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3.5
ドイツワインの伝道師 珍しくフランス、ローヌのカジュアル系を飲むの巻 ドイツの赤は、ベリーの濃いものはカジュアルな仕上がり、洗練されたものは高級品。 しっかりとした熟したベリーの果実味を感じながら、気軽に楽しもうとすると、やはりフランスの、コート・デュ・ローヌやラングドックを選びたくなります。南仏のグルナッシュは、お値頃でもカベルネ・ソーヴィニヨンのように青臭くなく、新世界のように飲み疲れることなく、安定の美味しさを感じます。ちょっと、しっかりめのブラウンソース系やトマト系のの煮込みなどは、ドイツワインのことは忘れて、南仏のグルナッシュ系を選びたくなります。 熱を感じる熟した果実味。 お値頃でも、この充実感♪ これに関しては、ドイツワインの守備範囲では無さそう。 たまには南仏カジュアル系のワイン、いいですね。 まだまだ経験値が少ないですが、たまには新世界も飲んでみると面白いかもしれません。 ビールでも、ヘレスのまろやかな旨さ、IPAのシャキッと猫パンチな旨さがあるように、ワインもまろやかな旨さ、ガツンとした旨さ、ありますね。 みんな違って、みんないいです。 そんな中での、ドイツワインの良さを伝えていきたいです!
ブーシェル
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ドイツワインの伝道師 珍しくフランス、ローヌのカジュアル系を飲むの巻 ドイツの赤は、ベリーの濃いものはカジュアルな仕上がり、洗練されたものは高級品。 しっかりとした熟したベリーの果実味を感じながら、気軽に楽しもうとすると、やはりフランスの、コート・デュ・ローヌやラングドックを選びたくなります。南仏のグルナッシュは、お値頃でもカベルネ・ソーヴィニヨンのように青臭くなく、新世界のように飲み疲れることなく、安定の美味しさを感じます。ちょっと、しっかりめのブラウンソース系やトマト系のの煮込みなどは、ドイツワインのことは忘れて、南仏のグルナッシュ系を選びたくなります。 熱を感じる熟した果実味。 お値頃でも、この充実感♪ これに関しては、ドイツワインの守備範囲では無さそう。 たまには南仏カジュアル系のワイン、いいですね。 まだまだ経験値が少ないですが、たまには新世界も飲んでみると面白いかもしれません。 ビールでも、ヘレスのまろやかな旨さ、IPAのシャキッと猫パンチな旨さがあるように、ワインもまろやかな旨さ、ガツンとした旨さ、ありますね。 みんな違って、みんないいです。 そんな中での、ドイツワインの良さを伝えていきたいです!
ブーシェル