ワイン | Cacique Maravilla Pipeño(2021) | ||||||||||||||||||||
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ラベル翻訳。 ピペーニョ2021 1776年から伝わるブドウ園、伝統的製法に拘った無濾過無添加ナチュラルワイン。 各種説明サイト転載まとめ。 品種 Pais(パイス) スペイン語で国の意味。 16世紀のチリに最初に持ち込まれたブドウで、1997年まではチリで最も広く栽培されていた品種とのこと。 灌漑が必要なく、乾燥に強い収量も多い品種で、大衆的にデイリーワインとして広く飲まれていた。 パイス単一品種のワインは、赤みがかった茶色の色調で、 チェリーなどのアロマがありフルーティーでタンニンがおだやかで、 飲みやすい軽快なボディの素朴な赤ワインになります。 チリ南部、冷涼なビオビオ渓谷の火山灰土壌の豊かさを反映した芳醇で優しい飲み口。 樹齢100年を超える葡萄樹から現れる複雑味。(中には250年を超えるものも!) チリでは伝統的にオープントップの大きな開放樽でワインを仕込み、樽熟成で仕上がったワインを樽から直でダミジャーナ的な瓶に量り売りしていたそう。 1Lボトルのピペーニョはその名残。
turbo_pulpo
ガス保管してたものを。 まろみのある酸味、発泡が落ち着いたのも有り、前回よりフルーティに感じる。 甘みの少ないチェリーに乾いた木の皮・ヒビ割れた土のような印象が足されたような。 乾いたチリの空気感。砂漠の途中にあった小さな土作りのオアシス集落を思い出す。点々とある背の低い木々、静かな土色の村。 かなり好きな一本になった。
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☆4→4.5
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微発泡、色は淡い赤茶けた色。発泡は無濾過のせいだろうか? 乾いたぶどうの木のカサカサ感が伝わるような香り、野性味ある清々しい酸味。 発酵しかけの酢酸感のある酸味と、淡い色のベリーのような酸味が混ざっていてとても気持ちが良い。 ミネラル感、酸味と軽めのタンニン感が混ざりあって、複雑味をかもし出していて面白い。これが高樹齢の為せる味なんだろうか? やや温めの温度に良く合っている、サラサラと飲めてしまう楽しい飲み口。酸味も含めて、結構好みのワインかも。 自家製レーズンバターとチビチビやりながら夜長に。
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