Camille Giroud Puligny Montrachet 1er Cru Champ Gain
カミーユ・ジルー ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 「おはよう、フェルプス君。 今夜UKから白猫エージェントS.Hasegawa氏が来神する。 そこで今回の君の任務だが MI6と連絡をとりWエージェントの疑いのある氏の言動を注意深く観察し 少しでも敵対している紅狗会のエージェントの疑いがあるようなら… しかるべく対応するよう、氏の行動が永久に止まる、心臓も含めてだが、対処するのだ。 例によって、君、もしくは君のメンバーが捕えられ、或いは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。成功を祈る。 なおこのテープは自動的に消滅する」 …ボンッ！ 白い煙りを上げて燃え上がる録音再生装置。 と言うわけで 今日はUKからの使者白猫エージェントS.Hasegawa氏と神戸元町のビル8階D丸を見下ろすフレンチI.Vで食事会(^o^) ガシャーーーーーンッ！ 約束の時間に突然窓から飛び込んできたグレイのシャツを着た精悍な男性。 おいおいここはビルの8階だって！(>_<) え？屋上からヘリで降下してロープで？ さすがエージェントS.Hasegawaだ。 しかし派手な登場に店のソムリエはドン引きだぞ(笑) さて今日のシャンガンだがUK市場から大分前に取り寄せたカミーユ・ジルーのピュリニーM1erCruシャンガン09年。 カミーユ・ジルーは天才醸造家デビッド・クロワが指揮するアメリカ資本の大きなネゴス。 国際舞台を活躍しているエージェントS.Hasegawa氏にはぴったりのチョイスだと思うがどうかね？ まずはUKを始め万国共通の食事前の儀式。 グラスシャンパーニュで乾杯だ。 私の大好きなブランドブランでないのは無粋だがアミューズのフォアグラ・マンゴーに免じて許してやろう。美味いよこれ(笑) 前菜にずわい蟹とトマトのアーモンドソースサラダ仕立て。 ホワイトアスパラのヴルーテソースに帆立貝柱。 09年ピュリニー・シャンガンのミネラル旨味にぴったり！ 綺麗な黄金色。まだまだフレッシュでリッチな果実味のフレーバー。 ミネラル感強く旨味で口中があふれ幸福を感じる。 酸味はキリリと刺激あり全体を締める感じ。 ややトロリとした飲み口で甘露の味わい素晴らしい出来。 エージェントS.Hasegawa氏も「やはりワインは白ですね」と笑顔。 疑ってすまない。 君は立派な白猫UK支部エージェントだ！ よし次も私の持ち込みーーー！仏白だ！ しかし最後の最後であのような裏切りにあうとは… 私がこの時点で全く気付かなかったのが悔やまれる。 …続くto be continued… 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

Camille Giroud Puligny-Montrachet 1er Cru 'Champ Gain' 2009 FY2017 UK Activity をボスに報告すべく、神戸へ。 通されたのは、真っ赤な内装の部屋。そこに待ち受けるは、ダブルスパイのMお嬢様。 アイコンがリアルで再現されてる(笑) という事で、ボス持ち込みのシャンガンをいただきました。 こ、これがエロシャンガンかぁ〜！！！ 美味しいー！

ハセガワさん歓迎会② ホサ様持ち込みの カミーユ・ジルー・ピュリニーモンラッシェ・1er・クリュ・シャンガン2009 これで、大好きなエロシャンガンは もうおしまい(ToT)(ToT)(ToT) ゆっくり味わいました。 はぁ、おいしい。 ズワイ蟹とトマトのサラダと ベストマリアージュ♪(*ﾟ∀ﾟ*) そして、ホサ様とハセガワさんが 同じ5月生まれと知りまさかの同い年～～✨ ひゃーまさに 運命の白い糸‼ 笑

カミーユ・ジルー ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン 2009 vinicaでの出逢いには、本当に感謝しています。仏白は無知でしたけど、上から下まで、たくさん経験をさせていただけました(*ﾟ∀ﾟ*) カミーユジルーのシャンガンが一番好き！と気軽にいいましたが、まさかの、、 世界で最後の1本 UKにあると、、( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ ひーー、飲めんのかい！ そんななか、エージェントハセガワさんのご厚意で、ありがたくも手元に届きました‼ 嘘みたいな本当の話です☆ はい、もちろん。 白猫神ホサ様にお供えしてから キチンといただきます。 アーメン。 神ぃゆ、汁ぅ2009 別名:エロシャンガン ACブルとは、やっぱり比較に ならないぐらいおいしいです！ 澄んだ黄緑色のキラキラの液面 グラスに残るアシは長く、上質でスッキリした味わい。熟したリンゴ、洋梨、カリン、ハーブのアロマでふわふわ心地よい♪ あー、もうこれで終わりか と思うと切なすぎ。。。 さて、またバトンを受けましての最後のブル白に続きます。

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 今月も続くブルゴーニュAOCブラン最強王者決定戦月間。 しかーーしっ！ ついにこの時が来ました！ カミーユ・ジルー・ピュリニーM1erCruシャンガン09年です。 なんとえむお嬢の持ち込み。 なんちゅうもん持ち込むねん(笑) しかもその前にジルーのブル白AC14年開けたっちゅうねん(>_<) 造り手のカミーユ・ジルーは1865年設立のボーヌのネゴシアン。 2000年に入ってUSA資本が参入。新しい体制でドメーヌ・デ・クロワの若き天才醸造家と名高いデヴィット・クロワが醸造指揮をとるメゾンです。 そしてシャンガンです。 シャンガンは標高高くあの特級シュヴァリエより更に上。一級畑レ・フォラティエールの道を挟んで藪をぬけた上方の広いピュリニーの銘醸一級畑で多くのドメーヌ・ネゴスものが存在します。 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 久しぶりなので2回言います(笑) 某アイドルグループメンバーに習って昼から女性を呼んで飲みます(笑) でも女子高生ではありません。自宅マンションでもありません(^-^;) 私はシャンガンのためなら、例え昼から飲んでいても未成年と知りつつ女子高生に飲酒を勧めたり強制わいせつ罪で書類送検されても 記者会見で涙を流して「シャンガンだったのでもしも私の席が残っているならシャンガンです」と訳の分からないコメントをすることもいといません。 神戸北野フレンチMに持ち込みです。 コースは苺づくし。 見て下さい、この艶やかなイエロー。 たっぷりの粘性を感じ一本筋の通った酸味に強裂な果実味と小石のミネラル。 ブル白ACの後だけに旨みが違います。 そして引き締まった酸味と芳醇なミネラルのバランス！ 素晴らしいこのバランスこそシャンガンそのものです！ 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

これがあの噂に聞くエロティック シャンガン✨一口目❗️なんか素っ気ない味わい…ツンデレ系ですね。個人的には、初対面でも、もう少し寄り添って欲しいです。ただ、どんどん温度変化とともにジンワリと味わいが増して来ます。白黒からカラーに変わっていく感じです(^○^) 魅力的なシャンガンですね✨ ホッサーさん、有難うございます(^○^) そして、さすがソムリエさん、絶妙な温度でのスタートでした✨

✨シャンガン✨ なかなか飲めない貴重な白をひょいと持ってきてくれる白猫社長。今回はグラスに注がれた時点で軽く一礼。そして拝む。（合掌なーむー） 前回がぶ飲みしてしまったので（笑） 今回は、ゆっくりゆっくりと味わい、香りを楽しみつつ、、頂かせてもらいました✨✨ やはり溜息ものの美味しさ✨

白猫神戸生誕会＆プレ新年会3 以前、くれぺんさんがお越しのときに、ホッサーさんにいただいたカミーユ・ジルー・シャンガンが、素晴らしく。 大絶賛、リクエストに答えていただきましたー。エロシャンガンです～(*ﾟ∀ﾟ*) とにかく、足が長く、甘い余韻がとってもエロいんです。 ホッサーエロ汁社長、ありがとーございました(*ﾟ∀ﾟ*)

白猫神戸生誕会＆プレ新年会その1 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 この間06年飲んだばかり。 エロシャンガンと名付けられ えむお嬢からリクエストあって わざわざ再びUKから取り寄せたカミーユ・ジルーのピュリニーMシャンガン09年です。 カミーユ・ジルーはドメーヌ・デ・クロワのオーナーで若き天才醸造家デヴィット・クロワが醸造担当するメゾンです。 神戸の有名フレンチKクラブにて。 まずは誕生日会とのことでヴーヴオーフレイ・シャンパーニュ・ブリュットを店から乾杯用に。 ピノムニエ50％・ピノノワール30％・シャルドネ20％というセパージュ。 ガス圧も高くやや大きめの泡粒ですが コクがあってなかなか美味しいです。 続いて2杯目のシャンパーニュ。 江川さん持ち込み幻のピエール・カロ・クロ・ジャカン・ブリュット・アヴィス・グランクリュ。 シャルドネ100%ブランドブランです。 私がブランブラン飲みたいと無理矢理リクエスト(笑)。 本当に手をブランブランしました(>_<) 綺麗に無視されました(ToT) …で、流石です。 細やかな泡と最初軽やかな味わいで 時間と共にブリオッシュな洋ナシのようなコクのある味わいに変化をみせます。 ジャック・セロスに比べて透明感というか薄旨系というか美味しいブランブランでした。 そして料理は 鱈のブランダード 赤芋のキャビア載せ アミューズから前菜です。 … 白猫劇場落語編 「ご隠居、シャンガンのことなんですがね」 「何だい八つぁん、いきなり」 「シャン・ガンのシャンってのは何です？シャン・カネとかシャン・パーニュとかもあるやないですか」 「何かと思えばそんなことか 八つぁんはシャンを知らんか」 「へえ。ニャンニャンなら知ってるんですけどね」 「ニヤニヤしながらエッチなことを言うもんじゃない。 それももう死語の隠語だ。 まあ良い。 シャンと言うのは美人という意味だ。 独語のシェーン美しいからきているという説もある。 昔は美人のことをシャンと言ったもんだ」 「なるほど、するとシャンが付くのはみんな美人ですか。 ではシャンプーってのは、ありゃ美人のプ一太郎ですか？」 「無理矢理だな。ありゃああれだ。 プーッと出して洗えばシャン美人になるということだ」 「シャン・パーニュは何です？」 「ありゃあパーニュってのが栓を抜く時の音だ。 美人がパーンニュッ！って開けるからシャン・パーニュだ」 「さすがご隠居、物知りですね」 「お前が物を知らなさすぎなだけだ」 「ではご隠居、シャンはわかりやしたがガンはいってえどういう意味で？」 「ガンは顔という意味と見るという意味がある」 「へえ」 「美人シャンの顔をガン見する」 「あっしも美人ならよく見ます」 「だからそれくらい美味しいのがシャン・ガンだ」 「では今後もあっしはガン見してシャンガンいただきやす。そんな美人とおつきあいしたいです」 「ガン無視されてシャンシャンだな八つぁん」 … 綺麗な黄色。トロリとした粘性。 ヨーグルト・ラムネ・アプリコット・ヴァニラの複雑で旨味ある果実香とミネラル。 エロいのか美人なのかとにかく美味しいです。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 白猫ナイト続きます。

くれぺんさんと白ニャンコ部隊 ジビエオンパレード✨ お次はニャンコちゃん持参のこのワイン。 猫シャンガン✨✨もはやダブルネームなこのワイン。美味しすぎます。有難すぎます。

三宮の夜その2、早速白猫様の反撃です。名刺代わりのカミーユジルーのピュリニーMシャンガン2006年と来ました。 これがうーん、美味い。自分としてはソゼのシャンガンの上をいく味わいかと思いました。ブラインドだとムルソーのペリエール辺りと間違えそうなほど潤沢な果実味です。やはりコートドール。もうこちらは瀕死のダメージです(爆)

第弐話 　　見知らぬ、白天井 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 第四使徒くれぺんさんが東京から仏白を持って襲来されたので私はこれです。 メゾン・カミーユ・ジルーは1865年設立のボーヌのネゴシアン。 ドメーヌ・デ・クロワのオーナーで若き天才醸造家として名高いデヴィット・クロワが醸造指揮をとるメゾン。 2006年カミーユ・ジルー・ピュリニーM1erCruシャンガン 前に09年を開けてその完成度に驚いた経験のあるクロワの造るシャンガン。 シ○ジくん！今よ！ ミニクロワッサン生ハム入 クマのパテ！ 串に刺さったその様子は まるでロンギヌスの槍で串刺しにされた弐号機のようです。 クマ肉のパテ美味しい！ さらにジビエ前菜、 仏産キジ生のフォアグラ塩漬けと。 ツヤツヤした美しい色合い。 この絶妙な酸味とミネラル、正しい果実味のありよう。 キジや生フォアグラも美味しいですが シャンガン美味しーいっ！ 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 ぐおーっ！ おおおついに隣でくれぺんさんが形態変化をとげはじめたぞ(>_<) いったい次は何が？ 次回、盲目での戦い 第六使徒となって口からアルミ箔で包まれたブラインドの瓶を吐き出したくれぺんさんと白猫軍団の戦いはっ！ 乞うご期待！

プチ白猫 くれぺんさん歓迎会♪② ピュリニーモンラッシェ シャンガン プルミエ・クリュ 2006 ウザホラ白汁社長のシャンガン いただきましたー‼ 今までのシャンガンのなかで 一番エロかった。 白で、エロいというのははじめて！ 滑らかでトロっとしていて シルクみたいな。 ヤキモチ覚悟してます‼

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。なんならシャンガンが空から降ってきたらその雨にうたれてそのままびしょ濡れで風邪をひいても良いと思う程です(^o^) メゾン・カミーユ・ジルーは1865年設立のボーヌのネゴシアン。ドメーヌ・デ・クロワのオーナーで若き天才醸造家として名高いデヴィット・クロワが醸造指揮をとるメゾンです。 2009年カミーユ・ジルー・ピュリニーM1erCruシャンガンやっと入手しました。すぐ開けますすぐ飲みます。 09年でありシャンガンでありあのデヴィット・クロワの醸造であるカミーユ・ジルー美味しくないはずはありません。 艶やかな黄色。苦味のあるミネラルに濃い果実味酸味はまろやかです。奥から湧き出る感じの香ばしい蜂蜜ナッツ香に旨味出汁系の余韻が続きこれは美味しい！果実味とミネラル旨味の多重攻撃です。09年の熟成も最高です。ネゴスものではオリヴィエ・バーンスタインのピュリモンシャンガンを飲んだ時以来の感動です。 実際は今曰は良い天気。久しぶりのゴルフの後家に帰るとどしゃ降りシャンガンの雨！素晴らしい休日の夜をすごしています。

しっかりとした旨味。やっぱりモンラシェは好きです。