Cave d'Occi やまどり 飛ぶ
カーブドッチ どうぶつシリーズ

やはり甘い。が、焼き物(肉や野菜、塩コショウで)と悪くないと言うか美味しい。

カーブドッチのどうぶつシリーズと、徳島のナタンという女性醸造家のワインと、非公式参加されたショオさんのワインを飲むイベントに参加！ やまどり飛ぶ（発泡） 青森のスチューベンやらキャンベルだったか、食用ブドウのロゼ 掛川氏がやまどりをイメージして造ったものだそう 優しくいくらでも飲めそうな可愛いワイン

果実感はある。甘味も結構ある。日本の葡萄のニュアンスがはっきり感じられる。田舎の親戚の家で食べたあの味

やまどり飛ぶ。香り華やかだけど、辛口で食事に合う。砂肝の黒胡椒揚げがあったので、これはビールと思いきやビールは在庫なかったのでペティアンに近いのにしてみた。これからはいい季節だねー。 今日は飲まないつもりだったのに！ テレワークで家にいると、下手すると千歩も歩かないので、雨だったけど駅まで歩いてかえってきた(^_^;)

自宅　カーブドッチ　現地購入

やまどり飛ぶ　 ラブルスカ系品種数種 発泡　3.5気圧 いちご飴、ピンクグレープフルーツの香り 甘〜い香り♡ 赤というよりロゼ　オレンジ色に近い ちょうど裏山の紅葉の色と同じでした。 味わいは甘い香りとは対照的にドライ 1杯目はフレッシュで後味はほんの少し苦味 2杯目は濁りの旨み とても美味しい♡ ワイナリーでやまどり鳴くを頂きました。 こちらは1気圧　薄濁り 3部作のやまどり舞う　(スティル　濁り無し) 次回訪れたら是非頂きたい♡

ホテルに戻る前に いつもの場所へ寄り道タイム✩.*˚ ソムリエのお兄さんに 楽しみにしていた"むささび"が 不発に終わってしまったと話をすると 赤の微発泡ならすぐに用意できるとの話なので 得意では無いであろう赤泡でしたが ちょっと再挑戦してみることに やまどり 飛ぶ ラブルスカ 2018 ♡たくさんのエチケット 東北地方のスチューベンをベースに キャンベルやデラウェアなどを アッサンブラージュしているワインのようです 赤というよりもロゼの色合いでした 昔なつかしブドウ味の風船ガムを 口に入れた瞬間鼻に抜けるあの感じ そう感じてしまったら最後 それがずっと抜けません(*´･д･) 風船ガムというよりマーブル？ガムかな… ワインの名前の如く飛んで アメリカ大陸まで羽ばたいてしまったかのような ジェリービーンズやpopなキャンディ 苦手なタンニン強めタイプのワインとは 違ったのが救いでしょうか 最後はスタッフさんも全員仲良く風船ガム仲間

去年の3月に買ってあったやまどり飛ぶ（発泡） もっと早く飲むつもりが、一年超えてしまった…Σ(*'д'*) いかにも日本のラブルスカの香り ちょっとキャンディ（綿飴） 甘さを連想させる香りに対し味わいはドライ 後味にはほんの少し苦味も 酸は中程度、ボディはやや軽め、余韻は短い 甘口醤油味のポップコーンと一緒に飲みましたが、筍を使った炒め物の残りにも合いそう

カーブドッチ　やまどり　飛ぶ　2018 昨年のこと。 chambertin89さんより、長岡でワイン会をやるので参加しませんか、とのお誘いがありました。 なんとメインはミュジニー99というではないですか。 もちろん行きます！と言う訳で 長岡ワイン会に参加してまいりました！ 参加メンバーはchambertin89さん、aiaisarusaruさん、ゆーもさん、Eikiの４名。 まず乾杯はゆーもさん持参のやまどり飛ぶ。 あれ、もしかして自分恥ずかしながらカーブドッチ初めてかも？？ ロゼと言うよりオレンジに近い色合い、口に含めばフレッシュさと優しい甘みと旨み。体に染み渡るワインです。 おりが多いためグラスを重ねるとどんどん旨みが増えていくのも面白い。 最後ボトルに残った一杯はもはや赤みがかった色合い、ボトルごとスワリングしておりおり旨旨でいただきました。 本日飲んだ他のフランスワインとはベクトルは違いますがほっこりするワイン。99ワインを飲みながら、ついつい一口飲んでリセットしたくなるような。 僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。。そんなワインです（笑 正直、地元にこう言うワイナリーがあるのはとても羨ましいことだなあと感じました。 ゆーもさんはまさに新潟美人、気さくでバイタリティーもあり、素人と言いつつワインに鋭いコメントを連発する素敵な方でした。是非また一緒に飲みましょう！

99の会　1 1999年のブルゴーニュがメインの会 Eikiさんをお迎えして aiaisarusaruさん、chambertin89さん そしてゆーもの四人です。 急遽来れなくなったお客様の代わりに お声かけしてもらっての参加です！ はじめましてのEikiさん！ 長岡駅で初めてお会いして思わずポ〜ッて♡ スラリとした俳優さんがモデルさんの様な 爽やかなイケメンさん✨✨(//∇//)ｶｯｺｲｲ-! テンション⤴️⤴️ chambertin89さんの車で(4枚目) 4人とスタさんでレストランに向かいました。 Eikiさんとこのレストランでご一緒出来る✨ 嬉しいです♡(5枚目) 乾杯は私の持込 カーブドッチ　どうぶつシリーズ やまどり飛ぶ2018 この凄すぎるワイン会のスタートに 新潟ワインを持ち込みさせてもらって 皆様に感謝です！ 正直乾杯したら後は残っちゃうかも？ と心配していたのですが 皆様から美味しい美味しいと飲んでもらい ほんっとうに嬉しかった✨✨ Eikiさんはボトルの中の 三ヶ所の違いを味わって下さって(6枚目) ボトル上部→フレッシュ 中ほど→旨味 底→プラス濁りの旨味 1本で3種類楽しめますねって おっしゃってくださいました♡ お食事のスタートはキジのサラダ キジとやまどり、ちょっと違いますが なんだかシンクロしたメニューで サッパリしたキジ肉&ドレッシングと よくあっていました。

Cave d'Occi やまどり 飛ぶ　2018 カーブドッチ どうぶつシリーズ 今日は、chambertin様の企画『'99の会』です。 まずはゆーも様ご提供の。 このワインは、美味しいです。 ピンクにちょっと濁りのあるグラスからは、 柑橘系？林檎？梨？果物と酵母系の香りがします。 フレッシュだけど苦味がちょっとあって複雑さを感じさせます。 底の澱を混ぜていくと、だんだん濃くなっていき香りも変化していきます。こんなワインならフランスワインとは、方向性は違っても世界のワインと伍するのではと思ってしまいました。 どんな料理にも合いそうですが、 今日の前菜は、雉の温サラダ風! 山鳥と雉の出会い‼︎ (o^^o) 楽しいワインでした。 ゆーも様ありがとうございます♡

【VINICAオフ会@長岡　99の会】1 再び長岡にて、1999年のブルゴーニュをメインにオフ会を開催致しました。 メンバーは4名。 順不同で ゆーも様 Eiki様 aiaisarusaru様 chambertin89 スタートはEiki様からのシャンパーニュ。 の前に追加アイテム、ゆーも様ご提供、カーブドッチの2018やまどり飛ぶ。 ワインの抜栓等準備を終えるとご予定があり、遅れそうというゆーも様をお待ちする間に3人で飲みながら歓談。 と予定原稿(笑)には書きましたが、実際は私とEiki様は新潟ワインコーストで各ワイナリー見学とゆーも様のポストでお馴染みの酒屋さん等を訪問した後でEiki様のお土産購入の為に長岡駅のぽんしゅ館に行ったところ、ゆーも様から｢一つ早い電車に乗れました。｣との連絡とaiaisarusaru様からも｢長岡駅に到着しました｣との連絡が入り、示し合わせたようにぽんしゅ館にて一堂に会しました。 めでたし、めでたし。( ´∀`) って、まだ終わっていませんけど。(笑) 私の車で会場のレストランへ移動。 まずはゆーも様からのやまどり飛ぶ。 カーブドッチの動物シリーズはムササビについで2本目かと思いますが、こちらも美味しいです。 綺麗な色合いのロゼ。 酸味が感じられるシュワシュワが半日歩き回った疲れを癒してくれます。 スタートとしてはとても良いですね。(^_^) しかしながら、この日は他のラインナップが凄いので、半分以上残りそう。 等というのは杞憂でした。 一連のワインを飲み終えても負ける事なく、美味しくいただけましたし、ボトルの底にいくほど、澱と共に旨味が増して味わいも変化していきます。 皆様と｢旨い、旨い｣と言いながらボトルが空いてしまいました。 本当に美味しいです。(^_^)v 【その他】 昨年10月のオフ会はメンバー、ワイン共に多目でバラエティーに富んでとても楽しいオフ会でした。 また、同様な会もあれば参加したいと思いますが、地方在住でお近くのビニカー様が少なく、なかなか他県の方とは手軽にワイン会とはいきませんし、家で１人が多い私には大勢でグラス１杯ずつという飲み方は必ずしも本意ではありません。(マグナムとか複数用意出来るなら別ですが。) そういった事で今回は人数は4、5人、アイテムも絞り、1つ1つのワインにちょっと深く向き合ってみたいと考えました。 元々は県内メンバーは私とaiaisarusaru様のみで、県外の方々3名様をお迎えする予定でしたが、昨今の社会情勢により、それぞれのお立場もある事から2名様がやむ無くご辞退。 3名でもと考えましたが、ちょっと本数が多くなるので、最近よくお会いする機会があるゆーも様にピンチヒッターとしてご参加いただきました。 お昼に大事なご予定がおありだったのにも関わらず、急遽駆け付けていただき感謝申し上げます。 (でも、このラインナップだったら喜んで来るよね？(笑)と最近ちょくちょくご一緒している気安さで申し上げておきます。) いつもながら地元愛溢れるワインセレクト、ありがとうございました✨ 2018やまどり飛ぶのショップ情報です。 カーブドッチの「どうぶつシリーズ」は、 醸造家・掛川さんの趣味に走ったワインたちで彩られたシリーズ。 そのため、通常のカーブドッチワインとは味わいが少し異なります。 目指すのは“優しく体に染み入るようなワイン”。 さて、2018 ヴィンテージ、当シリーズから登場した「やまどり三部作」は、 東北のラブルスカ系品種数種のアッサンブラージュがベースという意欲的連作。 第一部「鳴く（1気圧・薄濁り）」 第二部「飛ぶ（4気圧・濁り）」←当商品 第三部「舞う（スティル・濁り無し）」 「鳴く」と原料比率もほぼ同じところ、 「鳴く」＝1気圧に対して、 「飛ぶ」＝3.5気圧というガス圧の違いがあります。 掛川さん曰く、 同じような元酒を初めてガス圧違いで造られたそうですが、 出来上がりは予想より大きな違いが生まれたといいます。 (終わり) 【その他　2】 オフ会に先立ち、aiaisarusaru様と午前中にレストランへ行き、赤の事前抜栓とテイスティング。その後は私のみ県外からお越しのEiki様をお迎えに参上、へぎそば～新潟ワインコーストへご案内しました。 へぎそばはいつものように旨いです。(^_^) ワインコーストは多分20年ぶり。 今と違って、カーブドッチ以外の生産者は存在していませんでしたし、温泉施設やホテル等もなかったので本当に様変わりです。(; ﾟ ﾛﾟ)

動物or人物ラベルワイン会 カーブドッチのやまどり 飛ぶ 2018 葡萄はラブルスカ種 もちろん今回の動物はやまどり やまどり？！ってあまり知らないので調べると日本固有の鳥のよう 王冠を栓抜きで開けるとピンクグレープフルーツみたいな色合いで最後の写真の実際のやまどりの色に似ているから掛川さんも名付けた様子 香りもピンクグレープフルーツジュースみたいな葡萄そのものの甘さを感じますが、飲むと予想通りに酸味がしっかりでけっこうな辛口にギャップ萌えしますね(^^)♪ 旨味もあり度数は10.5ですが飲み応えも十分あります！ さらにやまどりについてさらに調査をすると雄の方は体と同じくらいに尾が長いのでこのラベルのは雄 このシリーズの気圧が低いキュベの名前は「鳴く」なんですが雄は基本鳴くことはなく、求愛の時だけ鳴くようなので鳴くのボトルは、雄による雌へのアピールを象徴した意味があるようです！ ←え〜と、動物ラベルなので色々と調べはしましたが特に面白いオチはありません（笑） 定価でも2千円後半くらいなのでこのシリーズは見かけたらまた飲みたいですが関西ではなかなか見かけたことありません(>_<)

自宅飲みは初めて✨の カーブドッチどうぶつシリーズ(^^)♡ 先月の新潟旅行、 先週末のワイン会…と続いて カーブドッチの話題が出たこともあり、 熱の冷めないうちに買ってみた一本を ゆっくり冷蔵庫で冷やし、週末に抜栓しました(^^)✨ (前から気になってはいたんだけど、 ロゼなのか白なのか気になって、 購入をためらってました(^^;)。。) 王冠ワインを自分で開けるのは初めて！ 栓抜きを100均に買いに行こうか迷ったっていう… (↑確認したら、お家にあったのですが。) プシュッと小気味良い音が響き、 静かに瓶口に白いモヤが…と思ったら、 どんどん瓶口に泡が集まってきて！！ すぐににおさまったものの、 溢れそうで少しヒヤッとしました(^^;)。。 さて、注いでみると、きれいな夕焼け色✨ ピンクグレープフルーツの果肉、いくら色♡笑 香りも同じくピンクグレープフルーツ、 加えて、甘みあるスナックパインやパイン飴(?)、 黄色やピンクの花束(^^)✨ 細かい泡が心地よい口当たり、 先味は程よくドライながら、余韻に残る キラキラした甘やかなニュアンス… "綿あめ"な感じです〜♪ 軽やかで、あと引く味わい、 すいすい飲めちゃいます(^^)♡ 美味しい！ 今日は午前中からお料理教室で 少し早めのシュトーレン作り…✨ シュトーレンのよくないところ、、 切らないと写真映えしないっ(>_<)！ 昼下がり、お家に持ち帰って、切り分け… 端っこをつまみながらこちらを一杯♪ 昼間に飲むと細かなニュアンスが 夜間より強く感じられる気がします！ 前日より強く感じた"綿あめ"感に癒されました♡ カーブドッチファンクラブ… 私も今度、入れたらいいな(^^)✨

「カーブ・ドッチ　やまどり舞う」 夕焼けのような色♡ 果実味がありとても飲みやすいロゼでした❣ 優しい味が身体に染み入ると評価されていますがまさにそのような感じです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆* 丸ナスの田楽

やまどり飛ぶ(ラブルスカ) 2018 会員No.8！ 4気圧 濁りの此方～ 濁ったラズベリー色～泡は柔らか～ 葡萄そのものと 苺 少量の苦味と酸味～ 徐々に濁りアップしていきます！でも 雑味なく 最後まで 柔らかさは保ち 美味しく頂けました❗

Cave d'Occi やまどり鳴く 18' 念願のカーブドッチ❗ 美味しい―❣️ マンダリンオレンジのような色も綺麗で アーシーな土のような香りも心地良く スルスル開けられました✨ 蒸し暑くなるこれからに重宝します^^ 先日頂いた こんなお野菜の料理と合わせてみたい❣️ 美味しければ頂きました✨ ごちそうさま―‼️

ゆーもさ〜〜ん✨✨ とうとう博多でも見つけましたドッチさん✨✨✨ 中心街から南に下ったローカルな酒屋さん。ただこちらの酒屋さんは中々やり手で、飲食店も経営されてます(^^) 以前は日本酒を買いに行ってた酒屋さんで、5年ぶりぐらいかな近くを通ったのでのぞいて見ると……これってカーヴ ドッチさん…それも飲んでみたかった動物シリーズ(*⁰▿⁰*)‼️ 王冠タイプなので、一週間は置いておこうと思いましたが明日が休みという事もあり、もう3日も置いてるし白猫大全にも書いてあるしいいよねと（笑） 「飲みたい時がいつも飲み頃早飲み上等」 ー白猫大全一 色からして、甘めのしゅわしゅわを想像していた私、ドッコイしっかりドライで葡萄を皮ごとお口に入れたような甘みと濃さ、心地よい苦みシルキーなタンニンも微かに感じます✨✨美味しい〜(๑˃̵ᴗ˂̵)❤︎ 残念なのはまとめ買いしたかったけど、全く買うつもりなしでしたのでお財布の中がさびしんぼうで、ドッチさんと、ひとみワイナリーさんの二本だけしか買えず(>_<)また近いうちに行かなくっちゃと思います❣️

カーブドッチのお店。やまどり 飛ぶ 動物シリーズを味見したくて行ってきました！ この日はイベントで、洋風おでんなどのおつまみがありました。 --- やまどり 飛ぶ 微発泡で濁りのあるピンクグレープフルーツみたいな色。 パッションフルーツやシークワーサー。 ドライな口当たりで、最後は綿あめのような甘いのがふわっと来るのが印象的でした。 --- むささび こちらは少し濁りのある濃いグレープフルーツみたいな色。 こちらも微発泡で少ししゅわしゅわ。 硫黄やセメダイン、還元的でビオっぽい香り。 リンゴの果実味で、石っぽいミネラルや、出汁っぽい旨味。 あれ？出汁っぽいのはおでんかな…。 --- あなぐま オリオリ サンジョベーゼですって。そしてオリオリはレアなんだそう。 ブラッドオレンジみたいな色。 少しだけプチプチした舌触り。 クランベリーや、チェリーなど赤系の果実味。 オリオリと言うだけあって、カルシウムの粉末を混ぜたような、ざらっとオリオリな味わいで、後味が苦くて個性的。 こちらも旨味系。 〆にヌフを頂いて3軒目へ。 このヌフはコーヒーリキュールの感じがあって美味しかった。 ここに来る前に、天ぷらでシャンパンをボトルで飲んじゃっいましたが、最初から来て味わえば良かったとちょっと後悔。 最後の写真は、バレンタインに買ったチョコ。とっても美味しかった(^^)

家族でディズニー旅行 きっともう多分これが 家族四人で来る最後の ディズニーランドです 真っ白に雪化粧の園内 乗り物沢山乗りまくり 最前列のパレード見学 はしゃぎながら待機列 35周年記念のデザート お城バックの記念撮影 開門待ちから閉園まで この1秒を忘れたくない 閉園時間、キャストさんに見送られて パークにサヨナラしてから ホテルのお部屋で♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ｶﾝﾊﾟ-ｲ! 子どもたちと一緒に飲みたかった やまどり飛ぶ✨ フルーティな香りに濁りの旨味 柔らかな泡が疲れた身体に染みます〜 今日の楽しい想い出をお話ししながら 消えてゆくパークの夜景を眺めながら 夜更かし宴会お喋りは盛上がりながら 心の中でかみしめる 子達との25年の幸せの想い出 楽しかったありがと♡ さ！翌朝はお寝坊してからのランチ楽しみ〜

ワイン魔女活動 連投致ししますので、 特別なご質問以外のコメントのお気遣いは不要です。 どうぞよろしくお願い致します(๑•̀ㅂ•́)و✧︎ Agaris神楽坂(&LEVEL) 2/10 日本ワインイベント！ 「とらしゃま！掛川さんいるぅ‼️」 へ？？？ ええええええ？？？？？？ イベントのリストにはなかった、 CAVE D’OCCIの掛川さんが、 ボトルを持って立っているぢゃないですかぁ！ え、サプライズ的な？ スタートの乾杯時にはいなかったでしょ〜 何それーーーっヽ(´>∀︎<`*)ﾉ 「そのキジ、去年のイベントで飲みました〜」 って言ったら、 「キジって言うか（笑）やまどりなんだけどね〜 まぁ、キジ科なんだけどさ〜（笑）」 と言いながら、 やまどりの画像を見せてくださいました。 いきなりかますtoranosuke。 ごめんなさーい(^_^;) やまどり 「飛ぶ」 ちなみに前回いただいたのは「鳴く」の方でした！ 一口飲んで 「酸が強いですね。 鳴くの方が円やかで好きかも...」 と正直に言ってみる。 「オレもそう思う‼️」 へぇ〜‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ なぜ飛ぶなのか？それは圧が高い状態で造るから。 鳴くは気圧が低い状態で造るので酸が穏やかになるらしいです。(合ってる？) 一生懸命説明してくださったのですが、 今ひとつ意味が分かりませんでした^^; 今度またワイナリーに伺った時にでも詳しく 聞いてみたいです。 ブドウ作りをやめて醸造に集中した理由など、 色々お話ししてくださいました。 結構な時間独り占めしちゃって、 他のお客さまには申し訳なかったです(^_^;)