ワイン | Dom. Henri Gouges Nuits St. Georges(2012) | ||||||||||||||||||||
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キレイなワインで美味しそうですね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
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反省するyutaroさんにキュン♥ そんなふうに思ってもらえる周りの方々幸せですね(´ 3`)イイナ
みか吉
yutaroさんのコメントはそれがブルゴーニュであっても、やっぱり飲みたくなりますねー(*´Д`*)…って、どーしたんですかぁ、いつになくセンチメンタリストじゃないですか?みか吉さん同様キュン! 『誰かの人生に大きく関わることは、自分の生活にも繋がってく…』、、ものすごく大変だと思いますが、そんなyutaroさん、カッチョイイお父さんですよ、きっと♪(´ε` )、、わかりました!朝までお付き合いしましょう!
Gianfranco
あらら、家が近くだったら飲みながらいくらでも話を聞くんですけどね…。 同じく子供なので、ドングリの背比べですが(^^)
末永 誠一
じょぉる汁なんて飲むから反省モードに入ったんじゃないですか?!笑 僕、不甲斐なさが歩いてる感じなんでそういう思考に向くと一気に致死量に達するんで考えない様にしています( ̄▽ ̄)
大ニック
hiroさん そうですよね、ピノは毎回、白をバックに写真に収めたくなる衝動が。笑 少し小豆色が入りかけたベリーレッドで、色っぽかったです(*´∀`*)
yutaro☆
みか吉さん 青二歳のお子ちゃまでも反省だけは一丁前にやってます。いつかお会いできたら有り難いお話をうかがえそうな気がします!その時を楽しみにまた頑張ります(^^)
yutaro☆
ジャンさん ブルゴーニュをすでに知ってるジャンさんからそう言われたら毎回嬉しいし恐れ多いー! まだまだ道のりは険しい笑 なんたって、若い時ほぼイタリア漬けでしたから( ̄▽ ̄) また飲みましょうー!人生の指南役、お願いします!
yutaro☆
末永さん こりゃまた有り難やーあ!!嬉しすぎますよ、ぜひぜひ、ワインを片手にお付き合いお願いしますシルブプレ(°▽°) 男はいくつになっても子供なんですかねえー。抜け駆けして先に大人にならないで下さいよぉ笑
yutaro☆
じょぉる汁師匠 ブルゴーニュは反省の味ですかー?笑 まあ確かに見識なさ過ぎて反省モードになるかなー( ̄▽ ̄) 致死量に爆笑しました!笑っちゃいけないか笑
yutaro☆
レンコンとパプリカの色合いが綺麗で見入っていましたが、味噌クリームと知って猛烈に作りたくなりました(^^) 男は何歳になっても男の子で良いと思いますよー‼︎ 今度朝まで飲みましょう♫
Yuji♪☆
ユージさん 泣けてきます、朝まで生ワイン宜しくお願いします!!味噌と生クリームはハマりかけていて、非常に危険です、生クリーム高い。笑 でも是非ユージさんも味噌で温まってください♡
yutaro☆
本年のブルゴーニュ初めはニュイ・サンジョルジュ'12、造り手はアンリ・グージュ。 フランスワイン、あれこれ飲んではいましたがちゃんとレビューするの数ヶ月ぶりで、改めて己のサボり症に呆れます。勉強するとか言っといて( T_T) もう諦めてるんですけどね、、この歳でこれだと絶対死ぬまで変わらないはずですし。。( ´Д`) 年末年始、自分の不甲斐なさや至らなさに直面して、日々反省の繰り返しでした。汗 誰かの人生に大きく関わることって、自分の普段の生活にふと気づくと溶け込んで繋がっていて。そこでの自分の立ち振る舞いは、また気が付いた時には切っても切れないものになっていて、、最後はタイニーな自分が残る。( T_T) 子供の殻を脱ぎ捨てて、とっくにいい大人になってたつもりが、まだまだちっちゃい井の中の子蛙でした。もういい加減、自分が大切に思う人たちの毎日をしっかり幸せにできる道筋を作らなくては。。。 ザット・イズ・おとな。 まだまだ子供、yutaroです。 と、柄にもなく(いや反省しかない!)原点立ち返りモードのわたし。 一度土の中に戻って、ピョコっと頭を出す二葉の芽からやり直させて下さい。神様。。 そんなわけで、、このニュイさん、いい具合に土の香りのベールを纏っていて、子蛙タロウにぴったり。笑 美味しく沁みるような飲み口とゆうこともあり、涙が出そう。堪えながら一口一口、聖杯のように頂きました。 アセロラや派手な色のチェリーキャンディのような煌びやかさに、こんな大地のニュアンスが混ざってます。 '12にしてもう堂々たる風格あり。村名格だとちょうど良いタイミングなのでしょうか? えなりかずきくんみたいな年齢不詳感は、やはりニュイ・幸楽ジョルジュの土壌の偉大さなんですかね? そういえばラーメンにかける白コショウの感じもあります。いよいよ幸楽。。( ̄▽ ̄) そしてパリッとした酸、ぷるぷると生命力を感じる果実味、極め付けにインテリジェンスを匂わせる鉄のニュアンス。役者の適所適材っぷりに2時間うっとりの渡る世間ワインでした。 さて。また一から頑張ります! お供はピノノワ自分的恒例の生ハム、 蓮根とパプリカの味噌クリーム煮、 翌日その残りのクリームでリゾットwithとろろ昆布でした!
yutaro☆