発見！大岡弘武さんのヌーボー♪ 2013年ヴィンテージ。 ローヌでのヌーボーは去年の2016年がラストになってしまったので、感慨深いものがあります。 とても美味しい(*´ー｀*) 旨味があります。 スルスル入っていくので、あっという間に空に(笑) もう１本飲みたいくらいに好きなワインでした♪ 大岡さんが日本へ帰ってきて新たに一から始めるワイン造りに大きな期待を抱きます。 怪我していた手が治りました(^^) ゴットハンド復活！ なんちゃって(笑)

ジュゼッペ

スルスルガメイなのですね〜✨ ところで ル・カノンの人ですよね？ 帰国してどちらでワイン造りを されていくのでしょうか？ ル・カノンもリリース終了ですか？ 不勉強で良く判らず、 よろしければ教えて下さいませ。

takeowl

ジュゼッペ様〜♪(๑˃̵ᴗ˂̵)！ もう、、4枚目で （＾_＾）ホッ。。☆ としたのはつかの間。 大きくて長い指、女性的な（もちろん、いい意味で）要素さへ感じる綺麗な手さん、登場！！ ゴットハンタ〜♪（＾Ｏ＾）！！ う〜〜ん、綺麗な手はなんだか惹きつけられちゃうのです〜♪(*´꒳`*) 手と声フェチのわたしは、もうこの一枚でお腹いっぱいです(๑˃̵ᴗ˂̵)！ ジュゼッペさまの 「復活〜！！(^O^)」と喜ぶ声が聞こえてきそうな エチケットですね笑☆！るんるん

☆rui☆

快気 お祝い申し上げます！そこに大岡さんのヌーボーとは、さりげない祝いとしても最適な選択のように思いました。もちろん出来たてのヌーボーのフレッシュ感は魅力ですが、いいヌーボーは落ち着いてからもクリュボージョレと思って飲んでも美味しいと思いました。これから帰国後の大岡さんの動きには目が離せないですね。

masa44

takeowlさん 僕も日本のどこでやるのかは詳しく分からないのですが、インポーターへの大岡さんのコメントによると、恵まれた環境のフランスでワイン造りをしている大岡さんにとって、厳しい条件の日本で頑張っている生産者さんに対して申し訳ない気持ちを抱いていたそうです。 それで、自分の培った経験と知識を生かして母国の日本でのワイン造りを決意したそうです。 ローヌのドメーヌは右腕の栽培長に任せて、日本で開墾してブドウを植える事から始めるそうです。 実がなるのには4～5年掛かるので、それまではフランスと日本を行き来してローヌの有機ブドウでしばらくはワインも造るそうですが、とりあえず新酒は終わりで、コルナスやル・カノン他のキュヴェについては…なんて書いてあったか忘れてしまいました(笑) 恐らく、ネットで検索すれば、そのコメントを載せている酒屋があるはずです。 残念半分、期待半分って感じです。 日本での初キュヴェが飲める日が楽しみですね(^_^)v

ジュゼッペ

☆rui☆さん 手を撮影するって難しいですね、なかなか苦戦しました。 本物はもう少し綺麗です(笑) 今日は友人のクリエイター集団がイベントをやるというお誘いがあり、遊びに行きました！ ペペロッソという三軒茶屋の有名なイタリアンのメニューブックの絵を描いている女の子が、今度はそのお店で出すスパークリングワインのエチケットを描いたらしく、それが本当に素敵でvinicaに載せたいなと思っています。 なんとか入手出来ないかお願いしているところです♪

ジュゼッペ

masaさんー(^^) 有難うございます！ 大岡さんのヌーボー、しっかり造り込んであるからか、今でもバランスが良く、ずっと飲んでいられるくらい美味しかったです。 じわじわと旨味が出てくるみたいで♪ 日本ではどんなワインを造っていただけるのか、今から本当に楽しみです(*´∀｀) 秋になり味覚も増え、気候もどんどんワインが美味しい季節になってきますね！ 鍋物やおでんでもワインを楽しみたいです♪

ジュゼッペ