュイゲロー(グロー)をリベンジ！ 初めて飲んだのはワイン飲みはじめの頃でしたが、改めて飲むと、落ち着いて優しい果実味と酸のバランスがよく、スーッと口の中を抜けていく感じで美味しいですね( ･ㅂ･)و ̑̑

バランス良し。 香りはインク強め、飲むとブラックベリー、カシス、後から渋み結構あり。 美味しいですが、余韻はそこまで長くない。 コスパは抜群に良い。

シャトー ピュイゲロー 2014 フラン コート ド ボルドー PP83-85(Neal Martin,30th Apr 2015) ↓ ？ (Neal Martin,1st Apr 2017) 毎回言いますけど｢？｣という評価は何にも参考にならんから止めて欲しい(^^;) メルロー75％ カベルネ・フラン20％ マルベック5％ 過去に1994,1997,2010,2011,2012,2013飲んでます。 香りはカシスやミント、スパイス。 ややフレッシュさを感じるチャーミングな果実味。 アフターのタンニンも柔らかい。 エレガントさも感じるミディアムボディ、バランスは良い。 ボルドー出来が良かった2014年にしては軽めか？ やや物足りない印象も受けるけど、2千円以下のこの価格を考えると充分満足。 ピュイゲロー、2015~2019もストック済み。 いずれもPP90前後の評価なんでコレらも期待。

色々あってバタバタしておりまして…。 人事異動で部署が変わりました(・∀・) かなり久しぶりの人事異動です。 終わらない仕事に、歓送迎会。 これは痩せないわ(￣∀￣) シャトー・ピュイゲローの2016年。 コメントは前回のものをコピペ。 『色は縁が赤紫がかったガーネット。カシスにブラックベリーの香り。少し焼き栗のようなコクのある香りも。割としっかりとした果実感。タンニンはまだ主張がありますが、果実感もあるのでうまく馴染んでいるようにも感じます。余韻にバニラのような樽香。 よく纏まっていて、美味しいと思います。 この価格なら文句無しです。』 最後の写真は舞台のポスター。 「缶詰族」とのこと。 「ひょうきん族」とか「窓際族」とかがあるのは知っていますが…「缶詰族」ですか。 …私は…まあ、「原住民族」くらいでしょうか(・∀・)←何が？

2-2-2.5-3:9.5 週末にゆるゆると楽しめるワイン 程よく熟成したボルドーがいい ワインだけでも、料理と一緒でも 穏やかに寄り添ってくれる 明日のチャレンジへの活力♫

神の雫の受け売りで購入。本当にハズレがありません。香り高く、飲み進めるほど美味しく感じました。雑味が少なく、余韻も長く感じました。

2016年はボルドー当たり年？　コックオーヴァンといただきました。

ずっと飲んでみたかったシャトー・ピュイグロー♪ 実は結構前に購入してあったのですが、勿体無くてなかなか開けられませんでした汗 今日は連休半ばで体調も万全なので空けました！ 香りはボルドーらしい濃厚で甘味が強い。樽香はやや抑えめ。口にするとメルロー特有の腐葉土のような草っぽさが特徴的。香り深くて美味しいです。

明るく華やかな香り。カシスやブルーベリー、レーズン。チョコのような甘い感じも。 ふくよかで緻密な少し甘い果実味。後からほろ苦くしっかりしたタンニン。 濃密ながらバランス良い。飲みやすく美味しい、コスパ良いボルドー。

うまい。 まろやかな甘さとふくよかな香り。 なめらかなタンニンも感じ、程よい酸味のバランスが美味しい。

鴨ステーキにはピュイゲロー、神の雫で名の売れたメルロー主体のボルドー右岸。実はもう少しタンニンの渋さが私は欲しかったです。

美味しい、気に入った！リピート確定