ワイン | de MONTILLE & HOKKAIDO Zweigelt 學(2020) | ||||||||||||||||||||
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私が飲んだツヴァイだと濃いというイメージなんですけどね〜
70111
70111さん コメントありがとうございます。たぶん誤解しているのでしょうが、私の少ない体験だと、ボディの厚みが控えめで、酒質が強い割に薄めで、少し尖ったワインというイメージです。青っぽいのは、品種特性ではなく、ぶどうの熟度の問題ですね。
iri2618 STOP WARS
北海道のツヴァイゲルトは確かにiriさんのおっしゃるような印象を僕も持っていますが、こちらは素晴らしそうですね(^^)
Yuji♪☆
Yuji♪☆さん コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。このワイン、とても美味しいですね♪ 少なくとも私にとっては、ツヴァイのイメージが変わるワインでした。Yuji♪☆さんも、是非!
iri2618 STOP WARS
2020 ド・モンティーユ&北海道 ツヴァイゲルト 學Etude 余市→岩見沢 北海道/日本 木曜日のワイン。 NZバーでの2杯目です。 店主との会話の流れから、当然のように、ド・モンティーユ&北海道のワインとなりました。 3番目のリリースとなる「學Etude」のツヴァイゲルトです。 この品種自体、滅多に飲む機会がありませんが、数少ない体験では、青くさくて強酸性の、かなり手こずるワインという印象。 赤い小粒のベリーの中に、黒く成熟した果肉が滴るような、ジューシーな果実香に赤い花の香り。 口に含むと、とにかく滑らか! 酸は豊かですが、鋭角な棘はなく、青くささの代わりに熟した果実の旨みがたっぷりで、全体に艶やかで膨よかな味わい。 北海道のツヴァイゲルトらしさだと勝手に思い込んでいる「薄さ」もなく、口の中で広がる「軽やかさ」を感じます。 えッ!これ本当にツヴァイゲルト⁉︎ 思わず店主に詰め寄りたくなるほど、私の知っているツヴァイとは大違いで、言いたくないですが、ピノ・ノワールによく似ています(苦笑) 何だか、美味しいけど悔しい…何故でしょう?(爆)
iri2618 STOP WARS