シャトー・ベリル・モンドット メルロー&カベフラ 色がとても濃い気がしました。 また、余韻は短くジャムみたいな印象でした。フルボディとは少し違う様な感じもします。 ここからは、お店、料理も記入します。 さて本日は、ビストロアムへ。 以前、ビストロ間があったお店で同系列の経営です。 ビストロ間が、銀座にエールをオープンしたのと、アムが間を後継したと認識しておりました。 スタートは、シャルドネを頂きましたが、エチケット撮り忘れ笑 料理はコース一択@4500円 メニューを少し変えて、＋いくらかを追加イメージ。 といっても、６千円もしません。 アミューズのフォアグラフォンデュは美味しかったのと、パフェは相変わらず美味し楽しい。 ですが、ここでお腹いっぱいになってきてその後、間と結構違うところが出てきました。 前菜をフォアグラのポアレ、メインは蝦夷鹿のロティに決めたので、サーブ前にベリル モンドット。 料理には程よくあってましたが、ロティの胡椒には負けてました。 ワインは美味しかったけど、料理は間と比べると味付けが濃く、盛り付けも甘い様なイメージ。 楽しかったのは事実なので、それはそれでよし！！ 物足りないと感じるのは、私が大人になったのか？ ぜんぜん精神年齢だけ上がってないイメージですけど。

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