Ca' Viola Barbera d'Alba Brichet写真(ワイン) by bacchanale

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REVIEWS

ワインCa' Viola Barbera d'Alba Brichet(2015)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2019-04-29
    飲んだ場所遠藤利三郎商店
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    bacchanale

    ゆーもさんご夫妻としんしんさん、iri2618さんとのワイン会。場所は押上の遠藤利三郎商店。こちらはゆーもさんの旦那さんのヒロさんのセレクトのバルベーラ。 バルベーラといえば、iri2618さんなので、ワインの説明はiri2618さんにお任せですね(*´∀`)♪←今までのワインも全てそうだった人。 こちらも美味しいワインでした。 …美味しかったことだけは覚えています(T ^ T)

    bacchanale

    L

    バルベーラはまだ一回しか飲んだこと無い気がします〜!!(^^)

    アトリエ空

    L

    このパターンだと どんどん投稿できますね~(。-∀-)ニヒ♪ ちゃんと真面目にやってくださいよ~

    みか吉

    L

    ↑あはは〜〜 みか吉さんからダメ出しー(笑)

    takeowl

    L

    バッカさん、誰かが選んだ何かのワインっていいですよね。 うんちくも聞けて~(*^.^*) 持ち込みのワイン会も緊張しますが、 壁一面ワインで、さーどれにする?と詰め寄られるのも大変でしたね‼ ロシアンルーレットのごとく(ちょっと違う笑笑) 次は選んでくださいよっ的なプレッシャーを感じたワイン会でしたね。

    しんしん

    L

    アトリエ 空さん バルベーラは良い品種だと思いますので、是非お試しくださいませ(^^)

    bacchanale

    L

    みか吉さん 令和のワインになったら本気を出します 笑

    bacchanale

    L

    takeowlさん …いーんです。 気にしてません。 …昨日と今日と、出先なので、vinicaのチェックか十分にできておりません 笑

    bacchanale

    L

    しんしんさん そうですね! 違ったプレッシャーかもしれませんね。 選ぶのは、「こんな感じ」と店員さんに伝えて、選んでもらうのも手です(^^)

    bacchanale

    L

    このバルベーラは2回目でしたので、私の説明も過去の投稿にお任せ(笑)になっています。ちょっとだけ詳しいレビューは昨年4月の投稿をご覧いただければ幸いです(*_*)

    iri2618 STOP WARS

    L

    実はゆーものポストで時系列に沿って丸投げしております(*´꒳`*)エッヘン←なぜか自慢げ

    ゆーも

    L

    iri2618さん 過去のポストを拝見してきました。 バルベーラ、じゃなくて、バルトークについて語っていらっしゃる方が印象に残るポストでした 笑 ハンガリーは日本と同じく姓→名の順なので、名前までその順番で書くと「バルトーク ベーラ」。 なんだかこれだけでもバルベーラ( ̄∀ ̄) クラシック音楽は詳しくないなんて仰ってましたが、こんな曲をお聴きになるなんて、やはりお詳しいですよ!

    bacchanale

    L

    ゆーもさん ………良い、のではないでしょうか。 私の人の事は言える立場じゃないですし(・∀・)

    bacchanale

    L

    ワイン会におけるワインコメントの丸投げは僕もよくやります(笑)

    Yuji♪☆

    L

    また出てきちゃいましたf(^_^; バルトークってあの不協和音の作曲家! ピアノ習っていたとき何度これでいいのかと譜読みをしたことか…(-""-;) でも好きですねー笑笑 あっ、Yujiさんだ~\(^o^)/

    しんしん

    L

    バルトーク、中国の不思議な役人やりました!! 不協和音だらけでしたし、難解でした!!

    アトリエ空

    L

    Yuji♪☆さん そうですか! それを聞いて安心しました٩( 'ω' )و

    bacchanale

    L

    しんしんさん 私は聴く方ばかりなので、バルトークの不協和音は割とすきですが、確かに初めての曲を演奏する側になってみると、「本当にこれ合っているの?」みたいになりそうですね(^^)

    bacchanale

    L

    アトリエ 空さん 中国の不思議な役人! …それは確かに難解そうです。 バルトークは不協和音の連続であっても、調性を失わずに無調音楽にはならなかったそうです(・∀・) …何が何だかわからないですけど 笑

    bacchanale

    L

    バッカさんのおかげで気付きましたが、バルトーク・ベーラを並べ替えたらバルベーラ・トーク∑(゚Д゚) 運命的なアナグラムだったのですね(*_*) バルトークは確かに不協和音なんですが、ちゃんとメロディがあるので鼻歌のレパートリーに入れたくなりますね(苦笑)

    iri2618 STOP WARS

    L

    iri2618さん まさかのバルベーラとバルトークの出会いですね(^^) バルトークは不協和音はありますが、調性を捨てた訳でも、ハンガリーの民族音楽も捨てた訳でもなく、伝統の延長線上に新しい音楽を作ろうとした作曲家かと思います。 …一般的には難解な作曲家なのでしょうね…。 私は割と好きですけどね(^^)

    bacchanale

    L

    私もけっこう好きですよ!

    iri2618 STOP WARS

    L

    iri2618さん そうですか! 良かったです(^^) 素敵な作曲家ですよね!

    bacchanale

    L

    中国の不思議な役人は上演中止になったりしたみたいです〜!!内容もヘビーな内容ですし!笑っ

    アトリエ空

    L

    アトリエ 空さん スタンリー・キューブリックの「シャイニング」で、バルトークの「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」が効果的に使われてました。「中国の不思議な役人」はちょっとそれに似ている感じですね。 一方で、ピアノ協奏曲第三番の第2楽章は静かで美しい曲だつたりします。 私の好みは、先程例に出した「弦チェレ」ですね 笑

    bacchanale

    bacchanale
    bacchanale

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