Coco Farm & Winery 月を待つ 2015写真(ワイン) by Yuji♪☆

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LL

REVIEWS

ワインCoco Farm & Winery 月を待つ 2015(2015)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーション
飲んだ日2017-02-05
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

Yuji♪☆

ココファームワイナリーの15『月を待つ』 日本 ケルナー100 淡い黄色。柑橘系、白い花、ハーブ、りんごの香り。ライムやグレープフルーツのフレッシュで柔らかい果実味、スッキリした酸味。心地よい果実味の余韻と、多少生姜のようなピリッとした後味。 またまたココファームで買ったワイン♫ 今回は『月を待つ』です(^^) ケルナーはほとんど飲んだ事ないので他との比較は出来ませんが、こちらは柔らかい甘さとしっかりした酸で美味しかったです♫ 2日連続で日本のワインを開けました(*^^*)

Yuji♪☆

L

これ絶対美味しいですよ! 飲んだことないですけど…(о´∀`о)

toranosuke★

L

ココファームのワイン♪私ももっと収穫祭の時いっぱい買ってくれば良かったなー。 Yuji♪☆さんのおかげで知ったココファーム。ワインのネーミングもどれも素敵ですよね。

rika♪☆

L

「月を待つ」は 余市産のケルナーだったのですね。 私は昨年 タキザワワイナリーのケルナーが気に入り、色々飲んでみたいと思ってる所でした!

こじも

L

収穫祭に行ったときに色々飲んでるはずですが、宴会ムードで飲むと記憶に残らないんですよね笑 ココファームのワインは復習しなきゃ^_^;

末永 誠一

L

私もココファーム行ったとき、色々と見ましたがこれはあったのか記憶にないですー。 様々な葡萄での醸造にチャレンジしてますよね!

ピノピノ

0bcfzeee normal

ケルナーは我々北海道人にとって最も身近な白ですね♪爽やかな辛口が私も大好きですっ!

pump0915

L

あれ?このワイン❢JALのファーストクラスに採用されているワインかもです! たまたま無くて飲めなかったのですが、飲みたかったですー(>_<) Yujiさんいいなぁ、美味しそう✨

mamiko·˖✶

L

ドイツのケルナーよりも断然美味しいです。不思議ですが。

たけおちゃん

L

月を待つ 一瞬美しいと思いました… でも、月を待つって… どういうことですか? よくある 遠方のあなたも同じ月を見ているのですね。みたいなことなら 月に想うとか 月を想うとかになるのかな だから違う 満月の神秘性のこととも違うような… 下弦でも上弦でもよさそうな気配… 月が出るそんな、日常の繰り返しにあらためて気持ちを寄せるって、少し悲しい状況…? とても、とても気になる名前です。

みか吉

L

toranosukeさん これ、本当に美味しかったです(^^)♫

Yuji♪☆

L

rika♪☆さん 試飲して気に入った物をほとんど買いました(笑) rikaさんは収穫祭で限定品を買われていましたね(*^^*) 羨ましかったです♫

Yuji♪☆

L

コジモ三世さん 余市産のケルナーですね‼︎ 以前に日本のケルナー(中央葡萄酒だったと思います)を飲んで美味しかったですが、この『月を待つ』は本当に美味しかったです(*^^*)

Yuji♪☆

L

末永さん ココファームの収穫祭、行ってみたいです♫ 宴会ムードで記憶に残らなくても、楽しければOKですよね(*^^*)

Yuji♪☆

L

ピノピノさん 本当に、ココファームはいろいろな葡萄にチャレンジしてますよね‼︎ それがまたマニアックな感じがして、心惹かれます(笑)

Yuji♪☆

L

Abe Takayukiさん 北海道はケルナーが身近なのですね(*^^*) 北海道に行っていろいろなケルナーを頂いてみたいです♫

Yuji♪☆

L

mamiko93さん そうですそうです‼︎ 確かJALで提供されてるって書いてありました(^^) あ、僕はサロン飲み比べしてみたいです(*^^*)♫

Yuji♪☆

L

たけおちゃんさん たけおちゃんさんも飲まれていましたね‼︎ コメントを拝見して唸ってしまいました(^^) 僕はドイツのケルナーを頂いた事ないのですが、いつか飲み比べしてみたいです♫

Yuji♪☆

L

みか吉さん ボトルの裏に書かれている、 『出る月を待つべし、散る花を追うことなかれ』を調べて見ました(^^) この言葉は江戸時代の儒学者、中里東里の言葉らしいです。以下コピペ。  中根東里は徳川時代に存在したあらゆる学者のなかで、もっとも清貧に生きた人。驚くべき思想の高みに達しながら、世に知られず、今日まで埋もれている不思議な人物である。 その文章は卓絶。まず高名な儒学者荻生そ徠が彼を激賞した。江戸中に名声がひろがり、博士たちはみな「慶元(慶長元和=徳川創始時代)以来、希有絶無」と驚嘆、その文才をうらやんだ。だから幕府や大藩の儒者となり高禄を喰むものだと思われていた。ところが、彼は学問で禄をもらおうとしなかった。長屋にこもり、食のあるときは書を読み、食が尽きれば履物を作って市で売り小銭をえた。人々は彼を「皮履先生」とよんだ。同じ長屋に病人が出て、貧しくて薬がないと知ると、大切にしていた書物をことごとく売って与えたといわれる。 そんな風だから貧しさはどこまでも彼を追いかけた。52歳の時、栃木の佐野で村塾をひらいていた彼のもとに弟がきた。「難産で妻が死に、育てられない」と3歳の幼女を置いて去った。東里は独り身。人生50年の時代、老い先も短い。自分が死ねば、この子はどうなるか。幼女を膝に抱き、彼は遠くをみつめた。そして筆をとって書いたのが冒頭の言葉である。 意味は 『これから出る月に期待し、散ってしまった花にこだわるのはやめよう。 転じて、過去の暗いできごとは忘れて、これから来る明るい未来に希望を持って、前向きに生きることが大切である。』 だそうです(^^) 素敵な未来を願ってつけた名前でしょうか♫

Yuji♪☆

L

涙無しには読めませんね。

たけおちゃん

L

美しい…で、よかったんですね。 美しすぎるほど美しい… これから出る月への期待、希望、前向きに… そういう、お味だったのでしょうか ゆーじさん、お時間使わせてしまいました。ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/ もう少し、考えてみます(^-^ゞ♥

みか吉

L

たけおちゃんさん 本当ですね(^^)

Yuji♪☆

L

みか吉さん 出る月への期待、希望は十分感じられる味わいでした(*^^*) 美しく、優しく、柔らかく、親しみやすい甘さがありながら、キリッとした顔もみせる、そんなワインでした♫

Yuji♪☆

L

あ、Yujiさんこれ飲まれていたのですね! シャンパンの後に飲んだらかなり甘めで個性的に感じました。

mari_du_

L

mari_du_さん mari_du_さんはJALのファーストで飲まれてましたね♫ 僕はケルナーは日本の物しか飲んだ事ない(と思う)ので比較ができませんが、これは日本のワインを飲んでいるな〜という感じがしました(^^)

Yuji♪☆

L

やはりココファームいいですね(*^^*) 心が暖まります(*^^*)

pochiji

L

pochijiさん こころあたたまるお話ですね(*^^*) ココファームの取り組みに共通するものを感じます(^^)

Yuji♪☆

Yuji♪☆
Yuji♪☆

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