Ch. Beauregard
シャトー・ボールガール

3.25

54件

Ch. Beauregard(シャトー・ボールガール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • ブラックベリー
  • レーズン
  • ブラックチェリー
  • カシス
  • なめし皮
  • プルーン
  • 木樽

基本情報

ワイン名Ch. Beauregard
生産地France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol > Pomerol
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン)
スタイルRed Wine

口コミ54

  • 4.5

    2022/11/21

    (2009)

    スミスオーラフィットのルドヴィック氏とシャトーボールガールのヴィンセント氏を迎えてのプライベートなメーカーズディナー♪ ブラインドクイズ大会に出たワイン 最初に飲んだ16より枯れ感があるも、まだ生き生きとしている クイズでは98と答えてしまいましたが、09でした (もう一人ボルドーコレクターの方が98と答えていたので、何となくホッとした 笑) 旧エチケットデザイン(新しいものは新オーナーの奥様がデザインを決められたそう) デキャンタージュせずにそっと注がれたんだろうな〜という繊細さがあった うまうま

    シャトー・ボールガール(2009)
  • 4.0

    2022/11/21

    (2016)

    スミスオーラフィットのルドヴィック氏とシャトーボールガールのヴィンセント氏を迎えてのプライベートなメーカーズディナー♪ ヴィンセント氏はボールガールで醸造に携わって30年だそう 笑顔が絶えなくて、ユーモラスでお話が上手な方♪ ボールガールはカベフラ比率を少しずつ上げてきているそう 酸も補えるし、よりアロマティックで長熟向きになるのだそう 今後はカベソーも少し入れていく サンテミリオンに近い畑なので、ほぼ粘土質 ボールガールって、何年も前にピーロートの大試飲会をササッと回った時に飲んだワインの中で印象に残って写真を撮り、ここに投稿していたのでしたƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ プラム系の果実味 赤い大輪の花 柔らかく伸びやか 賞品にこれを頂いたので、大事に寝かせます(´-﹃-`)Zz… ↓ ペトリュスなどを擁するポムロールにあり、サンテミリオンとの境界線あるため「ポムロルのシュヴァルブラン」とも称されるボールガールは、人気シャトー、ヴュー シャトー セルタンとクリネに挟まれた絶好のロケーションに位置します。2014年にフランス パリの有名百貨店ギャラリー・ラファイエットのオーナー「ムーラン家」と、グラーヴの格付Chスミス オー ラフィットの「カティアール家」の共同所有となり、品質向上が目覚ましく注目を集めています。 葡萄品種:メルロー75%、カベルネフラン25% Critical Acclaim JS96 James Suckling Beautiful aromas of plums, flowers, truffles, earth, and hot stones. Full-bodied, yet the very fine and polished tannins have fabulous poise and elegance. Plush. Love the finish. One of the best ever from here. Drink from 2025. D95 Decanter This has more concentration than the 2015, less immediately seductive but the layers are evident, and it's hard to fault the construction. Plush and sexy and full of Pomerol pleasure, but also real depth, power and spice. Lovely wine, with the juicy saline kick on the finish that you want in Beauregard. Love this, but needs time - those tannins are chewy right now JD94 Jeb Dunnuck I loved the 2016 Château Beauregard, which was firing on all cylinders during my visit. Medium to full-bodied, beautifully pure, with good acidity and a meaty nose of black fruits, truffle, bouquet garni, and earth, it’s beautifully balanced and about as classic Pomerol as it gets. Give bottles another handful of years and it will deliver the goods over the following 10-15. WS92 APPELLATION : Pomerol SURFACE AREA OF THE VINEYARD : 17.5 hectares (43 acres) AVERAGE AGE OF THE VINES : 35 years TERROIR : Clay-gravel on the edge of the famous Pomerol plateau. GRAPE COMPOSITION : 70% Merlot, 27% Cabernet Franc,3% Cabernet Sauvignon PLOTS : 34 AVERAGE PRODUCTION : 40,000 bottles per year CERTIFIED ORGANICALLY GROWN SINCE 2014

    シャトー・ボールガール(2016)
  • 3.5

    2022/10/07

    (2017)

    エノテカのテイスティングにて。 何故か紐付け出来ず残念。 ふくよかさを感じさせる、美味しいワインでした。

    シャトー・ボールガール(2017)
  • 3.0

    2022/05/13

    (2007)

    シャトー ボールガール 2007 GW、赤ワインが大好きな、と言うか赤ワインしか飲まない知人とサシ飲み。とりあえずお約束で乾杯にシャンパーニュでもどうでしょう、と提案するも今日はやめておく、と一蹴。今日はってシャンパーニュ飲んでいる姿を見た事無いですけど、、^ ^;; と言う訳でシャトーボールガール。メルロー78% カベフラ22%と言う右岸なセパージュの一本。 しっかりとした黒系果実、カシス、程よいボリュームにスパイシーさの絡まる香ばしい香り。 口に含むと想像以上にフレッシュ、渋味は控えめで酸味が主体、香りのイメージよりも随分タイトな液体。 かなり良い香り!ですがもうちょっと味わいに力がほしいところですがこれは07だからかもしれません。安心して飲めるポムロールでした!

    シャトー・ボールガール(2007)
  • 3.5

    2020/01/18

    (2009)

    みんな大好き09vtです! ジャミーって程ベッタリではないですが、フルーツが主体の厚みと樽が強めに効いてて北米を向いてる感じ。 あ、でも好きな味筋です♪ メモ 凝縮黒ベリーにチョコっぽい樽香。 熟度の高い果実感とドライで膨らみのあるアルコール感。 大地のニュアンス。 ボディの厚みをキープしたまスパイシーに締める

    シャトー・ボールガール(2009)
  • 3.5

    2019/03/22

    (2005)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    今日は娘の卒業式だったので、少しいいワインを(*´◒`*) 溢れ出る香りにまずウットリ… 熟成感と果実味のバランスが良くにさらにウットリw ポムロールはそれだけで特別感が出ますが、味わいも今日という日に相応しいものでした(●´ω`●)

    シャトー・ボールガール(2005)
  • 3.0

    2019/02/11

    (2013)

    ポムロール。メルロー、カベルネ・フランの2種。軽めのシンプルなスタイル。

    シャトー・ボールガール(2013)
  • 3.5

    2018/09/24

    (1988)

    Aさんの差し入れ88 2000年との垂直です。 ぜんぜん元気! 時間と共にとてもシルキー(^_^*)

    シャトー・ボールガール(1988)
  • 3.5

    2018/09/24

    (2000)

    2000年のボールガール! 素晴らしいです(^_^*) この後88もいただきます(^_^*)

    シャトー・ボールガール(2000)
  • 3.5

    2018/09/22

    (2003)

    シャトー ボールガール 2003 メルロ70% カベルネ ソーヴィニョン30% メルロが美味しい季節になってきました。

    シャトー・ボールガール(2003)
  • 3.0

    2018/09/02

    ぼちぼち上がり始め

    シャトー・ボールガール
  • 3.5

    2018/01/03

    (1989)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    大晦日は毎年恒例のフライングおせち料理!洋風おせちに合わせてもう飲み頃が過ぎたかな…と思われるワインを開けてみました。調べてみると11世紀より歴史の始まったシャトー・ボールガールは、ボルドー大劇場で有名な建築家ヴィクトール・ルイの弟子の設計により1795年に建築された情緒溢れるシャトーは紳士の館と呼ばれています。周囲にはペトリュス、レヴァンジル、ラ・コンセイヤント、ヴュー・シャトー・セルタン、といった有名シャトーがあり、サンテミリオンとの境界線近くにあるため「ポムロル的シュヴァル・ブラン」と評されることもあるそうです。シャトー・ボールガールが位置するポムロルの北東部、カテュソーの丘の南斜面に所有する17.5haの畑は砂が混じった粘土砂利質の素晴らしい土壌。傾斜部分の上部は"クラス・ド・フェール"と呼ばれる鉄分を含んだ砂利が多く混じった粘土質土壌となっています。1991年にフォンシェ・ヴィニョーブル氏がオーナーとなってからは、植樹、土壌排水、メルロ、カベルネ・フラン種のクローン選別や集団選抜といった大規模な改革を行い、土壌の持ち味を十分発揮できるグラン・クリュにふさわしいテロワールとなりました。1990年代はポムロルの偉大なワインとして、シャトー・ボールガールが返り咲いたと言われています。平均樹齢35年のブドウの実の収穫は、全て手作業で行われます。ブドウを最高に成熟した状態で実を傷めないよう、収穫には30キロの小さな容器を使用してます。セパージュ、樹齢、土壌に適した温度で区画ごとに醸造。マロラクティック発酵は、シャトー・ボールガール向けの最良ロットの新樽で行われ、さまざまな樽を使用して16~24ヶ月の樽熟成を経たワインはろ過せずに瓶詰しますとのこと。始めはもうピーク過ぎてる!って感じましたがデキャンタしたおかげでだんだん開いてきてよい香りと味わいになってきました。コルクがボロボロで開けるのに苦労しましたが…(笑)

    シャトー・ボールガール(1989)
  • 3.5

    2017/12/19

    (1979)

    1979年物

    シャトー・ボールガール(1979)
  • 3.5

    2017/10/24

    (2005)

    シャトー ボールガール 2005 京橋ワインのセットに入ってました! 単体でもお買い得なのに、更に安かった

    シャトー・ボールガール(2005)
  • 3.5

    2017/10/09

    (2005)

    価格:4,980円(ボトル / ショップ)

    滑らかなタンニン。熟成され、しっかりとした味わいでした。

    シャトー・ボールガール(2005)
  • 3.0

    2017/05/07

    (1996)

    メルロー満載でした。

    シャトー・ボールガール(1996)
  • 3.0

    2017/01/27

    (2011)

    価格:6,469円(ボトル / ショップ)

    11世紀より歴史の始まったシャトー・ボールガールは、ボルドー大劇場で有名な建築家ヴィクトール・ルイの弟子の設計により1795年に建築された情緒溢れるシャトーは紳士の館と呼ばれています。 周囲にはペトリュス、レヴァンジル、ラ・コンセイヤント、ヴュー・シャトー・セルタン、といった有名シャトーがあり、サンテミリオンとの境界線近くにあるため「ポムロル的シュヴァル・ブラン」と評されることもあるそうです。 シャトー・ボールガールが位置するポムロルの北東部、カテュソーの丘の南斜面に所有する17.5haの畑は砂が混じった粘土砂利質の素晴らしい土壌。 傾斜部分の上部は"クラス・ド・フェール"と呼ばれる鉄分を含んだ砂利が多く混じった粘土質土壌となっています。 1991年にフォンシェ・ヴィニョーブル氏がオーナーとなってからは、植樹、土壌排水、メルロ、カベルネ・フラン種のクローン選別や集団選抜といった大規模な改革を行い、土壌の持ち味を十分発揮できるグラン・クリュにふさわしいテロワールとなりました。 1990年代はポムロルの偉大なワインとして、 シャトー・ボールガールが返り咲いたと言われています。 平均樹齢35年のブドウの実の収穫は、全て手作業で行われます。 ブドウを最高に成熟した状態で実を傷めないよう、収穫には30キロの小さな容器を使用してます。 セパージュ、樹齢、土壌に適した温度で区画ごとに醸造。 マロラクティック発酵は、シャトー・ボールガール向けの最良ロットの新樽で行われ、さまざまな樽を使用して16~24ヶ月の樽熟成を経たワインはろ過せずに瓶詰します。 ベリー、タバコの香り。 タンニンは程々。 ミネラル。 飲み頃。

    シャトー・ボールガール(2011)
  • 4.0

    2017/01/03

    (2001)

    クリスマス頂き物 2

    シャトー・ボールガール(2001)
  • 3.5

    2016/11/14

    (2011)

    ピーロートで美味しかったもの

    シャトー・ボールガール(2011)
  • 3.5

    2016/09/30

    (2005)

    駅の酒屋で購入。8,000円くらいだった。今年の最高額更新。 1杯目は酸味を感じた。2杯目以降は果実味とかがあった。熟成度合いが最適な気がする。 動物と植物の中間くらいの普通っぽい熟成臭さ? いい感じだけど高いので濃厚さが足りない。 4,000円〜5,000円とかだったら良い。 2日目は熟成した香りがすごいする。ボルドーっぽい下水系みたいな? 古っぽさはギリギリ。渋み酸味はまろやか。 数週間前に飲んだGAJAプロミスよりは美味しい。高いけど。

    シャトー・ボールガール(2005)
  • 3.0

    2016/05/18

    (2007)

    2007で期待したが、まだ若い感じ。これはこれでバランス良いが、期待をこめて3点!

    シャトー・ボールガール(2007)
  • 2.5

    2016/02/11

    (2006)

    ポムロールらしくない、冷涼な印象。

    シャトー・ボールガール(2006)
  • 4.0

    2015/12/28

    (2009)

    メルローとカベルネ・フラン 香り豊かで柔らかい口当たり 久々のポムロール旨し

    シャトー・ボールガール(2009)
  • 2.5

    2015/12/23

    (2001)

    とりあえず登録。飲んでから評価

    シャトー・ボールガール(2001)
  • 0.0

    2015/04/13

    (2005)

    価格:7,400円(ボトル / ショップ)

    18000

    シャトー・ボールガール(2005)
  • 3.5

    2015/01/30

    (1985)

    望年会という名の新年会。 85のボールガールは楽しみにしていた一本でした。こちらも素晴らしいバランス…おとなしやかな女性のイメージ。年を経たメルローすてきです! @シェ・イノ

    シャトー・ボールガール(1985)
  • 4.0

    2015/01/11

    (2000)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ボールガール2000。こなれたタンニン、果実味、酸、全てのバランスが整っている。しかしまだ熟成できるタンニンのニュアンスもしっかり残る。ヴィンテージの力もあるだろうが、そこら辺の若い女性を圧倒する色気のあるレディーと言った感じ。15年熟成とは思えない若々しさ。

    シャトー・ボールガール(2000)
  • 3.0

    2014/03/19

    (2004)

    11世紀より歴史の始まったシャトー・ボールガールは、ボルドー大劇場で有名な建築家ヴィクトール・ルイの弟子の設計により1795年に建築された情緒溢れるシャトーは紳士の館と呼ばれています。 周囲にはペトリュス、レヴァンジル、ラ・コンセイヤント、ヴュー・シャトー・セルタン、といった有名シャトーがあり、サンテミリオンとの境界線近くにあるため「ポムロル的シュヴァル・ブラン」と評されることもあるそうです。 シャトー・ボールガールが位置するポムロルの北東部、カテュソーの丘の南斜面に所有する17.5haの畑は砂が混じった粘土砂利質の素晴らしい土壌。 傾斜部分の上部は"クラス・ド・フェール"と呼ばれる鉄分を含んだ砂利が多く混じった粘土質土壌となっています。 1991年にフォンシェ・ヴィニョーブル氏がオーナーとなってからは、植樹、土壌排水、メルロ、カベルネ・フラン種のクローン選別や集団選抜といった大規模な改革を行い、土壌の持ち味を十分発揮できるグラン・クリュにふさわしいテロワールとなりました。 1990年代はポムロルの偉大なワインとして、 シャトー・ボールガールが返り咲いたと言われています。 平均樹齢35年のブドウの実の収穫は、全て手作業で行われます。 ブドウを最高に成熟した状態で実を傷めないよう、収穫には30キロの小さな容器を使用してます。 セパージュ、樹齢、土壌に適した温度で区画ごとに醸造。 マロラクティック発酵は、シャトー・ボールガール向けの最良ロットの新樽で行われ、さまざまな樽を使用して16~24ヶ月の樽熟成を経たワインはろ過せずに瓶詰します。 ボルドーらしいワイン。

    シャトー・ボールガール(2004)
  • 2.0

    2013/10/12

    (2004)

    シャトー ボール ガール 2004 メルロー感が強い。 残念ながら魅力に掛けるワイン。

    シャトー・ボールガール(2004)
  • 3.5

    2023/02/11

    (2009)

    シャトー・ボールガール(2009)