コルクが抜けているという投稿をあちこちで見るこちら。 怖いので、まずは1本開けました。 コルクが抜けたら嫌なので、写真のようにスパークリング用のワイヤーをかけて保存していましたが、さらに圧力が高くなると今度は底が抜ける、ということを聞いたので、仕方なく1本開けることにしました。 香りは、割と揮発酸の香りがしてセメダインっぽい感じがしました。 そして、カボスのような青い柑橘の香りです。 デザートワインらしいので甘いのを想像していましたが、全然甘くなく、むしろ辛口。 待てば甘露の方がよっぽどデザートワインですね。 残糖が発酵してアルコール度数が上がったのでしょうか？ でも、発泡は全然していませんでした。シュワシュワしてないです。 10Rの極上ワインであることは間違いないです。

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他の方のポストも読んでみました！ 時限爆弾みたいですね(笑)

盆ケン

盆ケンさん♪ なんか時限爆弾ものを見ると嬉しそうですよ（笑）

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