Albert Mann Crémant d'Alsace Extra Brut
アルベール・マン クレマン・ダルザス エクストラ・ブリュット

クレマンダルザスらしいフローラルさ。 開けたては思ったより酸が高い。 翌日もしっかり泡が残っており味わいは少し落ち着いた。

スパークリングワインの勉強会② クレマンダルザス ピノブラン47％、オーセロワ31％、ピノノワール15％、リースリング7％ これもわずかに酵母が感じられ、瓶内二次発酵かなと 淡いレモン色で、レモンや青リンゴの香りもあり、酸も高いので、①〜③の中では最も冷涼なんだろうなと推測 が、クレマンの中ではロワールの方がアルザスより冷涼という情報に照らすと、アルザスとは言えなかった 酵母感のあるプロセッコ⁇ ゼクト⁇ 後で改めて香りを取ったら、白い花が感じられた GOOD〜VG

やっぱアルザス。バランス良く。

アルザスはアルベールマンのクレマン エクストラブリュット。2回目です。 柑橘やメロン？アーモンドや酵母の香り。 華やかな香りと甘さを感じる果実味、タイトに引き締まった酸と、始まりから終わりまでリズムよく味わいが流れていきます。 スムースで軽やか。ブリュット程ではないけど、僅かに残された甘味がいい仕事をしている。 シャンパーニュとはまた違う、贔屓もありますが、個人的にシャンパーニュとクレマンダルザスは別のポジションの泡だと思っています（笑） お供はタルトフランベ。ベーコンとマンステールチーズの2枚。アルザスナイトヾ(*ΦωΦ)ﾉ ﾋｬｯﾎｩ サラダはフィノッキオのサラダだけども（笑）

普段飲む機会ないんですが、クレマンうまし！ エクストラブリュットらしく、キリッと引き締まる味わいです！

ｸﾚﾏﾝ･ﾀﾞﾙｻﾞｽ ｱﾙﾍﾞｰﾙ･ﾏﾝ ｴｸｽﾄﾗ･ﾌﾞﾘｭｯﾄ2015 ♪とても幸せな淋しさを抱いてこれから歩けない 私はもうあなたなしで (ダンデライオン;by松任谷由実) もいだばかりの林檎のような，まさに痛快淋漓な香りときめ細かい泡立ち・・・懐かしい温かさを感じます。 ありがとうありがとう❗

乾杯の泡です。 ドメーヌ・アルベール・マン クレマン・ダルザス・アルベール・マン エクストラ・ブリュット ピノ・ヴラン主体にオーセロワ、ピノ・ノワール 洋梨、イーストにブリウォッシュのニュアンス！ キリッとした酸が心地良いです。 美味しいです(^_^*)

アルザスの名門、ドメーヌ アルベール マンのクレマン！ 今日はきつい仕事を乗り切り、明日は休みと言うことでちょっと良い泡を。お供はもつ鍋。 緑がかったペールイエロー。 透明感、輝きもあり、強めの泡がグラスで光の粒のように輝く美しい様。 柑橘を主体とした香りに、僅かにイーストや白桃の香りも感じられます。 エクストラブリュットなので、残糖感は無く、葡萄の持つ最低限の甘味を感じる程度のキレ具合。 相対的に酸味は強く感じるが非常にフレッシュで軽やか。 フィニッシュにピールの苦味。 炭酸の強さも相まってもつの脂と合う～ シンプルな路線でありながらも、意匠の光る1本。 私の好きなミュージシャンが ｢王道の中にこそ個性が現れる｣ と言っていたのを思い出しました。 あっという間に無くなりへべれけに(^_^;) 久しぶりに気持ちよく眠れそうです（笑）

爽やかでスッキリとした果実感と、余韻の心地よさが良く調和しており、安定のコストパフォーマンス。

かなりスッキリなアルザスの泡です　

銀座タルタルリーダーのお店にて持ち込み新年会②

久々のBRUTです。美味しかった！

ヴィヴィエンヌ（東銀座）実は赤で合わせてますが

柑橘系を中心としたアロマ、キリッと爽やかで飽きがこないが、複雑味も十分。 グレープフルーツの皮のほろ苦さが好みだ。 ミュズレにはブドウの房を収穫する絵が描かれている。

ピノ尽くし！