ワイン | Sonnenmulde Blaufränkisch(2019) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
生涯現役、素晴らしいことです(^^) ま、人目は気にして貰いたいですが(・∀・)
Yuji♪☆
おじーさん…。にも色々…。 岩城滉○さんだったら〜(^^) ま、人目は気にして貰いたいですね(・∀・)
めえめ
Yuji♪☆さん そうですね…。 実は、今回だけじゃなくて、別の日に別の場所で、人通りのない階段で似たような強い抱擁ってやつを目撃した時も…かなり高齢の方でした。 …何なのでしょうか。 お元気なのは良いことなのですが…。
bacchanale
めえめさん 私は、勝手に「最近の若いもんは…家まで待てねーのかよ」とか思いながら、20代くらいのカップルを想像していたので…かなりびっくりしました…。 本当に誰もいないところでお願いしたいです(・∀・)
bacchanale
こんばんは❢ 笑笑笑(,,>ლ<,,) 何回も………遭遇ですかァ〜♡ 見た方の人が照れちゃうというか………目のやり場に困りますよね〜( ̄∇ ̄;)
meryL
meryLさん よく考えてみると、人通りの多い道より、知る人ぞ知る抜け道とか、人があまり通らない道とかの方が好きなんですよね…。 そういうこともあって、そんな場面に遭遇しやすいのかもしれません^^;
bacchanale
強そうなウサギちゃんですねえー! でもオーストリアのワインは優しいニュアンスが 多い印象ですが、 こちらも柔らかくて美味しそうです✨ 70代でもそのような情熱があることは 素晴らしいことでしょうけど、 まさか人が通るとは思ってもいなかったのでしょうね。 ぷぷぷ
toranosuke★
toranosukeさん 可愛らしさより逞しさを感じるうさぎですよね(^^) ワインは重くならない感じがオーストリアっぽいなと思いました。 …そうですね^^; 人が来ないと思って油断していたのかもしれませんが、そういう油断はしないで欲しいです(・∀・)
bacchanale
舘ひろしならオッケー(・∀・) 老女戦記も攻め過ぎで、老女組合からクレームの嵐来そうで怖いです( ̄∀ ̄)
盆ケン
あ、思い出した! 前を走る車のカップルが、信号の度にチューするので、クラクション鳴らしてやろうかと思ったのを…。ま、若そうでしたけど…。(・∀・)
盆ケン
盆ケンさん こんばんは。舘ひろしです( ̄∀ ̄)✨ …どちらかというと、猫ひろし寄りです(・∀・)
bacchanale
若いなら、隣の異性に夢チューなのも良いですが、前方不チュー意にならない程度にお願いしたいです(・∀・)
bacchanale
舘ひろしに謝れ(・∀・)
盆ケン
えー。 …今度会う機会があれば伝えておきます( ̄∀ ̄)
bacchanale
オーストリアの赤。品種はブラウフレンキッシュ。色は少し透明感のある、縁が赤紫色がかったガーネット。木苺にラズベリーの香り。ほんの少しだけ、ジャムのような濃いめの果実感を感じますが、ワインそのものは重くはないです。やや甘めながらミントのような独特の清涼感があり、すっきりとした余韻です。木樽の香りや少し鞣し革の香りもあると思います。 こんな日もあるさ…と思った日の出来事① 「運動不足なので、大手町から一駅歩こう…でも寒いから出来るだけ地下街を(・∀・)」 というつもりで、人の流れとは反対に大手町駅の地下街を経団連会館ビルまで歩く。…で、ビルの手前の階段から外に出ようとする。この時間(22時近く)にこんな場所の階段を使う人なんていない…はずだったのに、階段の踊り場に人の気配が…。 足元を見ながら歩いていたので、あくまで雰囲気ですが…。階段の踊り場で強く抱き合う二人。こちらにも気付いてない様子。 とりあえず、こちらに気付いてもらえるように、わざと足音を立てて階段を登る。 姿を見ないようにしながら階段を登りつつ、横を通り過ぎる時にちょっと気になってどんな人かなーと様子を探る…。 おじーさん(・∀・) 推定年齢70代( ̄∀ ̄) 女性の方はわからなかった…というか、そんなに見られないし。 …マジですか…。 出来れば、人気のない階段ではなく、本当に他の人が来ないところでお願いします(・∀・) 最後の写真は…高円寺で見かけたもの。 これ、本当は「幼女戦記」というアニメのパロディです。 本文とは無関係です。 …多分( ̄∀ ̄)
bacchanale