Anka Pargua
アンカ パルグア

アンカ パルグア 2013 チリ マイポ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドーブレンド 香りはラズベリーやブルーベリーの果実香。 やや軽めのボディ。 安物チリワインによく感じる青さを帯びた風味。 タンニンは柔らかく、余韻は短め。 あれ〜？？ 2年半前に飲んだ2011は、びっくりするほど秀逸で☆4つの評価だったのに、今日のコレは何だ？？ 全然別物… この2013は価格相応です…(-.-;)

チリの赤、ボルドーブレンド。香りは重心低く冷やかなだが、トーン高く甘みを感じる外向的な味わい。緻密だが透明感のある骨格、余韻の旨みも感じる。

首が長すぎる！ お久しぶりです♪皆さま、いかがお過ごしですかー？首のギブスを作ってみました。細さS以下、長さL以上で特注に…既製品の倍額(高っ！お手頃ワイン30本買える！)心の雄叫びが聞こえたのか「鶴首やから、うなじ綺麗に見えますよ」と業者さん。フォローしてくれはったと思うものの、ギブスしたら、うなじ全く見えへんやん！(笑)。特注品を装着した自分、モビルスーツの風貌で周囲を意図せず威嚇しています。 アンカ パルグア 2012 カベルネ・ソーヴィニヨン57％、メルロー16％、カベルネ・フラン15％、カルメネーレ7％シラー4％、プティ・ヴェルド1％ マイポ ヴァレー /チリ Alc. 14% 透明感のあるガーネット。どこか懐かしい感じがするくぐもった紅色に僅かな煉瓦のカケラが、やさしい。 抜栓。魔法のランプから、やっとこさ出られたジーニーのように、ブルーベリー、カシス、プラムの香り。うっとり。全ての果実が熟成していた。ワイン愛の熱でクラクラ〜♡(7ヶ月ぶりに飲酒した影響かな？) 成熟した果実香、濃厚なカカオ。クローブ。熟した極上のインクと醤油の香り(醤油は、それだけでも飲めちゃうやん！というもの。そんなんあるんかな？笑)。ミントのニュアンス。決して自己主張しないが、全体を包むストロベリージャムのような温もり。 飲み心地、シルキータッチで唇から滑らかに口の中へ入っていく。舌を転がしている間に、待ちきれない喉の要求に屈して飲むと、誘惑するような酸味と渋み。核に、お淑やかだけど、確実に存在する甘み。 真正面から甘みは主張しない。身体の奥から引き出されるような酸味と、喉に愛おしく絡みつく穏やかで、安定した土台の渋み…甘いも酸っぱいも苦いも経験したような安らかな包容力。 ほんまの優しさは、しなやかなんかなぁ。。。 口に含んだ瞬間、融合…シンクロニシティを感じます。そもすれば相反するかもしれないお味が、やわらかな球体に包まれて、安全地帯にいるかのよう。 熟しているのにフレッシュな果実香。まろやかの中心からシャープな酸味。口の奥に居残っくれる渋み。後味はくどくなく、長い。じんわりトーストやイースト菌、木樽香。上品な薔薇、煎ったカシューナッツの香りも。余韻は、幸せにしてくれるチョコレート。 ゆっくりじっくり時間をかけて味わいたいワインです。 随分前に購入したワインで、記憶がほぼ無いのですが、確かANKAとは「胎児」か「母胎」という意味だったような…他にも沢山ワインをつくられていますが、造り手さんがANKAに込められた愛情に直感ビビビ！で、購入した記憶があります。安心して癒したかったんかなぁ…自分を。そういう時ってありますよね？ね！ かくかくしかじかで、約7ヶ月間、禁酒条例でワインを一滴も飲めませんでした。現在進行形で禁酒条例は発令中だから、もうええやろ！と思い自主解禁しました(笑) 雨の土曜日、仕事帰り、駅付近の学習塾から、ベイシティローラーズのS-A-T-U-R-D-A-Y night が、どデカい音量で流れていました。ちょうどこの部分。 ♪ On Saturday night, Saturday night I-I-I just can't wait, I-I-I got a date ♪ 高校時代のミュージカルを思い出し、踊りだしそうになりました。が、モビルスーツじゃ踊れへんし！デートなんか無いし！雨の帰路、「思いっきりサタデーナイトを充実させてやる！」と、途中のピザ屋でLサイズを2枚買って食べました。お一人様ピザパーティ…お一人様ワイン会on Saturday night！久しぶりのワインが大当たりっ♪酔っ払ったので、胎児の如く丸まって寝ます！誰か中年胎児を癒してください(赤ちゃんプレイちゃいますよ！ありっちゃありですが 笑)。大きな背中に包まれて眠れたら安心できるやろなぁ…物好きいはったら、ワインと背中の写真UPお願いしま〜す♪首を長くして待っています(笑) 皆さま、台風が近づいていますね。どうかお気をつけてください。秋めいてきましたので、お身体もご自愛ください。ご無事とご健康をお祈りしています♡

ふつう 買った事ないインポーターだから買ってみた タンニン

アンカ パルグア 2011 ヴィーニャ パルグア チリ マイポヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドーブレンド オーガニックワインだそうです。 個人的にはオーガニックに興味ありません。 むしろ味が犠牲になってるような気がして、敬遠さえしていました。 このアンカ・パルグア 、アタックは柔らかく、凝縮した果実味、心地よい酸味とアフターに感じる滑らかなタンニンで非常にバランスがいいです(^^) 複雑味が有って余韻は長め✨ それなりに濃厚なんだけど、エレガントさも感じます。 熟成具合も丁度いい感じで、今まさに飲み頃です。 非常に良く出来ていて、個人的にどストライク！ こりゃ美味いヽ(´▽｀)/ オーガニックのお陰かどうか分かりませんけど、たぶん造り手がいいんでしょうね〜(^^) こんな素晴らしいワインが1,600円で飲めるなんて、チリってやっぱコスパ良いですよね✨

美味しい。黒系果実、花、ローストした樽、コーヒーフレッシュのような香り、甘やかなハーブ、メントール。甘さほどほど、酸味控えめ、タンニン多いがなめらか、アルコール分強め、ミネラル控えめ。10本1万福袋の1本としてはめちゃくちゃ優秀だと思う。冬に飲むべき1本。

チリの赤。カベルネ主体。黒い果実、重心低くタンニン豊富だが柔らかい。オーガニックらしい瑞々しさもあるが、余韻の旨味や甘みも感じる。

チリのボルドーブレンド赤。甘み基調の豊富な果実というとこってりしたイメージだがなぜかスルスルと飲めてしまう。しなやかだが輪郭のくっきりしたオーガニックらしい躍動感を感じる。

チリ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン、カルメネール、シラー、プチベルド

ヴィーニャ・パルグア アンカ・パルグア 2011 2008年産が、ワイン王国誌72号のブラインドテイスティングで最高評価の5つ星を獲得したらしい。 パルグアとは南米の先住民マチュピチュの言葉で「満月」の意味で、アンカは「胎内」。アンカ・パルグアはパルグア・プレミアムのセカンドラベル的なワインらしいが、クオリティはパルグアに内包されるエッセンスを凝縮したレベルの高い仕上がり。パルグアと一心同体の 母子をイメージとして造られているそうな。 2006年産はプレミアムがパーカー89点だったのに対し、このセカンドは91点を獲得するという逆転現象が生じたそうな。 セパージュはカベソー７５%、カベフラ１１%、メルロー５%、カルメネーレ４%、シラー３％、プティヴェルド２%。 まあ、濃厚な味わいでコスパはなかなか。 1500円くらいなのでデイリーに向けではあるがパンチが効いてて酔いやすいかも。

黒色ベリー、胡椒、焦がした樽、香木の香り。口に含むと黒色ベリー系のジャムや黒蜜、チョコのような甘味と、滑らかなタンニン、胡椒のスパイス感が一体となって広がる。良質な安旨ワイン。

六本木ビストロでいただきましたチリのCS。お手頃プライス。

アンカ パルグア やっぱりスモーキーでジューシー＆ジャミーだわ(・ω・)ノ 安いのにええわぁ〜♪ 今日は弟の誕生日だけどお祝いにも行けない(;_;)また実家帰ったらシャンパン開けよう( ´ ▽ ` )ﾉ ドレスのラフ。 楽しみな企画で導入するウェディングドレス！セブ島での製作が始まりました〜♪

四国出張から やっと帰宅 帰りしま買ったワイン 自宅キッチン立ち飲み チリ マイポヴァレー アンカ パルグア 2010 カベルネソーヴィニヨン62％ カベルネフラン12％ メルロー13％ カルメネール10％ シラー3％ のセパージュ 黒果実系の芳醇で複雑な良い香り しっかりとしたアタックとタンニン ミディアムフルで 余韻も中々だけど ちょっと閉じた感じ ５種の葡萄のアッサンブラージュだけど 複雑な香りに対し 開けたての飲み口はそれ程複雑さは無い 少し待ってどうかわるかな？ (*´▽｀*)*☆♪

チリ、カベルネ・ソーヴィニヨンなど、2010。ブラックチェリー、ブラックベリー、ミント、ヴァニラ。軽やかだがはっきりと感じられる果実と細やかなタンニン。凝縮感はあるがすっきりとしたミディアムボディ。

おきにいり追加

アンカパルグア これ美味しかったです(^｡^) 昨日かなり酔ったのはこのワインが火付け役でした(´･Д･)」笑

チリのカベルネ。これはなかなか旨いです。

チリ。カベルネソービニオン主体。 ほろ苦さと僅かな渋み、ギュッとぶどうを煮つめたような濃厚な果実感。 チーズで更に香り良く美味しく飲めた。

値段を考えるとすばらしい

今宵はこれで･･･ ただ　まだ開かす

チリ、アンカ。セパージュは、57%カベルネ、16%メルロー、１５％カベルネフラン、７％カルメネール、４％シラー、１％プティヴェルド。なんか南米らしいエチケットでカワイイ。 チリカベらしい、刈ったばかりの芝生のような青々しさ、その中に溶け込んだバニラの甘さ。強めの香りで、ツンとした感じもあるが、全体としてはマイルドさがでている。 アタックは弱く、ジワジワと長めの果実味が続く。マイルドなカベルネと言った感じ。

相変わらずの超高CPワイン。がっつり濃い、果実味もしっかり。

＠ライラ チリカベ。普段頂かないチリワイン 優秀ですね。 どのお料理とマリアージュしたのか？忘れてしまった^^;

本日の二本目！ すごくさっぱりして美味しい！ チリっぽい味！ 6種類の葡萄でしたー

チリのこのクラスならモンテスよりこっち