Ch. Beau Soleil
シャトー・ボー・ソレイユ

3.16

43件

Ch. Beau Soleil(シャトー・ボー・ソレイユ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブルーベリー
  • プルーン
  • カシス
  • ブラックベリー
  • なめし皮
  • タバコの葉
  • 木樽
  • マッシュルーム

基本情報

ワイン名Ch. Beau Soleil
生産地France > Bordeaux > Pomerol & Lalande-de-Pomerol
生産者
品種Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ43

  • 3.0

    2022/09/23

    (2012)

    価格:4,378円(ボトル / ショップ)

    シャトー ボー ソレイユ 2012 ポムロール PP88-89(Robert M.Parker.jr,25th Apr 2013) ↓ PP87(Robert M.Parker.jr,30th Apr 2015) メルロー95% カベルネ フラン5% 2年半前に2011年飲んでます。 香りはプラムやブラックベリー、タバコの葉。 やや苦味を伴った黒系果実味。 アフターのタンニンも依然それなりに感じる。 樽感もあり、やや荒さを感じる印象。 果実味にもう少し滑らかさが欲しい気もするけど、この価格を考えると充分楽しめるか。 2011年の印象が良すぎたからハードル上がってたけど2012年もそんなに悪くはないかなあ。

    シャトー・ボー・ソレイユ(2012)
  • 3.5

    2022/08/02

    (2015)

    料理に合わせて きれいな太陽

    シャトー・ボー・ソレイユ(2015)
  • 3.0

    2022/06/11

    (2015)

    シャトー ボー ソレイユ 2015 ボルドー ポムロール メルロー 95% カベルネフラン 5% 4400円 税込 最近気になる地域ポムロール。格付けがなく、ボルドーで最も小さな地区でペトリュスのような高評価のワインを生み出す。 メルローの味濃いめな感じと、黒系果実アロマ、最初は皮まじりで特徴的。飲み始めは味わいに比べ香りが合わない感じ。 ところが、2時間くらいかけてじっくり飲むと、香りと味のバランスが丁度酔い感じになり素晴らしい。 時間が経っても酸味が変に強くならなく安定、美味しい! 妹猫が手術、術後ウェアがキツそう。 先住ネコ、ビビリンコ。

    シャトー・ボー・ソレイユ(2015)
  • 3.0

    2022/04/30

    (2015)

    ブルーチーズのソースのパスタを頂いたので、濃いめの赤ワイン!

    シャトー・ボー・ソレイユ(2015)
  • 4.0

    2021/12/30

    (1996)

    3.8 ややピークアウトの印象か。他のボトルも確認したい。

    シャトー・ボー・ソレイユ(1996)
  • 3.0

    2021/09/05

    (2012)

    ちょっと相方の体調が落ち気味なので、栓を抜く数が落ち気味です。 久しぶりに開けたような気がするのは、シャトー・ボー・ソレイユ、2012vt.です。 日本語にすると「美しい太陽」 シャトー・クリネを再興したミッシェル・アルコート氏が手がけた1995年がファースト・ヴィンテージの、新しいワイナリー。コンサルとしてミシェル・ロラン氏が入ったことで、話題性が高いです。 セパージュはメルロー95、カベルネF5%のブレンド。 やや紫がかったルビー、粘度は高そう。度数14.5%。 ん?? ナパ?? マロラクから来てそうな甘くて濃いアロマが鼻腔を抜ける。 このワイナリーにロラン氏が入り込んでいたのは、後から知ったのですが、いわゆる「それ系」の香りがします。ところが、10分位したら、そういう香りがほとんど消えてしまい、クロスグリ、ブラックチェリーのアロマに、強いオークやタバコ、レザーの香りが前面に。ロラン氏のマーキング?? ではでは、いただきます。 最初のアロマからはイメージできなかった、なかなかの辛口です。ほとんど糖分が無くなるくらいまで、発酵が進んだような感じがします。黒系果実味の中くらいの酸味と、メルローにしてはしっかりとしたタンニン。日が差し込みにくい原生林の湿った土壌のような、薄暗いけどエネルギーに満ちたようなものを感じます。美しい太陽は、樹上の風景なのか。 渋いおいしさです。チーズ欲しかった。。 今日お昼に行ったランチが、とても素晴らしいお店で気分がいいです。 ワインが飲みたくなるお味。まだもう少しガマンですね。

    シャトー・ボー・ソレイユ(2012)
  • 3.5

    2021/09/02

    あまり飲み疲れもしないなーと思ったボルドー。プラム・プルーン系の香りで優しく飲める。

    シャトー・ボー・ソレイユ
  • 3.5

    2021/08/03

    (2015)

    コスパに優れたポムロール、素晴らしい‼️

    シャトー・ボー・ソレイユ(2015)
  • 3.0

    2021/03/12

    (2012)

    濃い目のポムロール。

    シャトー・ボー・ソレイユ(2012)
  • 3.5

    2020/02/22

    (2011)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    シャトー ボー ソレイユ 2011 ポムロール メルロー95% カベルネ・フラン5% コンサルはミシェル・ロラン PP86 香りはカシス、ブラックベリー、ミント、なめし革、タバコの葉。 決して良いとは言えないヴィンテージなんで強烈なインパクトはないけど、程よく厚みを感じる果実味と滑らかなタンニンがいい感じです(´∀`*) 味わいは終始キメ細かく、シルキー。 これぞポムロールといったところでしょうか。 お隣のサンテミリオンとは明らかに違うと分かるのは不思議ですねー 熟成はこれ以上見込めない感じなんで今まさに飲み頃です✨

    シャトー・ボー・ソレイユ(2011)
  • 3.5

    2019/03/23

    (2011)

    ボルドー右岸

    シャトー・ボー・ソレイユ(2011)
  • 3.0

    2018/11/20

    ポムロールのメルロー ワイン 2002年。 ブルゴーニュの2002ヴィンテージは好みのヴィンテージ、ボルドーにそういう印象は無かったが心地好い枯れ館! 透き通ったガーネット色。 ドライフルーツ、スーボワ、漢方、シガーの香り。 味わいに拡がる熟成感が素晴らしい! こなれたタンニン、熟成した果実み、バランスの取れた酸味。 満足できる好みの味わい!

    シャトー・ボー・ソレイユ
  • 3.5

    2017/11/28

    (1996)

    ポムロールワイン。

    シャトー・ボー・ソレイユ(1996)
  • 3.0

    2017/11/07

    (2011)

    タンニンの主張は穏やかも…キメ細かさ繊細さは十分です…中華ちまきが食べたい

    シャトー・ボー・ソレイユ(2011)
  • 3.0

    2017/11/03

    (2011)

    昨晩 あげ漏れ ポムロル ボーソレイユ 2011

    シャトー・ボー・ソレイユ(2011)
  • 3.5

    2017/07/22

    (2012)

    シャトー・クリネのオーナー故ジャン・ミシェル・アルコートとミシェル・ロランによるタッグで90年代後半に注目されたポムロルです。 2000ヴィンテージを最後にアルコートは亡くなり、現在はタルボやセネジャックのオーナーであるティエリー・ルストマンが所有しているそうです。 プラムやブラックチェリーなど黒系果実の香り、シナモンっぽいニュアンス、もう少し寝かせてから抜栓すればもっと複雑さも出てくるのかなぁ~ メルロ95% カベルネ・フラン5% ビーフならぬエゾシカ肉のシチュー。 コジモさんからいただいたメロンです。美味しぃーっ! Yujiさんのコメントに触発されて久々にギターを引っ張り出しました(笑)

    シャトー・ボー・ソレイユ(2012)
  • 3.0

    2017/03/21

    (2011)

    メルロー主体のポム

    シャトー・ボー・ソレイユ(2011)
  • 4.0

    2016/11/14

    (1996)

    95よりも枯れ感は少なめですが、香りに繊細さがあり、優しい印象でした。香りは95よりも穏やかです。

    シャトー・ボー・ソレイユ(1996)
  • 4.0

    2016/11/14

    (1995)

    96よりも重く、香りも強かったです。個人的には香りの要素に苦手な要素が多かったのですが、共に飲んでいた友人の中には、これが大好きな人もおりました。

    シャトー・ボー・ソレイユ(1995)
  • 3.5

    2016/04/08

    (1997)

    価格:1,700円(ボトル / ショップ)

    ソガさんの白の次はポムロールの赤で、シャトー ボー ソレイユの1997を! いわゆるポムロールのガレージワイナリーで生産量は少なめ(定価6000円くらいがヤフオクで1700円) メルローが9割くらいで抜栓して(自分のミスで割れてしまった^_^;)すぐに熟成した熟した果実味の良い香り。 味わいもかなりこなれて優しい味わい! メルローのなめらかでシルキーな飲み心地(やはりこのシルキーさがポムロールのメルローやな〜(^-^))に腐葉土の味わいで美味しい♪ 開けてすぐより今の一時間後くらいがより味わいも増して美味しい♪ ただ、飲み頃的にはギリギリちょうどくらいかな?! お肉のカルビと野菜炒め、北あかりのジャガイモと伝説のスーパーのハムのチーズ焼きによく合う(^o^)

    シャトー・ボー・ソレイユ(1997)
  • 3.5

    2015/12/01

    (2000)

    シャトー・ボー・ソレイユ 2000 ポムロルの1989年のシャトー・クリネでPP100点を獲得した、故ジャン・ミシェル・アルコートのシャトー。 彼の生前1年前のヴィンテージのようだ。 ボーソレイユとはフランス語で、美しい太陽という意味らしい。 PP88点、WS91点、アシェットガイドはシングルスター。 樹齢35年、メルロー95%、カベソー5%のセパージュ。ノンフィル・無清澄で造られる。 エッジは熟成感も見えるが、まだ若々しさも見られるパープル。 アロマはクレームドカシス、ブルーベリー、胡桃などのナッツ、少量の黒トリュフ、乾いた腐葉土、バニラにカカオ、杉。 甘みは少ない黒の果実味、タンニンは程よく熟れている。テクスチャーよりベルベットなニュアンスが強く、シルキー。 複数の木の実などブレンドさせた感じと、オリーブ、森の下草、タバコなどのローストな余韻。 悪くはないがこれ以上置いてもポテンシャルは発揮しなさそうな感じかも。 テロワールはあまり良くないらしく、人の力によって築き上げたシャトーらしいが、まあここらが限界なのかなって思った。

    シャトー・ボー・ソレイユ(2000)
  • 2.5

    2015/07/03

    (1997)

    外観は明るい赤紫。縁が少し退色しているのがわかる。ブラックベリー プルーン 胡椒 インク 樽 チョコレート 生肉 茶葉 キノコなどの香り。最初のアタックは甘め 。なめらかな味わい。酸味とタンニンは少しピークを過ぎて力が弱まってるかな。香も味わいも特筆するところはなく、これが5,000円というのはポムロールのガレージワインというブランドと、熟成代によるところ大か。うーん先生のご指導だ。

    シャトー・ボー・ソレイユ(1997)
  • 3.0

    2015/01/27

    (2002)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    シャトー・ボー・ソレイユの2002。香りとタンニンの具合が自分好みでしたが、味わいが薄っぺらく感じました。逆に言えば、その薄っぺらさは食事に合わせやすくて良かったです。

    シャトー・ボー・ソレイユ(2002)
  • 3.0

    2014/02/03

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ポムロールのガレージワイン 割と好き

    シャトー・ボー・ソレイユ
  • 2.5

    2024/04/27

    シャトー・ボー・ソレイユ
  • 2.5

    2022/10/31

    シャトー・ボー・ソレイユ
  • 2.5

    2022/08/05

    シャトー・ボー・ソレイユ
  • 3.5

    2021/09/19

    (2015)

    シャトー・ボー・ソレイユ(2015)
  • 3.0

    2019/04/14

    (2011)

    シャトー・ボー・ソレイユ(2011)
  • 2.5

    2018/01/18

    (2011)

    シャトー・ボー・ソレイユ(2011)