Bel Colle Barbaresco Riserva
ベル・コッレ バルバレスコ リゼルヴァ

2006 バルバレスコ

昼にお気に入りのハンバーガー屋でガッツリ食べたら全然お腹が空かず、夜は軽いツマミで赤ワイン。 こう暑いと重めのやつには手が伸びず、コレ。バルバレスコのリゼルバだけど超お手頃だったので、軽めかなと思って。 ほんの少し煉瓦色が入ってきている。ネッビオーロって退色するのが早い気がしますね。 香りや味には熟成感はないけど落ち着いてはいる。そして、想像よりはしっかりしていた。この価格なら十分納得出来る品質。難点はラベルが今ひとつ❔笑 明治の十勝カマンベールチーズと頂いたらワインの甘みがグッと出てきて別物になった。ちょっとビックリするほどの変化。やっぱ、ワインとチーズはお友達✨✨

リーズナブルなバルバレスコ・リゼルバだが、かなりしっかりとした骨格があり酸もタンニンも厳格。 2014というオフヴィンテージでこの力強さなので、15や16も同じ値段ならかなりお買い得かも。 しなやかになりつつある味わいだが、まだ固さを感じる。 また、2014というヴィンテージの特徴なのか、少し果実味のボリュームがスマートな印象を受けた。 デキャンタすると、味わいが荒れてバランスが崩れるのでオススメしない。 単体で飲むよりは、肉料理などと一緒に楽しみたい。 ブルゴーニュグラス 16℃～20℃

ベルコッレ バルバレスコ リゼルヴァ 2014 ボジオ アンバー イチヂク ブラックチェリー 獣 樽 土 インク　タール 黒すぐり 尖い酸 強くて滑らかなタンニン 複雑なのに切れの良い辛口のスッキリ感！ 20分ごとの変化が重石 4.5あげちゃう

☆2.75

バルバレスコも開けてしまった。 酔っているのもあって星はつけないでおく。2.5か2.0をつけたいところではある。 ・鮮やかな明るい赤 ・いぶかしい甘い香り ・甘いなかに肉っ気も感じる ・飲んでも甘みはある、けどつよい渋みを感じる ・さらりとしてる。これは渋みのせいなのか？ ・いっそにがい 翌々日 ・ガーネットのような、ややオレンジがかったような明るい赤 ・香りは虎の巻にあるしおれたバラ、なるほど ・タバコの香りも ・飲んだ印象はやはりまず渋みを感じる ・タンニンのつよい収斂性、というやつか

ベル・コッレ　バルバレスコ・リゼルヴァ2006 いつ買って、またいつ飲んだか不明のワイン…メモを残すの忘れるとは失念してました…。 なんかレゼルヴァのバルバレスコなのにすごく安かったけど、実際には値段相応だったって記憶があります。

2010、バルバレスコいい感じです

イタリア北西部のピエモンテ州のDOCGバルバレスコ、ベル・コッレ バルバレスコ リゼルヴァをグラスで。ネッビオーロ100%。 色味は濃いルビー、香りはラズベリーにタバコと軽くホワイトペッパー、樽香と複雑に香る。 飲み口はやや軽めのミディアムボディ、その中にしっかりした果実味と程よい酸味/タンニン、適度な複雑さを内包しており、するすると頂ける。 嬉しいことに価格そこまで高くはなく、味わいの良さと価格の良さが光る。ふらっと部屋に戻ったときに、大きめグラスで気軽にしかしゆったり頂きたくなるワイン、部屋に常備したいね。 珍しく食事と共に、イチボ肉(腰回り)のロースト、適度な脂身の甘さに同調する重さでバランス良い。 [Stay home:過去の未エントリーから]

エッジに熟成感のある淡いガーネット 赤系ベリー、土っぽさとスパイス NBらしいタンニンで酸味はまろやか、柔らかめのボディ NBらしさはしっかりありつつ、柔らかさと熟成感がある 若き当主、ルカ ボジオによってピエモンテに設立されたボジオ・ファミリーエステート。伝統を守りつつ、最新の設備を導入するなど、常に新しい挑戦に邁進。評論家が海外から訪れるなど、そのクオリティーの高さが伺える注目のワイナリーです。この優美なさとエレガントさが魅力のワインの醸造を担当するのは25年にわたりブドウ栽培と醸造のコンサルタントとしてイタリア国内外で活躍するジャンフランココルデーロです。 『ワインアドヴォケイト』誌ではバルバレスコエリアの2007ヴィンテージに93点のハイスコアを付けています。2007年は2010、2006年に次ぐ高評価年です。ワインの女王に相応しいエレガントで気品あふれるバルバレスコリゼルヴァ。フレンチオーク樽にて6年（500リットルのフレンチオーク熟成後セメントタンクで熟成）熟成を経た味わいをお楽しみください。

柳家にて

おいしい！！

イオンで購入！ 2000円にしてはボチボチですね。

バルバレスコ2010。。エッジにオレンジが見え始め。 バローロよりも明るくフルーツ寄りの華やかでやや複雑さのある香り。ブラックベリー、煮詰めたカシス、シナモン、陳皮、干し肉、微かなヴァニラ。 強いアタック。赤黒果実のリキュール、厚く広がりのある酸と力強いタンニンで非常にグリッピー。中盤以降に樽と果実の苦味を感じるがネガティヴな印象は無い。 同じ生産者のバローロも値段と釣り合わない素晴らしさだったが、こちらも同様。バローロに感じた気品の代わりにバルバレスコには元気さを感じる。

淡いレンガ色。赤い果実の香り。 上品な酸、適度なタンニン。 ハンバーグの赤ワイン煮込み、ウニクリームパスタと。

価格が安い分やはり薄い。味わいそのものは良い。

最初は酸味が強い。 次第に滑らかに。 タンニンは 徐々にしっかり なって行く 変化が楽しい。

レンガ色をおびたガーネット カシス、タバコとスミレの香り しっかりしたタンニン まだ若いのか硬い印象

ラグビー日本代表 決勝進出おめでとう！

お肉に合わせてもう1杯 バルバレスコ2007 熟成がかっていい感じ(^^)

少し熟成感を感じるルージュガーネット 粘性は強く、果実味を感じる外観 複雑な香り 鞣し革、腐葉土 カシス、プラム アタックは強い酸味と苦味 収斂性が強く、乾いたタンニンの余韻が長く続く

ワインはバルバレスコ。今年は豚コレラで岐阜周辺のイノシシはダメで熊本からのウリ坊のロースに子鹿のロース、キノコの天ぷら。

本日の一本。 ベル コッレ バルバレスコ リゼルヴァ 2010。 これはコスパの良いバルバレスコ。

熟成感あり、値段の割になかなか

シャンパーニュ、ビール、ソーヴィニオンブラン、日本語、ブルピノの後はバルバレスコ。夏の柳家の楽しみは鮎と天然うなぎ。参加者大満足。日曜昼の遠足なので帰りには五平餅屋へ。この辺りの五平餅はわらじ型ではなく団子タイプ。、多分この辺りだけかと。 1人一本食べたかったのですが。くるみの味たっぷりのタレで美味しいのです。、

熟成を感じるレンガ色 香りは複雑さを帯びる。

お手頃価格のバルバレスコ レゼルバ2007年。 抜栓後3時間ほど放置してから飲みました。 ネッビオーロにしては濃い色合いで、気持ちオレンジがかったガーネット。 粘性は軽めでサラサラです。 赤い果実が前面に出て、そこに甘いスパイスが加わり、湿った土が支えているような香り。 渋み、酸味ともに非常にまろやかで、バランス良く溶け込んでます。 上品で繊細で、力強く優しい味。 キノコのグラタン ホウレン草とベーコンのキッシュ チーズのパイ(チーズ入りのラビオリを揚げた感じ) デミグラスソースのハンバーグ だし巻き玉子 と合わせてみましたが、どれも美味しく食べられました。 特にグラタン、キッシュ、パイに白トリュフオイルをかけると絶品❗️ 口に入れると、すぐにでもワインも口に運びたくなる相性でした。 ワイン単体でも、食事と合わせてでも、自信を持ってお勧めできるようなワインでした。

GWの昼飲みワイン、バルバレスコ リゼルヴァ。口当たりはスムーズであるがボリューミー。

お次はバルバレスコ。 グラスワインの品揃えが赤白其々6種類くらいから 選べるのですが、 お料理としっかりマリアージュ出来る♪ タコとトマトのなんちゃらに。 抜栓後3日目だって言うだけあって 素晴らしく滑らかです❤︎

お気に入りのイノベーティブ系イタリアンで。