ワイン | Cascina Chicco Barolo Rocche di Castelletto(2014) | ||||||||||||||||||||
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評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
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香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
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特にネッビオーロはグラスを選ぶ品種なので差が顕著に表れますね(^^) 舌のどの部分に液体が流れるかで味の感じ方が変わります。 果実味、酸味、甘味、苦味など、それぞれ感じる味蕾が多い所と少ない所があるのです。 そこにどうワインを流せば美味しく感じるかグラスの形状でコントロールされているという仕組みです(^-^)v
Da Masa
Da Masaさん なるほど!それでグラス形状が色々あるんですね!それは思いもよりませんでした(^^;) そんな緻密な仕組みが隠されていたとは、とっても納得です☆
時空
〜つづき〜 そうそう、忘れてはならないのがこの日教えて頂いたバローロのグラス比較☆ いつだったか美味しそうなのを頂いた事はあるのですが、渋さ際立って正直?な印象を持っておりました。。。 しかし、お勧め頂いた通りにブルゴーニュグラスで飲んだら、あら不思議…全然渋くない(**)マジカ その後ボルドーグラスで飲んだら…(*Д*#)シッブッ えっ?こんなに違うの? 今までグラスによる違いは別のワインで少し体験してきましたが、バローロでは初めて。しかもこんなにギャップがあるとは衝撃を受けました! 同じ液体を形状の違う器に入れてるだけなのに、空気への触れ方の違いなのでしょうか?ちょっとしたマジックのようで面白かったです☆ そんな感じのワイン。 マサさん、この度は色々とお気遣い頂き大変お世話になりましたm(_ _)m 貴重な体験をさせて頂き勉強になりました(*^^*)
時空