ブルゴーニュ コートドニュイ最北端の村 マルサネのピノノワール 余市のドメーヌタカヒコでピノノワールの収穫を手伝った帰りにどうしてもピノノワールを飲みたくなって。 抜栓したてで既にピークな感じ。フレッシュなベリーの果実、自然の広がりを感じる。新築の木のお家を思わせる暖かで新しい樽の香り。優しいタンニン。 普段はあまりこのクラスのワインは飲まないので幸せ感じました！ 《以下Webから引用》 ルネ・ブーヴィエ(2012年1月他界)の孫クリストフ・ブーヴィエが2010年3月に開始した極少の新ドメーヌ！彼のポリシーは「醸造技術を駆使したりするのではなく、できるだけ自然にワインを造ることによって、ワインはより薫り高くなり、表情も豊かになり、より長期の熟成も可能になる」。ずばりその彼による、完全ビオロジーのピノ・ノワールで造られたマルサネ！その名もクロ・デュ・ロワ“王の畑”！中世からブルゴーニュ大公とフランス王家も畑を所有していたためこの“王の畑”クロ・デュ・ロワの名が残ったい言われる大人気畑！！

ツジモ