Ch. La Confession
シャトー・ラ・コンフェッション

ボルドー サンテミリオン メルロー76％、カベフラ24％ 2012年 フルーツは角が取れてまろやか。 粒子が細やかでシルキーなタンニン。 樽化粧も程よく馴染んで滑らか。 キノコやスーボワの複雑な旨み。 少しだけ醤油やバルサミコも。 ミドルは充実の甘み旨味が前面にあってスパイシーな余韻に繫がる。 今が飲み頃！のサン・テミリオンに出会えました～ ガッツリ抽出 ✕ 新樽 ✕ エージングの雰囲気がプンプン！ 円熟！って感じですね〜 エージングによって中間が落ちてスカスカとか無いのが○です。 2015年に買って寝かせてたこの子、買っといて良かった〜♪

シャトー ラ コンフェッション 2012 サンテミリオン グラン クリュ 先日公表された10年振りのサンテミリオン格付け見直し(今回もすったもんだがありました…)によりグラン クリュ クラッセに昇格。 PP91-93(Robert M.Parker.jr,25th Apr 2013) ↓ PP91(Robert M.Parker.jr,30th Apr 2015) 4年前に同じ2012年、1年前に2013年飲んでます。 メルロー76% カベルネ フラン24% 香りはカシスやブラックベリー、ラベンダー。 甘酸っぱさのあるチャーミングな果実味だけど凝縮感があります。 軽やかでフローラルのニュアンス、味わいは滑らかでエレガント。 アフターのタンニンも心地良く余韻は長め。 やはりちゃんと美味しい✨ グラン クリュ クラッセのシャトーはやっぱ違うよなあ (´∀｀*)

シャトー ラ コンフェッション 2013 サンテミリオン グラン クリュ PP88-90 メルロー62% カベルネ フラン38% 香りはブルーベリーやカシス、フローラル香。 やや軽めのボディ。 チャーミングな果実味と柔らかいタンニン。 いかにも2013年らしいエレガントな味わい。 既に飲み頃、熟成は期待出来ない。 パーカーポイントがそこそこ高かったんで購入してみたけど、ちょっと期待し過ぎたかなあ(；´∀｀)

VT若いのに開けてしまいました。　3時間ほど落ち着かせて飲めば、ブラックカラントなどの黒系果実に黒胡椒、レザーや樽から来るバニラ香にバイオレットな感じでいけてます！　あと10年は寝かせたら美味いかもと思いました！ 安ウマの後のコレはインパクト大きいでした笑笑。 しかし、複雑味が半端でない

メルロー飲んだときの優しい味わい

香りは複雑で開きつつある。 しかし味わいはまだまだ固く、タンニンがほぐれるまで5-10年はかかりそう。 クラシックで硬派なワイン。

シャトー ラ コンフェッション 2012 サン テミリオン グラン クリュ PP91 メルロー独特の柔らかく滑らかな果実味、たまんないですねーヾ(*´∀｀*)ﾉ やっぱボルドー右岸、心惹かれます✨ 今まさに飲み頃ではないでしょうか？ てか、もう1本ストック有るんで、熟成でどう変化するかも楽しみです✨

メルローの旅81 シャトー ラ コンフェッション 2012 2年ぶりに飲むワイン。 当時のローストされた樽香は成りを潜め、ヨード、インクなどの香りが主に。 滑らかで凝縮のあるサンテミリオン。

シャトー・ラ・コンフェッション 2012 濃い目の赤紫色。香りの立ちまあまあ。黒ベリー系の香り、やや草っぽい香り。酸味控え目で、メルローらしい円やかさがあるが、やや渋味も強く感じられ、あまり好みの味わいではない。開栓3日目、だいぶ渋味が後退して、より円やかになって良くなった印象。

モカっぽいニュアンス。濃いめで嫌らしくない甘味。若いが飲みやすい。サンテミリオンの王道の味。素直に旨い。この価格としてはCP高いと思う。93点。

シャトー ラ コンフェッション2014 2001年の初ヴィンテージ以来、高い評価を受け続けているとか。右岸でもっとも注目すべき若き醸造家、ジャン・フィリップ・ジャヌイクスの造るサン・テミリオン。 カシスやアーモンド、ブラックベリー等が重なり合ったような複雑なアロマ。滑らかな喉越しと膨よかな味わい。 …嫁からもう一本オーダー指令、入りました〜

ポムロルにラ・クロワ・サン・ジョルジュを所有する醸造家ジャン・フイリップ・ジャヌイクスによるAOCサンテミリオン・グランクリュ。 2001年が初ヴィンテージというこのガレージ・ワイン、メルロ76% カベルネ・フラン24% WA91 エチケットもなかなか目を引きますよね♪ カシスやベリー類を想わせる果実の香り、チョコレートのニュアンス、樽香もしっかり…ピュアな果実味が満載で、なおかつ力強さも感じさせるワインです。 武道館のポールに想いを馳せながらビートルズを聴いてました…ブートばかりでしたけどね(笑)

ボルドーの右岸☆好みのぶどう味♪どうしてわかったのか…さすがです！

Chateau La Confession 2011 ボルドー右岸、Saint-Émilion。 果実味豊か、余韻も長く、若いけれども十分美味しくいただけました。 メルロー69％ カベルネ・フラン31％

知人宅にて⑤ タンニンがしっかりしたワインだった。 美味しかったんだけど、ここら辺から曖昧に(/ー￣;) ★はつけられません。

シャトー・ラ・コンフェッション2011 メルロー69％、カベルネ・フラン31％ 熟した果実のとスパイスの香り。 タンニンの余韻が美味しい。 １月のワイン会　７本目

フツーにサンテミリオン。 今まで右岸のワインを自分で買うことはなかったけど、今年は右岸も攻めたい。

南西地方がテーマのワイン会でしたが、シャンパーニュやボルドーが混じっていたのが嬉しかったƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ サンテミリオンは好きです♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎

Chateau La Confesslon【2012】 フランス/ ボルドー/ サンテミリオン 格付 AOCｻﾝﾃﾐﾘｵﾝ・ｸﾞﾗﾝ・ｸﾘｭ ブドウ品種 ﾒﾙﾛｰ76% ｶﾍﾞﾙﾈ・ﾌﾗﾝ24% 色は濃い、渋味主体のしっかりした味わい

名古屋オフ会3番目のワインでkodamaさん持参。 ボルドーワインならではの渋味とスパイシーさが印象に残った。 香りもすっきりしていて、でも決して薄くない。美味しかったです^^

名古屋オフ会4！ Kodama Izumiさん持ち込み。クロワムートンで有名な造り手のサンテミリオン。 濃厚だけど滑らかで既に飲みやすい。土や木、絶妙な焦げ臭なんかが骨格…というか外殻?を成す感じ。苦味もあり、クロワムートンほど外交的ではない。 濃厚なバターのニュアンスが非常に印象的。樽香とか乳酸とかから来るものなのだろうか？白ワインに感じるものよりもっと濃厚で塩分もある感じのバター。ココアとかにも近いかも。このニュアンスがすごい良くて、料理に合わせるのも面白そう。 パーカーポイントも毎年90を越えていて、コスパも高い。造り手は最新の技術も活用しているようで、細長いシガー樽が有名。ワインメーカーオブザイヤーも受賞したとか。 渾身のワインをありがとうございます！お会いできて良かったです。またすぐにやりましょう！

名古屋オフ会4 & メルローの旅17 私の持ち込みワイン。ボルドー右岸で一際輝く若手醸造家、ジャン・フィリップ・ジャヌイクスの手によるもの。 セパージュはメルロー76%、カベルネ･フラン24%。 色の濃さが本日No.1のワイン(笑) メルローらしいまろやかさと滑らかさが素晴らしい。 そして力強いボディ。 ただ、だいぶ飲んだ後だったので少々重かったです。(;^_^A 熟成させてまたゆっくり飲みたいワイン。 ジャヌイクスはシャトー クロワ ムートンで好きになりました。メルローでボルドー右岸で調べていくとジャヌイクス家に行き着いて、クロ デ リタニ や ヴァンミル など親子それぞれで面白いワイン造ってます。 よくわかってない所からメルロー中心に探究してきて出会えたものの一つです。

メルローらしいベルベットのような溶け込む味わいが素晴らしいワイン。 飲みやすくて深みもあって美味しい

コストコにて購入。パーカーポイント91と高評価のワインのようです。濃い赤で渋めの複雑かつ豊かな味わいを感じました。

大好きなジャヌイクス造りの一つ。

La Confession 2001 St.Emilion ガレージシャトー ファーストヴィンテージ 濃い赤紫、ラルムしっかり。パワフルなプラムや煮詰めたカシスジャム、シャンピニオン、少しカカオ、丁子。時間経つと干し梅、醤油、開いてきた。酸味、若さを感じつつ、しっかりした味わい、タンニン少し、収斂。