ワイン | Tenuta di Carleone Rosato(2018) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
凄いサイケ盤を お供に飲まれてますね! グルグルきそうデス♪♫♬
BBAUHAUSS /NO MORE WAR
BBAUHAUSS/NO MORE WAR様、 コメントありがとうございます。 まったくこの日の朝靄(あさもや)のように前の見えない酔が回ります。 3〜4年前に『きたれ、バウハウス』展を見に行ってきました。あの時代に生まれたの表現の“現代性”と、その後の戦争と弾圧を“今・現在”に感じてしまうのが杞憂であればと願っています。
aiaisarusaru
Tenuta di Carleone Rosato 2018 テヌータ・ディ・カルレオーネ ロザート 春近し ほたるイカとワラビの煮物にあうかと⁇ ほんのり果実感⁈ 優しい酸 もうちょっと早く開けたら違ったかなぁ? “Red Krayola - God Bless The Red Krayola And All Who Sail With It” イタリア製再発盤 『鬼才メイヨ・トンプソン率いるRED KRAYOLAのセカンド・アルバム。名盤発掘専科GET BACKからのレッド・ヴァイナル・リイシュー盤』 ちょっと緩(ゆる)めな⁇サイケアメリカンロック⁇ こんなの聴くから⁇ついぐびぐび呑んでしまいました。 先日の朝の道路。 ほんの一部区間だけ濃い靄(もや)が‼︎ 前を行く車が見えません。 雪原となった田んぼが暖かい空気でこんなことに⁈ ここでも春が近いことが分かります。
aiaisarusaru