チリのロス　ヴァスコス　クラマス　 カベルネソーヴィニヨン グラン　レゼルバ 2018年 ロス ヴァスコスの限定キュベ 樹齢が高い葡萄を使用しフレンチオークで熟成 熟した果実にチリ赤によくある焦げた大地のような香り 14.5%なのでかなり濃いかな？と思いましたが、しっかり果実味がありつつも酸味とのバランスも取れて良い意味で飲みやすい 18年と少し熟成もあり、まずまず滑らかさもあります またまた難波パークスの屋上ガーデンでの外飲みで 日差しが強いですが高層階で風も吹き抜けて気持ち良い中でデパ地下の鶏手羽の甘辛煮に合わせて美味しく頂きました！ 最後の写真はワインラベルが丘から見た夕陽みたいなのに合わせて、難波のど真ん中からの夕陽（イメージ的に神の雫のグラナダの夕陽！笑）

YD