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3.0
バード・イン・ハンドのピノ・ロゼ バード・イン・ハンドはアデレード・ヒルズのウッドサイドに位置するワイナリーで、醸造家にMWのキム・ミルンを擁し、近年同地域でも大会評価を得ています。ただ、これらワインメーカーのメンバーは近年変更があったようです。このロゼはピノ・ノワール100%。 薄いアセロラ系のオレンジ色。ラズベリー、チェリー。 やや苦みとタンニンを感じるさっぱりした舌触り。口に含んだタイミングでは風味に乏しいミネラルウォーター感がありますが、中盤以降はしっかり酸味とラズベリー系の果実味を感じることができます。どちらかといえばフレッシュよりも、円やかなタイプなので、ロゼにしてはちょっと珍しいというか、フレッシュさを期待していたので最初は違和感ありました。
mattz
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バード・イン・ハンドのピノ・ロゼ バード・イン・ハンドはアデレード・ヒルズのウッドサイドに位置するワイナリーで、醸造家にMWのキム・ミルンを擁し、近年同地域でも大会評価を得ています。ただ、これらワインメーカーのメンバーは近年変更があったようです。このロゼはピノ・ノワール100%。 薄いアセロラ系のオレンジ色。ラズベリー、チェリー。 やや苦みとタンニンを感じるさっぱりした舌触り。口に含んだタイミングでは風味に乏しいミネラルウォーター感がありますが、中盤以降はしっかり酸味とラズベリー系の果実味を感じることができます。どちらかといえばフレッシュよりも、円やかなタイプなので、ロゼにしてはちょっと珍しいというか、フレッシュさを期待していたので最初は違和感ありました。
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