ワイン | Benjamin Leroux Nuits Saint Georges 1er Cru Aux Thorey(2009) | ||||||||||||||||||||
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vin-be様 フォローありがとうございます! 私からもフォローさせて頂きます。 少しでもvin-be様のような表現ができるよう精進したいと思います! よろしくお願いいたします(*'▽'*)
buaabu
やっぱり、バンジャマンは難しいのですね(>_<)
Masanari
Buaabu 様 おはようございます。 ありがとうございます。Buaabu様はボージョレ飲まれてましたね。 小職も追いかけて飲みたいと思います。今後とも宜しくお願い致します!
vin-be 1.1
Masanari 様 おはようございます。 どうしてでしょうね。。。小職はなかなかバンジャマンで当りがでません(~_~;)
vin-be 1.1
今日はゆっくり自宅でピノを頂きました。 バンジャマン・ルルー、セラーには残りあと2本、その内の1本を開けてみます。 赤ではまだ当りを引いたことはございませんが、今回はいかがでしょうか。 ピノとしてはかなり濃い外観。 色とは裏腹に赤い果実の香りが立ち込める。 フランボワーズ、クランベリー、梅。 ベリーの香りは奥底に砂糖を漬けてすり潰した甘いストロベリーがある。 やや動物性の香りもするが、スパイシーさやリコリス、そしてハーブや微かなメントールの清涼感がある。 酸味、粘性は中庸。 しかし、酸は伸びやかで立体的。 ミネラルも豊富でややタニック。 味わいには石膏系もしくは石鹸のニュアンスがある。 ドライな味わいで、集中力のある果実はとても清々しい清涼感を保ちつつ、伸びかやな酸と伴い、長めのフィニッシュを迎える。 2009にして、完熟感と清涼感の双方を有しているように思えます。 空けたては美味しく感じるのですが、時間の経過とともに、石膏的なもしくは石鹸のような風味が強くなり、小職にとっては少々飲むのに辛さがございました。 ん〜ルルー未だ赤に当り出ずです。
vin-be 1.1