バロークスから続いて開けたのは ドメーヌ バロー　プイィ　フュイッセ プルミエクリュ　シュール　ラ　ロッシュ 2020年 抜栓した瞬間からボトル口から上品な花や蜜の香りが漂います♪ ブルゴーニュグラスに注ぐと艶のあるな光沢のあるペールイエロー♪ 落ち着いた上品な蜜や花にキレのある柑橘の香り マコネ地区なのでブルゴーニュにしては開けたてから硬さはあまりなくふくよかさのある親しみやすい感じ その中に熟した果実とたしかなミネラル 親しみやすいけれど同時になかなか洗練された滑らかでキレイさも伴った飲み心地 余韻にかけてしっかりした旨味が続きます(^^) ワインは樹齢50年くらいの古樹を使用し、なるべく自然な葡萄栽培、澱と共に1年以上の樽熟してから無濾過で瓶詰め この2020年からプルミエクリュと言う格付けが適用されたよう。 春キャベツと鶏肉のバターマスタードソテーに合わせて。 白ワインですがボリューム感もあり鶏肉に合いますし、旬の春キャベツの旨味＋神戸ワインを浸して作られた神戸ワインマスタードの深みある味付けにもよく合います(^^) 定価5千円台で買えるようで（を千円少しで落札）高騰するブルゴーニュ白の中ではまだ割安なんじゃないかとも思いコスパ的にも好評価

YD