世の中にはどうしようもないものが存在する。 ブショネ それは一種の災害のようなものである。 とはいえ、このクラスのワインでブショネが出ると、悔やんでも悔やみきれない。 誰も悪くない。だから小職も悪くない(T ^ T) カビの生えた腐ったゴムの香り。 点数なし。 以上。

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心中察します(>_<) リベンジを祈っております(^^)

なおき☆

悔しいですね(*･ε･*) でも、ワイン飲んでる人にはどうしても避けられない現実。。 きっと次は必ず素晴らしいワインです！

里ちゃん

このクラスのブショネはツラいですね、、ポンソのシャペルC、一度飲みましたが素晴らしかったです(^^;

くれぺん

確かにこのクラスでのブショネは。。。(。>д<) もう ふて寝ですね。。。(T^T)

ギズモ

なおき様 いつかまた来ると思っていたら今回のポンソででてしまいました泣

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里様 これはもうどうしようもないですもんね。 ありがとうございます。 次こそ！と信じて抜栓いたす所存でございます！

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くれぺん様 友人からも素晴らしいと聞いておりました。 いつかリベンジしようと存じます！

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ギズモ様 一瞬頭の中が真っ白になりました。 こんなのが一本あると、他のが大丈夫か不安になってしまいます汗

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ポンソは大好きなだけに、これは辛いです…

Yuji♪☆

ショックです(´⊙ω⊙`) こんなの困りますよ… ホントに災害ですね。 いつか私も経験するのでしょうね…

toranosuke★

これは悲しすぎる… 次のワインはきっと大丈夫です！！(^^)

末永 誠一

Yuji様 これは次のポンソをと思ってしまいます（笑）

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toranosuke 様 ゼロにはならないと思いますが、合成樹脂やブショネの研究が今後より一層役立つことを願い、小職はまたワインを抜栓します（笑）

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numero 様 numero 様に怒られるとあっては飲み手の名折れ、小職が小職たりえなくなってしまいますね。 次に抜栓する一本を物色しつつ、また愉快に尻でも掻こうと、、、ではなくて抜栓しようと存じます！

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末永様 ありがとうございます。小職は一晩寝れば大丈夫なので、もう次のワインのことを考えてございます！

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レストランでは笑いで済ませるのですが… ランブロワジーで比較的新しいルフレーヴをソムリエが取り替えた時には「どうしたんだ？頼むから飲ましてくれ」ってフランス語で言いたかったです。

Masashi ☆

Masashi様 そんなことがあったのですね。小職は未だにレストラン提供品でブショネを経験したことがございません。 そのルフレーヴもブショネだったのでしょうか？

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2012年頃に2004のプリミエだったと思います。ソムリエが一瞬の判断で取り替えました。 赤は数点ブショネ飲みました(勉強の為)が白はまだありません。取り替えられたワインは美味しかったです。当時の印象は「こんなに若いのに美味しかった」です。 いい加減なお話しですいません。

Masashi ☆