フランソワ・フュエ　クロ・ド・ラ・ロッシュ　2018 ジュヴレ ・シャンベルタン寄りの畑。ロッシュは岩を意味し、石灰岩の露出が目立つ。平均樹齢70年、80%の全房比率。 華やかな香りですが、少し人工的にも感じる。チェリーのアロマ、味わいは優しい果実で、あまり濃くなく、透明感がある。余韻が青く、茎の雰囲気。 ブルゴーニュ　グラン・クリュ 5銘柄

mamiyumi

このラインナップはエノ◯カさんですね！？^ ^ グランクリュ飲み比べは嬉しいコンテンツですよね！伺った際にやってると絶対に飲み比べてしまいますが、フランソワ・フュエが予想外の美味しさで驚きました！^ ^ なぜか購買意欲をくすぐられないので、この価格だと絶対手は出ませんが…σ(^_^;)

Johannes Brahms Ⅱ

JBさま、広尾本店ビンゴですー。ちょっとずつでも、違いが感じられて楽しめるイベントですよね☆ フュエは確かにあまり手を出さない生産者、以前、勘違いしてエシェゾー2015年購入してしまったくらいかも。抽出が濃くなく、エレガント系と感じました。

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