味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cascina Chicco Barolo Rocche di Castelletto |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/31
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バローロ飲むなんて久しぶり。価格控え目。ベリーとスミレと樽の香り。酸味少なくて妖艶ですな~。もう少し香りがあれば良かったけど、それは求め過ぎですね。ワイングラスをダイソーのボヘミアにしましたけど、薄く作られていてよりワインを味わえます。330円ですごく良い買い物でした。
2024/01/02
(2017)
価格:4,416円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやベリー。 甘さ控えめでややドライな果実味。後半はしっかりしたタンニン。 8月上旬と下旬に2度に渡り間引きし、樹1本当たりのブドウの収穫量を2kg以内に制限しています。 ステンレスタンクで約15日間の発酵。マセラシオンは40日間かけて色素をしっかりと引き出し、オーク樽(2000〜5000L)とステンレスタンクで約48ヶ月間熟成されます。
2022/12/11
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カッシーナ・キッコのバローロ・ロッケ・ディ・カステッレット 一般的にロエロの生産者はバローロにも畑を持っていることが多いです。このカッシーナ・キッコもその例に漏れず、こちらのワインはモンフォルテ・ダルバのクリュであるカステッレットで造られたクリュ・バローロ。カステッレットは最近見かけないブルロットも保有しています。 透明感のある暗めのルビー色。チェリー、スミレ、バルサム、杉。 はじめやや還元的。エレガントで高級感のある舌触り。ヒリヒリとタンニンを感じますが、濃厚な味わいではないため飲みやすく、ぶどうの味わいもしっかり抽出されています。バローロも軽く、若くても飲みやすくなったものだなぁと思いますが、この方向性への変化は個人的には歓迎します。 冬の縁起物植物としてマンリョウとかセンリョウとかありますが、白いヤツもありました。
2022/10/23
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
バローロを飲んでみたいと思い、店主にお願いすると、これで十分ですよと、セラーから出してもらう。イタリア北部のものなので、しっかりとしていますが、南部ほど果実味溢れる感じではなく、上品ですよとのこと。 鼻に抜ける心地よい甘い香り、そして味わいは、すっと入り、だんだんとバランスのよい酸味と甘味が広がる。余韻も長い。 味の変化も楽しんでくださいとのこと。すぐに飲めないのは残念だが、ゆっくりと飲んでみよう。 1日後 樽の香りが開く。味は少し酸味が増すが、味のある料理とはむしろ合うだろう。
2022/02/10
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
雪、降ってますね。積もらないといいですね。 たまには、バローロ。とはいえバローロの中では、リーズナブルな価格帯の作品です。 ネッビオーロらしく、タンニンはしなやかで、程よい熟成感が良きですが、アタックは糖分を思わせる甘味。想定していた味わいと、だいぶ違いました。バローロっぽくない味わいですかね。うーん。 皆さん、木曜日、お疲れ様でした!明日は祝日ですが、私は出勤なので、今日はさくっとワインを楽しんで、明日に備えたいと思います。皆さんも良い夜を!暖かくして風邪などひきませんよう。おやすみなさい⭐
2021/12/18
バローロ 14 果実感あって華やか うまい ぶった
2020/11/17
(2015)
価格:3,828円(ボトル / ショップ)
抜栓してから序盤はきれいで薄い感じ。 時間が経過すると華やかな干しぶどうのようないい香りになった。 酸味がすっと美しく、タンニンも滑らか。 美味しかった。 価格に対しても満足度が高め。 販売店によると バローロ ロッケ ディ カステッレットは、ピエモンテはモンテフォルテダルバの古い区画カステレレットの畑のネッビオーロで造られるバローロです。 伝統を重んじ自然酵母を用いて小さなステンレスタンクで、適度な色素を得るために、都度攪拌しながら、15日間のアルコール発酵を行います。マセラシオンはトータル40日から45日間かけて丁寧に行います。その後、2000、2500や5000リットル木樽で約30ヶ月間、その後再度ステンレスタンクに移しさらに8ヶ月間熟成。その後、ボトリング後8ヶ月間寝かせ、収穫から約4年の歳月を経てリリースされます。 サービス温度は18度がおすすめです。とのこと
2020/06/11
美味しい 透明感ある
2020/03/08
(2015)
品種: ネッビオーロ 国: イタリア>ピエモンテ 生産者: Cascina Chicco(カッシーナ キッコ) リピート: 是非 品名: Barolo Rocche Di Castelletto (バローロ ロッケ ディ カステッレット) 価格: アマローネ、キャンティと3本セットで10000円 参考価格: ネット参考価格4500円 購入: 阪急ワインフェア 味: 開栓直後は、パンチの強い酸とタンニン。 2時間程度デキャンタージュすると、華やかな酸に、穏やかなタンニンでエレガントさがよく現れる。 (ただしデキャンタに入れて1時間以上放置は良くなかった) 10年間〜の長期熟成させたらどんな味わいになるか楽しみを感じられるワイン。 熟成感のある香りと、干し葡萄のような感じ。 相性: 今回は肩肉のステーキ。玉ねぎのステーキソース(蜂蜜を少し足した甘口のソース) 次はスパイシー目なソースで合わせてみたい。 脂身がある方が合うような気がする。 参考資料:
2019/12/15
95 2015 4000 阪急の試飲会 ٩(๑>∀<๑)۶ こんな感じのリアクションした筈 15年と若いのに素晴らしく開いていた 4000円と思うと、何もケチつけるところがありません! 安バローロとは思えません! 週の中頃に飲みたいけど、庶民が気軽にバローロ!とはなれません(;´д`) 地区外れのとか、バローロまでは熟成させないから安い~とか2600くらいからありますけど、安物買いの銭失いってことがよくあります。 アマローネもそうだし、大体そうなんですけど、これならグラス1000,1200くらいでやってくれる店もあるだろうし、夫婦で分け合えば4000くらいなら…。 追記 開けたては本領発揮しません 1日置きましょう! 感動できます
2019/11/19
(2014)
ノヴェッロと一緒にバローロも頂きました。 最近フォンタナフレッダのものも頂きましたが、こちらカッシーナ・キッコのほうが骨格がさらに大きくボディに厚みがあり好みです。 カボチャのモンブランともよく合いました(^^)v
2019/09/30
(2014)
〜つづき〜 そうそう、忘れてはならないのがこの日教えて頂いたバローロのグラス比較☆ いつだったか美味しそうなのを頂いた事はあるのですが、渋さ際立って正直?な印象を持っておりました。。。 しかし、お勧め頂いた通りにブルゴーニュグラスで飲んだら、あら不思議…全然渋くない(**)マジカ その後ボルドーグラスで飲んだら…(*Д*#)シッブッ えっ?こんなに違うの? 今までグラスによる違いは別のワインで少し体験してきましたが、バローロでは初めて。しかもこんなにギャップがあるとは衝撃を受けました! 同じ液体を形状の違う器に入れてるだけなのに、空気への触れ方の違いなのでしょうか?ちょっとしたマジックのようで面白かったです☆ そんな感じのワイン。 マサさん、この度は色々とお気遣い頂き大変お世話になりましたm(_ _)m 貴重な体験をさせて頂き勉強になりました(*^^*)
2019/09/25
(2014)
ランチでDa・masaさんへ寄ったら、サービスで頂いたバローロ☆ 素晴らしい香り(´ω`) ブルーベリーやカシス、ドライイチジクなどの果実と樽、アニスの香りヴィンテージ2014年とは思えないタンニンの円やかさと余韻の長さ、お昼からこんなに色っぽいワインを飲んで良いのでしょうか(笑) いつも美味しいワインを御馳走さまですm(__)m
2019/08/11
(2014)
ダマサdeバースデー2019の延長戦(*´∇`)ノ✨ バローロです。 わらわは濃ゆいワインは苦手じゃー! と、暴れだしたうちの姫様を見かねて、マサさんが用意してくれた一品です♪ しかし、これがまた私のドンピシャだったので、ほとんどユニッチさんが飲むことに( *´艸`)ウマシー❤
2018/09/11
(2013)
勉強合間のイタリアワイン。 こちらもバローロ。
2018/02/15
(2013)
ブルゴーニュっぽくてバローロのイメージではなかったが、ブルゴーニュよりは濃く、味わいも複雑だった
2018/01/25
(2013)
濃厚
2018/01/20
(2013)
若いからかバローロの良さは浅いかな。空気とよく絡ませると酸味と渋みが程よい。
2017/11/04
(2012)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 黒系果実の甘やかな香りに混ざりスパイシーな香りも。 黒系果実の甘味、まろやかなタンニン、ほどよい酸味。 口当たりが柔らかくて飲みやすい。ワイン片手に まったりとしてしまう。 大好きなヴィエ ボン♥ 訪れるときは、ほとんどシェフの お任せで。 シェフが この日は、一段と腕を振るってくれました♪ エゾ鹿の炭火焼には、パルミジャーノクリームソースが添えてあって、これがエゾ鹿にもワインにもあって、ほんとに美味しくて。 先週いただいたポルチーニのリゾットが美味しくて、この日は お店に伺う前にポルチーニのパスタだけは先にリクエストしておきました。 もう、ポルチーニの香りのいいこと♥ 歯触りもよくて幸せ。 でも、生ポルチーニも、そろそろ終わるそうなので残念。もっと食べていたい (._.) 極上ティラミスで締めです。これも大人っぽい味わいで、美味しかった~(*^^*) 最後の写真は、最初の乾杯のプロセッコ。 帰宅したら写真がこれしかなかった~。いつものことです(>_<) ・黒毛和牛とエゾ鹿の炭火焼 ・生ポルチーニのパスタ ・トレヴィーゾのティラミス
2017/09/10
(2012)
Barolo
2017/06/28
(2012)
飲みやすいがうまい!
2017/04/10
(2012)
明るくキレイな透明感のあるガーネット たっぷりの果実の香りでどっしり木樽の香ばしさあり やっぱりタンニンは上品
2017/01/21
(2012)
やっぱりバローロは美味い!料理は、ヒレカツ。これも美味い!
2016/09/29
(2011)
これもいい‼️大当たり
2016/09/25
(2011)
明るいルビー色 モダンなスタイルでエレガント
2016/08/25
(2011)
少し紫がかった透明感のあるバラの色と香り。 アタックは力強く、引き締まった印象。ややアルコール香が出過ぎか。 時間とともにタンニンの甘さが感じられ、親しみやすくなってくる。
2016/07/27
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
気軽にたしなめるバローロといった印象。
2016/05/18
(2011)
今夜はバローロ?
2016/05/15
(2011)
酸味が綺麗でチャーミングなバローロ。美味しいわー
2016/04/04
(2011)
開けて3日目で1番美味しいらしいって…美味しかったぁ!