Ch. Durfort Vivens
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Durfort Vivens |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
口コミ278件
2019/12/15
(2012)
飛び切りではないが、お値打ち。
2019/10/08
安定の香りと美味さ。早飲みばかりしてしまい、熟成させることが出来ない(笑)
2019/09/28
(2009)
ラグビー日本代表の劇的勝利!!(●´ω`●) まさか、前回の南アフリカに続き、まさかアイルランドにも勝ってしまうとは… という事で、急遽ボルドーでお祝い(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ パーカーさんのコメントから格下感が出ているデュルフォールヴィヴァンですが、香りは胸いっぱい吸い込んでも尽きることは無く、エレガントに伸びる酸、決して重すぎないスマートでロングな余韻…結構お得なマルゴーですねコレ(●´ω`●)
2019/09/11
シャトー・デュルホール・ヴィヴァン初飲みです。 いや〜樽が良く効いてますなぁ(・Д・) その影響もありかなり辛く感じる。果実味なんか全く無い様な味わい! 元々、樽が苦手な上に辛すぎるのはあまり好みではありません。なんか優しさや余裕がない感じですね。硬いとは感じなかったんですが、香りが閉じ気味。 もう少し熟成してから飲みたいですね( ´∀`)
2019/08/24
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ボルドー2級ワイン。 黒果実の香り、しっかりしたタンニン。 煮詰めた醤油のような薬っぽい香りのことをなんて表現するのかな。これがいい香りなの? 複雑でなんかすごそうな感じはあるけれど、私が未熟だからそこまで美味しいとおもえないのか。 ワインとは…と考えてしまう。 こういうフランス高級ワインを美味しいと思えなければ失格なのかな。 もしや保管状態による個体差? 押入れに入れてるって言ってたし…
2019/08/15
ボルドーが飲みたい。 (まだ飲むんかい、、、) 改めてセラーを見ますとボルドーはあまりございません。 気軽に出せそうなこちらをチョイス。 もう既に舌は真っ黒。 唇も真っ黒。 赤だけの会もまた乙である。 清涼感のある青々しい杉とミント。 カシスの風味と微かなタバコ。 果実はやや過熟のニュアンスがあり、ジャム化する一歩手前。 時間の経過とともにミルキーになり、ふくよかさ、柔らかさが増す。 なかなかな1本。 アルコールはこれにて打ち止め。 小職は水。 友人達はビールへ移行。
2019/05/30
2012年。ビンデージなりの飲み方とマリアージュの工夫でクリア 。デキャンタのテクってあるのね
2019/05/26
(2010)
ボルドーメドック格付け61シャトー全制覇の旅 その6 お題は、マルゴーvsサンテステフ Ch.デュルフォール・ヴィヴィアン 2010年 マルゴー第2級 これはコスパが良く、美味しい♪ 香りは閉じ気味でしたが、ピーマン系、だんだんと甘い果物系もでてきました。お味は、凝縮感があり、甘めで、まろやか。バランスが良くて余韻も長い。 カベルネ・ソーヴィニョン74%、メルロー22%、カベルネ・フラン4%
2019/05/21
(2005)
旧ラベル バージョン05 まだ若さを保ってます。 カベルネの強かとメルローのしなかやさがうまく調和して、ほのかな腐葉土やトリュフ香を余韻に残してくれます。 シェフからの挑戦で、出てきたパテ。 パテ?と思ったのですが、 味の要素をうまく広いあげて、香り、甘み、深みの三要素を料理にも備えてくれていました。 2時間ほどで儚く良さは香りと共に飛んでいきました。 マルゴーのしたたかな印象を与える一本でした。
2019/05/05
(2010)
最初は青さが前面に来るけど、だんだんいい感じに。
2019/04/15
カベルネセミナー、イルドコリンヌ、 国当て正解、フランス、渋味
2019/03/24
2級シャトー、デュルフォールヴィバン。さすがに美味しい。
2019/03/11
お客さんからのおすそ分け カシスリキュール、ラズベリー、真赤で肉厚の薔薇の香りを主体に、バニラ、シナモン、チョコレートの濃密で若い香り。 しなやかだが力強いアタックで迫力がある。 熟れて凝縮した厚みのある果実味は大音量のオーケストラのイメージで長調。心地よい酸が寄りそいメリハリが効いている。 芳醇な風味のフルボディ。 タンニンは若いが熟度が高く緻密。 長い余韻には、ラズベリーリキュールで香り付けしたようなチョコレートのフレーバー。 デカンタ後30分で開いてくる。 ボトルから直に注ぐのと比較すると、スケール感と味わいの円やかさ、香りの複雑性や立ち上りが全然違う。 この若いビンテージならデカンタは必須。 流石はマルゴー2級 マルゴー2級のワインとしてはリーズナブル。 ビオ臭は全くないが、ボルドーでは5軒しかないビオディナミの作り手の一人らしい。 しなやかで女性的だがまだ若い。 デカンタで美味しくは飲めるが、後4~5年待ってみたい。 例えるなら21歳くらいのお嬢さん。 若けりゃ良いってもんぢゃあないんだよ!( ̄ー+ ̄)フフフ
2019/01/02
華やか! コクもある。 伸びがあるというのか、余韻は長く、 食中に飲むのがもったいないほどの出来。 同ボトルの2015年が届くので、2012年を開けてみた。
2019/01/01
(2010)
正月ワイン③ グレートヴィンテージのデュルフォールヴィヴァン。 もう5年くらい寝かせるとさらに美味しいのではないかと思います。 こういうしみじみ飲めるのが良いですね。 パーカーさんには嫌われてるみたいだけど、他人の評価に関係なく質を高めている(かどうか分かりませんが)のを見習って、今年一年頑張ろうと思いました!
2018/12/31
(1995)
2018年 年越しワイン シャトーデュルフォールヴィヴァン1995 香りは黒い果実主体に複雑な印象 味わいは23年の熟成期間があってもまだまだパワーを感じる さすが良い年のワインだと感じた
2018/12/07
05ボルドー 二級、リーズナブルで素晴らしい。 デキャンタすべき。 開いて来るのに四時間。
2018/12/05
(2012)
黒に近いガーネット 香りが柔らかく鮮明 黒い果実、ミント、土の香り アタックもマイルドで果実味、渋みが強く、バランスが良い。酸味は程々 余韻はとても長くて心地よい
2018/11/22
十把一絡げ②
2018/11/07
(1997)
古いエチケットだね
2018/11/03
シャトーデュルフォールヴィヴァン2013 デキャンタして一時間で飲みを開始! 香りは開いてきた感じがする。 香りはやっぱり格付けシャトーのもの。 さすが。 口にしてみると、まだ尖った感じが目立ったが、徐々に丸くなってきた。 マルゴーとパルメに挟まれている畑ということで、かなり期待していたが、この辺はやはり、値段のものかという印象。 この年からビオディナミ100%のぶどうしようということなのだが、今後に期待です。 期待を込めての点数でした♪
2018/10/21
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
最初は懐かしい好きなボルドーの香り。複雑味。時間が経つと香り柔らかく、滑らかな黒い果実のイメージ。 上級のワイン。しっかりとした酸味とタンニンがワインの骨格を支えている。層の厚さもわかる。 ソムリエさんから若くても美味しく飲めると教わった通り。素晴らしいワイン。もう1本はしっかり熟成させめす。
2018/08/20
(2010)
頂きもののこれのセカンドワインが素敵だったので久々のボルドーを自分でゲット。 グレートビンテージ2010 セカンドと同様の華やかな香りとチャーミングさが同居。しかもさらに複雑で濃厚!いやはやこれはマルゴーの入り口になってしまうか。。
2018/08/18
(2012)
シャトー・ドゥルフォール・ヴィヴァン 2012 マルゴーAC.メドック格付け2級. カベソー79%,メルロ19%,カベフラ2% 外観 深いガーネット 香り ブラックベリー、カシス、ブルーベリー、紅茶、タバコ 味 ボリューム4,甘み1,果実味3,渋み3,酸味3 引き続き旭川の「ワイン屋」にて.ボルドーの格付けシャトー自体ほとんど飲んだことないのですが,今回お祝いの席でもあり初めての2級!をいただきました.デキャンタージュして1時間.熟した黒い果実の香り,酸味と渋みがバランスよくしっかりとした骨格で,でもタンニンはビロードのように滑らか.とっても美味しかったです.マルゴーのワインは女性らしいとか,エレガントとか言われるのがわかったようが気がします.お値段はそんなでもなかったので,また飲みたいです!
2018/07/05
(2009)
リベンジ(^^)美味し〜
2018/05/15
(2011)
個人的にボルドーブレンドが好きなので、美味しくいただきました。少し置くだけで開いて楽しめました。
2018/04/24
(2014)
輝きのある、黒みがかったダークレッド、縁はやや明るい印象。 粘性はやや強い。 カシス、ブラックベリー、ブルーベリージャム、胡椒、インク、シガー、シナモン、ナツメグ、木の幹。 黒系果実の鮮やかな香り、深みのあるスパイスの香りが立ち昇る。 スワリングすると、シナモン、ナツメグの明るい香りが上がって来る。 アタックに、強い果実味、酸味、タンニンを感じる。まだまだ熟成すべきだった印象。 中盤に酸味がしなやかに伸び、エレガントなバラや鉄分を感じさせる。 終盤に果実の香りを再び感じ、余韻もかなり長い。 提供温度は、17〜18度が個人的にはよいと思う。 ローストビーフ 香ばしくローストした毛ガニ。
2018/03/31
(1998)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
今年度ラストワイン。至福の時(*´ω`*)
2018/03/25
(2011)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
しっかりとしたタンニン。渋味と酸味のバランスがよかったです。
2018/02/25
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