ハマ鶏会4。ソアヴェ3種類飲み比べ③ ソアヴェのDOC格付けを使わないらしく、有名な生産者アンセルミ。 （自分は初耳(^_^;)） ガルガネガ90％、シャルドネ10％ 樽の効いたシャルドネの香り？！(゜ロ゜;) メロンと木のような芳ばしさが、これまでのソアヴェの印象と全く違います。 ややネガティブな表現だと、藁のような臭いとも… 芳ばしい香りとしっかりしたボディは、サラミやラードの生ハムにマッチしました♪ （お値段が高めなのが難点です） 今回のソアヴェは、いずれも樽を使っていないステンレスタンクで熟成とのことですが、この藁の香りは何由来なのか気になります。 こちらは時間が経つとともに、香りのバランスが良くなっていきました(^^ ) 3本飲み比べて分かったことはソアヴェ・クラシコには、さまざまなスタイルがあり、樽無しのステンレスタンクで、これだけの複雑さがあると…(._.)φ

ina☆

このワインはもう一度飲んで色々検証したいワインです。

遠藤 博美 ♂

お値段は高めですが、それだけのしっかり骨格があったと思います。温度が上がってもボヤケた感じにはなりませんでしたし、グラスを変えたりしてリピートするのも良さそうです(^^ ) 自分はひとまず、ガルガーネガ100％のアンセルミ カピテル・クローチェにも、藁の香りがあるのか試してみたいです♪

ina☆

そうそう！藁とシャルドネの香りがしましたよね♪ 隣の愛さんと密かに「藁シャル」とアダ名をつけてました(笑) アンセルミは「好き！」という方と「ちょっと苦手！」という方に分かれるようですね。 ちなみに私は後者です^_^; あんまり大きな声では言えませんが….)

澪

澪さん 誰でも好みはありますからね～ 私も樽のシャルドネとか、ゲヴュルツトラミネールは苦手です(^^;) 飲み慣れて舌が肥えてくれば、美味しく感じるようになるかもしれませんが…

ina☆