Les Vignerons d'Estezargues Cuvée des Galets Coteaux du Pont du Gard
レ・ヴィニュロン・エステザルグ キュヴェ・デ・ガレ コトー・デュ・ポン・デュ・ガール

濃厚なローヌのコスパワイン。黒果実のジューシーさや革などの雰囲気もあり渋さの中に甘さも感じる。濃いわりに食事には合わせやすくて飲みやすい。

ソムリエあゆセレクトワイン会(vol.14)

スパイスを感じる果実味のある重すぎない自然派

コンドーヴィンヤードがあっという間に無くなったので2本目はリピの赤。安くて美味し！これはありがたいねー。

コトー・デュ・ポン・デュ・ガール　キュヴェ・デ・ガレ グルナッシュ、カリニャン、シラー ローヌのミディアム〜フルボディ しっかりとしたベリー系の果実味と、料理に合わせやすい後味の酸味がいい 美味い 3.4点

コートデュローヌのナチュール セパージュ表記ないが、グルナッシュ主体でシラー少し？ 旨い。コスパすごい。しかも豆らない。 個人的にラシーヌのワインは信頼している。

8月のワイン 備忘録 Les Vignerons d'Estezargues Cuvée des Galets Coteaux du Pont du Gard ３Ｌ。

ビストロ11 果実味エレガント系をたのんだかど果実味でもなくエレガントでもなかった。

久々に仕入れに行って来て見つけたデイリーワイン。二千円しないのに十分美味い。世の中の居酒屋がみんな取り扱えばいいのに。

青椒肉絲、なすの酢醤油あえザーサイ入り、レタスともずくとひじきとトマトときゅうりのサラダ、納豆、桃、ザッハトルテ

ソーセージのキャベツともやし添え、ブルゴーニュ風卵とじ、イベリコ豚のサラミ、いぶりがっこ、カマンベールチーズ、レタスともずくとひじきと昆布とトマトと水菜のサラダ、納豆、デコポン

空気に触れるほど、常温に近づくほど美味しくなるグルナッシュの赤。いい香りだったー、エレガントなタンニン。羊のクスクスと合わせました～！

この日は秋分の日でしたな。 3連休3連勤3連休という、大型なんだか小型なんだかようわからんシルバーウィーク。 まとめてどっかに行けるわけでもなく、単発でちょこちょこ出歩いたら終わっちゃった。 そんな記憶がうっすらと…（笑）。 最初の3連休は焼肉〜わーい⤴︎⤴︎ と、言っても高級なとこなんか行かないのだ。赤坂の庶民的焼肉屋さんで値段を気にせず満腹で幸せ。 だったような気がする…（笑）。 で！今回も家飲みだし、秋分の日のことなんかカケラも思い出せないので 【メモだけなの許してちょーだい今年も後2ヶ月ダメダメ諦めませんよ！】ポスト。です。 エステザルグ葡萄栽培者組合 コトー デュ ポン デュ ガール キュヴェ デ ガレ 2020 色は濃いめ、と思ってたけど意外とそこまで濃くはなく（なんやねん）、縁がピンクな赤紫色。 パウダリーな甘い香りに香ばしいナッツの香りが混じる。軽い感じのフレッシュなベリー。 酸味は穏やかにじわじわ広がる感じ。開けたてはタンニンが強くスパイシーで、後から赤と黒の間くらいの果実の印象。 薄旨！とは言えないけど、決してボリュームがあるわけではなく、果実味に偏らずタンニンとドライな味わいがお腹いっぱいにならずに飽きずに飲める。 エステザルグにハズレなし（9月現在自分調べ）。 中流階級にお優しい、ローヌの協同組合さんです(￣∇￣) お肉と六本木のアートなんちゃらで見かけた怖いドRエモン。

2020 カーヴ・エステザルグ　コトー・デュ・ポン・デュ・ガール　キュヴェ・デ・ガレ　コート・デュ・ローヌ/フランス 日曜日のワイン。 大塚の大衆イタリアンでの2本目。 お肉に合わせて赤をいただきたくなり、グルナッシュ中心のフランスワインをチョイス。 食事向きのフレッシュ&フルーティな赤。気楽に飲めて、十分美味しいワインですね♪ しっかりした飲みごたえがありながら、軽やかで柔らかな質感が、いかにもフランスらしい実直さを感じ、目の前のお料理が、イタリアンからビストロ風フレンチにに変わったような錯覚までしそうです(笑) 「違い」をハッキリ言葉にするのは難しいですが、ワインにおけるイタリアとフランスの風味の違いは、白より赤の方が、より顕著な気がします。 こちらの店は、ボトル価格が4000円弱で統一されているようなので、一般の小売価格は1000円台半ばぐらい？のコスパゾーンものばかりですが、意外な掘り出し物が見つかる楽しみがありますね。

キュヴェデガレ ザルツブルグ 1980 ブラックベリー レーズン ブラックオリーブ 穏やか温かみ 胡椒 甘いスパイス エスプレッソ インク 土 黒鉛 チョコ 程良い甘味と心地よい渋み 暖かい土地で作られた感覚 甘さと渋みが共存している

ビオワインは土臭さく感じるものがあって、あまり得意では無いけど、こちらはそれがなく美味しかった。ボディ自体は果実味豊かでフレッシュな酸で引き締めてくれる。幅広い料理に合わせられそう。

今日の晩酌 今日は楽しいひな祭り^ ^ ポンデュガールのワイン ここは新婚旅行で行った場所です。 円やかなブラックチェリー 旅行中は、朝からワイン飲んでたな〜 懐かしい気分で美味しく頂きました^o^

無濾過だけあってすごい澱でした。

最初から旨いって感じられる。 色濃いね。 重そう甘そうな果実系の香り、桃とかそんな感じ。 味わいはちょっとの甘み、酸味は少ないかな。 タンニンがそこそこある。 旨味成分はたっぷりあって、なかなか良いワインだと思った。

Les Vignerons d'Estezargues Cuvée des Galets Coteaux du Pont du Gard 2020 グルナッシュ、カリニャン、シラー。存在感のあるタンニンで濃厚な味付けの肉料理向きなしっかりした赤ワインでした。 …だった気がする(笑) ※少なめでいいと言ってるのに許容量を超えた試飲(笑) ※45分間で10杯はキツいって(笑) ※隣の客も茹で上がってる(笑) ※とりあえず一本買うからもうやめて(笑) ※試飲&即売会っていうのは「酔っぱらい商法」だね(笑) ※この後の予定を30分ずらしました(笑)

フランス自然派ワイン。あまり期待していなかったが税込1400円のワインでは十分にうまい。アルコールが15度と書いてあり濃い。あまり考えないでざっと飲むのはオーストラリアのカベルネシラーとか連想するがこれはタンニンがきつくなくじわっと濃さが滲み出してくる感じ。色はかなり濃い。アルコールがもう少し抑えられていたらもっといい感じだと思ったが、そうして品よくまとまらないから、かえって目にとまるのだろうか。

ドイツワインの伝道師 珍しくフランス、ローヌのカジュアル系を飲むの巻 ドイツの赤は、ベリーの濃いものはカジュアルな仕上がり、洗練されたものは高級品。 しっかりとした熟したベリーの果実味を感じながら、気軽に楽しもうとすると、やはりフランスの、コート・デュ・ローヌやラングドックを選びたくなります。南仏のグルナッシュは、お値頃でもカベルネ・ソーヴィニヨンのように青臭くなく、新世界のように飲み疲れることなく、安定の美味しさを感じます。ちょっと、しっかりめのブラウンソース系やトマト系のの煮込みなどは、ドイツワインのことは忘れて、南仏のグルナッシュ系を選びたくなります。 熱を感じる熟した果実味。 お値頃でも、この充実感♪ これに関しては、ドイツワインの守備範囲では無さそう。 たまには南仏カジュアル系のワイン、いいですね。 まだまだ経験値が少ないですが、たまには新世界も飲んでみると面白いかもしれません。 ビールでも、ヘレスのまろやかな旨さ、IPAのシャキッと猫パンチな旨さがあるように、ワインもまろやかな旨さ、ガツンとした旨さ、ありますね。 みんな違って、みんないいです。 そんな中での、ドイツワインの良さを伝えていきたいです!

グルナッシュとカリニャンのようだが、シラーといっても良いぐらいのパワフルな味わい。美味しい。

あれ？エチケットが変わったのかな？ 柔らかな酸。果実味もしっかりしてて フルーティで飲みやすい。美味しい。

美味しかったです

アルコール度数が15度もありかなり濃厚。果実味が素晴らしいです。

ブラックチェリーとキッズのお絵かきエチケットが 素朴な感じに惹かれて買ってみました。 荒っぽいというかワイルドなワインでした (๑ ́ᄇ`๑) 久しぶりに赤も〜と手が伸びましたが パワフル

特殊な味わい。少し発泡的な感じあり。少しつけたような甘味、味わいがあるが、ブドウの甘味かはわからない。味わいの濃さはあり。

飲み口はかろやか、樽の香りがしっかりしてる

コスパ良いワイン。食中酒でも単体でも。 1000円台ではお勧め。