ワイン | Claude Jourdon Dom. Henri Clerc Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains(1980) | ||||||||||||||||||||
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Katsuyuki Tanaka大天使様、 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 ドメーヌ・アンリ・クレール、2002年にジラルダンに売却された幻のドメーヌですね! シャンガンあるのは知ってましたが グラスで?ブラインドで?1980年? すごいものにめぐりあってますね。 さすがKT大天使様引きが強いっ! しっかり熟成してましたか シャンガンの熟成はピュリニーやバタールの熟成というより ムルソー1erペリエールとかの熟成に近い印象で ブラインドでは当てにくいと思いますが さすがKT大天使様、ズバリですか(>_<) 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。 良い白汁をお飲みです。
白猫ホッサ
わ〜ここにもあるんだシャンガン… いつかこのお店でお猫さまとこんな熟成版戴いてみたいですねぇ〜勿論ブラインドで!(=^x^=)✨
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白猫ホッサー様、miho_vinoさん、こんにちは。 まぁ、白猫ホッサー様を、差し置いて飲んでしまった!シャンガンでした。。。 まだ、在庫があるらしいです。。。 だって誰も好んで頼みませんから、、、
Katsuyuki Tanaka
新橋で和食を頂いた後に、私が最も恐れる?師匠のワインバーへ、、、 他のお客さんには普通にボトルを見せるのに、毎回私には頼まずとも?ブラインドです。。。 色合いの濃い、古い白ワイン。 香りは複雑で、ミネラルを感じるドライな香り。 口に含むと様々な乾燥したフルーツに、強烈なミネラル、線は細いが強めの酸。素晴らしく長い余韻。 殆どGCの余韻だが、全体には厚みが小さく、標高の高い1erの味わい。 綺麗に纏まり果実味に柔らかさがありムルソー?も感じる。 もしかして、シャンガン? あれれ! 白猫ホッサー様!ごめんなさい。 こんなの出てきましたぁ! 私は頼んでいません。 師匠が勝手にボトル開けて、グラスワインで、しかもブラインドで出されたんですぅ〜? やっぱりここは怖いワインバーです。。。
Katsuyuki Tanaka