Ch. Durfort Vivens
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン

3.28

359件

Ch. Durfort Vivens(シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • 木樽
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • ブラックチェリー
  • スミレ
  • ラズベリー

基本情報

ワイン名Ch. Durfort Vivens
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ359

  • 4.5

    2024/03/23

    (2009)

    10年ほど前に近所のワインショップで購入。当時5000円ほどだった記憶。 とても深みがある。しっかりとした味わいで、開栓して1週間後でも味は全く落ちない

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2009)
  • 4.0

    2024/03/14

    (2015)

    LG会事後、Wine@、10 ボルドー、カベルネなど、格付2級 元気な感じ、美味しい

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2015)
  • 4.5

    2024/01/01

    (2017)

    2024年の初ワイン? マルゴーらしく、香りが良きです!

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2017)
  • 3.5

    2023/10/28

    8,000

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
  • 3.5

    2023/10/16

    マルゴーらしさあり、シックな一本。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
  • 3.0

    2023/08/11

    (2015)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    久しぶりのフランスワイン。 しっかり目の渋味と程良い酸味が心地良い。 膨よかに広がる香りは上質な革のような褐色を想像させる。 自家製のグラハム粒とライ麦粉を配合したカンパーニュから香る穀物が焼けた香ばしさと、ワインの少し遅れて来る甘味がよく合う。 常温になるにつれ、ミディアムボディらしい渋味と甘味のバランスの良さが強調される気がする。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2015)
  • 3.0

    2023/06/10

    最初はバランスのいいボルドー。時間がたつと、アフターに少しエレガントな香りが感じられた。これがマルゴーさなのたろうか。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
  • 3.5

    2023/02/18

    ラベルは、はがれ気味ですが、お店のおすすめでした。期待通りの美味しさでした。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
  • 3.5

    2022/12/18

    (2010)

    メドック格付け61巡り31番目、マルゴーのシャトー・デュルフォール・ヴィヴァン、2010vt.です。 いよいよ61巡りは31番目で折返し点を超えました。 1937年から1961年までは、シャトー・マルゴーが所有していたため、ここの葡萄はマルゴーやハヴィヨンの一部となっており、その名がしばらく忘れ去られていたが、1961年に現オーナーの父が買取ったものの、その母がブラーヌ・カントナックのオーナーだったために、金色のエチケットが貼られ、ブラーヌ・カントナックのセカンド?と誤解されていた期間も長かったらしい。 その後現オーナーに代替わりし、大規模な投資を行なって、1995年からは漸く、待望の100%デュルフォール・ヴィヴァンのワインが再登場となったらしい。 2009年からはビオディナミを導入し、2013年からは100%がビオディナミによる栽培に。 カシス、焼きイチジク、香水っぽいエレガントさ。マルゴーらしいとインポーターが言うだけの雰囲気があると思います。 美味しいマルゴーです。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2010)
  • 2.5

    2022/11/26

    (2005)

    グラスで。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2005)
  • 3.5

    2022/11/23

    (1981)

    熟成してて、タンニン滑らか、全体的に果実味よりは、シャンピニオンやお茶の葉のニュアンス。 インクやなめし皮のような香りは強くなく、穏やかで優しい感じにまとまってた。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(1981)
  • 4.0

    2022/10/17

    3.9

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
  • 3.5

    2022/05/18

    (2017)

    フルボディでフランス とても美味しかった、 リーズナブル

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2017)
  • 4.0

    2022/03/07

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    区切りの生産年から10年、ようやく。6年半前にお買い得価格で売っていたのを見つけ大事紙に取っておいたものです。 注いでみると、色合いはとても澄んでおり状態はとても良さそう。 香りは、割と控えめな赤紫の果実、フレッシュなブルーベリー、リコリス。 味わいは、こちらもさっぱり風味。果実の濃厚さではなく、酸味やタンニンがあっさりとした果汁に混ざっているような感じ。ワイン歴が長い人にはとてもウケが良さそうな落ち着くワインです。 細かいタンニンは結構残っているので、あと5年は良い状態が続きそうな印象を受けました。良いワインですね。このシャトーはエチケットも好みです。  他の写真は、プレミアムモルツの限定品。これがまた渋めなクリアな味わいで◎。ありそうで無い差別化された美味しいビールと思いました。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2012)
  • 3.5

    2022/02/22

    (1981)

    1981 程よい熟成。全てがニュートラルな感じで、落ち着いた熟成感。鉛筆の芯、シャンピニオン、湿った枯葉、柘榴。果実味やふくよかさは抑えめ。ヴィンテージのせいかな。 でも、スーッと身体に馴染む感じ。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(1981)
  • 4.5

    2022/01/08

    (2010)

    せっかくの新年なので購入!なんと家電量販店で見つけました笑 ボトルで買った中では最高値! 開けた瞬間のぶわっとくる香りがまずいいワインならではです。コルクをずっとかいでいたい笑 10年以上経ったワインも初でしたが、これくらいでも褐色さが出てきているんですね。 味はしっかりタンニンの力強さと木とかシナモン系の華やかな香りが混ざった感じでした。気高い中に力強さを感じると言われるマルゴーの一端に触れた様な素敵な経験ができました! 抜栓からしばらく置いておくのがやはりコツなのかな?

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2010)
  • 4.0

    2021/12/23

    (1974)

    1974、47年目。液漏れ無し、コルクは5.4cm。抜栓時に下1cmのところで切れてしまったが、無事抜けました。 外観、丁度良い感じ。 香りは健全、古酒の雰囲気は無し。 味わいは、酸が生きている! タンニンは丁度良く落ち着いている! 全然古酒には なっていない! ビックリです! ケースで買っておくのだった! これはいいです! 残念ながら今日の夕飯は湯豆腐です。でも醤油味だからいいかな。 このボトルは寺田に預けていました。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(1974)
  • 3.5

    2021/12/20

    (2017)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)

    忘年会ワイン④メドック格付2級の中ではお手軽なデュルフォール・ヴィヴァン✨こちらもvt2017と若い…。でもマルゴーなので先ほどのクロ・デュ・マルキよりは飲みやすい!しっかりした果実味を感じるけど飲み口はシルキーでエレガントな香りがします(u_u*) 早飲みはもったいないと思いますが美味しいです。 イチボステーキも間違いない美味しさ!

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2017)
  • 3.0

    2021/11/24

    (2015)

    マルゴーの早飲み。 重くないので旨い、でも少しもったいない >.<

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2015)
  • 4.0

    2021/11/23

    (2015)

    Ch. Durfort Vivens2015 お寿司やさんで ちょっと早いかなぁと言いながら…。 全然大丈夫でした!!うまうまっ♪ 贅沢なひととき

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2015)
  • 4.0

    2021/10/19

    (2012)

    フランスはボルドー地方オー・メドック地区マルゴー、シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン2012をグラスで。メドック格付2級。カベルネ・ソーヴィニョン65%、メルロー23%、カベルネ・フラン12%。 色味はガーネット、香りはブラックベリーにハーブやシダーのカベルネの香り、革香と樽香、リコリスのスパイス香が豊かに香る。 飲み口は厚みありながら同時に柔らかく、濃縮感ある果実味に。厚みありながらこなれたタンニン、しっかりとしつつ溶け込んだ酸味と、大変バランスよく繊細な味わい。 香りや味わいの構成は間違いなくボルドーブレンドで、香り味わいにボリュームある感じだけど、それぞれが過度に尖っておらず、バランスが取れた奥ゆかしさ、エレガントとも言えそうな美味いワイン。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2012)
  • 4.0

    2021/08/20

    (2010)

    ひさびさのワイン会もお開き〜 ラストは赤、ボルドーをリクエスト! シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン 2010 マルゴー メドック格付2級 ボルドーのビオディナミ、さてどうでしょう。 カベソ90%、メルロ10% ダークなルビー、ブラックベリー、カシス、鉄、レザー、シルキーな口当たり。 随分前にいただいたときは、枯葉とかの味がしましたが、このvt.は果実味がありおいしくいただきました。 ラストは、シャトー・ディケム2015 少しいただいただけですが、とてもおいしかった! そして、ひさびさに3次会! 閉まってることもあったので、ワインはやめて 焼き鳥と日本酒〜、はぁお腹いっぱい おいしかったです。 次回は秋にお会いしましょう♪

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2010)
  • 3.5

    2021/07/02

    (2011)

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン メドック格付け2級 シャトーマルゴーを北に、パルメを南に位置するロマン溢れる立地。 吸い込まれる黒、黒系果実やスパイス、木の香り、滑らかな口当たりに余韻に甘さがあります。 やや口に残る感じが気になりますが、エレガントで美味しいです。 2011年と早く開けてしまったかも。 次はもう少し寝かせたものを試してみたい。 価格も2級とは思えない値頃感です。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2011)
  • 4.0

    2021/06/30

    結婚式返礼品 渋みが強くなった

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
  • 4.0

    2021/06/07

    (2015)

    光が通らないくらい黒い、周りは臙脂色の外観 グラスからは革、インク、煮詰めた果実のような香り ブルーベリーのようなみずみずしい果実味、繊細で上品だがキレのある苦味 シルクのようなタンニン、何よりこのエレガントなワイン、何も考えずに酔いしれるべし、これは美味い

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2015)
  • 4.0

    2021/05/27

    (2017)

    2級マルゴー、めちゃくちゃ美味しかった

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2017)
  • 3.5

    2021/03/27

    (2010)

    すでに飲める。 10年らしく相応の粘度。なかなか美味い。 でもなんとなく野暮ったく感じてしまった。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2010)
  • 3.0

    2021/03/27

    (1969)

    この日の定例会の赤その2は、パーカーさん低評価で有名なデュフォールヴィヴァンの69年です。メドック2級の中だと最新ヴィンテージ比較では一番値段は安いかもしれません(ローザンガシーかどっちかかな。) 天下のバッドヴィンテージ(ブルゴーニュはグレートな不思議なヴィンテージ)のパーカーさん低評価、かつシャトー復活直後の金エチケットと楽しみにしてましたが、パワーこそ無いものの、あっさりと軽妙なボルドーでこれはこれでアリかと思います。 あと、69年というヴィンテージについて、今まで経験した限りでは74年とかよりはまだマシな感じはしますね。積極的に攻める気は無いですが「口にできるようなものはない」(by パーカーさん)ということはないかと(笑)

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(1969)
  • 3.0

    2020/12/28

    (2003)

    年代物のデュフォール 熟成してておいぴ

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(2003)
  • 4.5

    2020/12/06

    (1986)

    価格:29,700円(ボトル / ショップ)

    色合いは濃いザクロ色、縁は茶色っぽいが、これだけ年数経ているのに古酒っぽくなっていないことがまず驚きです。香りはベリーの華やかささありながら、喉越しはタンニンが突き刺さらずひたすらまろやか、そしてミネラリー。熟成の極みのエレガントさです。ごちゃごちゃ能書き垂れることがどうでもよくなります。 キッシュとトルティーヤが大変合いました。

    シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(1986)