味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Ponsot Chapelle Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/22
親友の開院祝いでアテスエに持ち込み、
2021/11/27
(2009)
Red or White!? ワイン会 ポンソ シャペル・シャンベルタン 2009 赤ワイン3本目はこの流れでは当然!?のポンソ様。もはや説明不要?ポンソの誇るグランクリュから、シャペル・シャンベルタン! とてもボリュームがありながらもトーン高めの赤い花や赤い果実があふれるような甘やかな香り。 厚みがありながらふんわりと柔らかく、口の中いっぱいに華やかなベリーやチェリーの甘みと酸味が広がっていく。 3時間前抜栓でしたが最初は香りも立たず味わいもこじんまりとしていて早まった!?と焦りましたが時間とともにぐんぐん良くなっていき、会の終盤にはグラスから溢れ出てくる芳しい芳香にクラクラしっぱなしでした。 さすがのグランクリュ、素晴らしいクオリティと美味しさに参加者一同大絶賛の一本となりました。
2021/01/13
(2015)
ドメーヌ・ポンソ テイスティング むわっとするほど野生的な香り。口にすると透明感のある酸味、果実味と合わさってまさに妖艶という感じ。
2020/12/25
(2006)
ドメーヌ・ポンソ シャペル・シャンベルタン'06✨ お隣で、村はすぐに当てていらっしゃったかな? グラン・クリュの畑名を当てるためのヒントに ソムリエさんが「結婚式、結婚式ww」って おっしゃっていたのが面白かったです〜笑 (結婚式→チャペル→シャペル…っていう。。) 先程の一本と比べるとややオレンジがかった、 赤いガーベラのようなお色…? ザクロ、やや未熟なスモモと少し湿った落ち葉の香り。 ラズベリーやアーモンド、クルミの酸味、 重くはないけれど、可愛らしい印象ではない。 ジュヴレ・シャンベルタンは、 酸味を強く感じたり、弱く感じたりといろいろで あまり、自分の中で印象を構築できていません。。 あ、ジュヴシャンに限らず、か…(^^;)?
2020/12/21
(2006)
「シャルム」じゃない方のシャンベルタンだよ。 と言われて即答で9つのグランクリュが言えなかったことが悔やまれる。 目の前を何度も通ったお散歩道だったのに。時が過ぎるのは怖いです。 あっ、ブラインドは ①プルミエと間違えました。 ②ドメーヌはわからんかったけど、聞いたらわかるようなタイプなんだけどな。 ③村ぐらいはなんとなくわかった。 ④ヴィンテージは最早何もわからん。ちょい熟成ぐらい言ってたかな。 何故かマグナムで提供ww ご馳走さまでした。
2020/09/19
(2016)
グラスでポンソのシャペルシャンブルタン2016 言い方悪いけど梅キャンディーみたいな味わいで嫌いじゃない。中々しなやかなボディで正直作り手と畑がマッチしている感じはしない。除梗率は毎年変わるらしいが冷温浸透で除梗率高めな味わい。好みではないかも 16年vtの綺麗な頬をつくような酸もあまり無いのが残念 熟成前提のワインって感じだった。まだ早すぎたね
2019/12/07
(2013)
☆2.9
2019/11/13
(2012)
ぽんそ...場外ホームランを夢見て買うワインかなぁ 万馬券当たった喜びみたいな物はぽんそにある。運試しワインと私は思っています。
2019/08/25
(1999)
96点。 最近のビンテージはわかりませんが、ポンソはビンテージによる当たりはずれがが大きい。でこのワインは・・大当たりです。 いままで飲んだポンソの中では一番美味しい。酸とのバランス、心地よいあまやかさと凝縮感、多層的な複雑さ、長い余韻。。。素晴らしい。
2019/06/19
(2014)
グラスで。
2019/03/14
(1997)
97ブル会8本目。もう酔っ払っちゃって。。。
2018/11/02
(2006)
阪神大ワイン祭〜 ブルゴーニュ五大スター飲み比べ^ ^
2018/05/11
(2005)
久しぶりの投稿(^^;) 沢山の写真がたまってしまいました(笑) ポンソ❤️ シャペル・シャンベルタン 05年のマグナムボトルです
2018/04/28
(1982)
グラスで。
2018/02/13
(2013)
Chapelle-Chambertin Grand Cru 2013 Domaine Ponsot こちらもエノテカ広尾本店のテイスティング。自然派ワインの権威、ブルゴーニュ天才的ドメーヌ飲み比べというテーマ。化学薬品を使わない自然栽培なのですね。
2018/01/19
(1993)
飲み頃後期。優しくしとやかな液体。 綺麗なルビーに経年のエッジ。古い木の鉢に盛られた赤系ドライフルーツのごとき香り。硬さも角もなく、良くこなれている。品の良い妙齢のご婦人のようで、万事控えめ。甘みは弱く、果実味も下がって、清らかな水をも感じさせる。2016年に飲んだグリオット97の華やかさと非常に対照的。ポンソ節は抑え目の、古いブルゴーニュらしさが味わえた。 香りも肉質も繊細なシストロンの子羊とも、そこそこ合う。
2017/10/14
(1992)
タカムラエノマティック 濃い目の色合いだが、少し色が薄まってきつつある。 先ほどのロマネ・コンティとは打って変わって力強い香り。重い黒果実がムンムン香る。少しハーブっぽさ、 味わいも蜜、アプリコットジャム、酸味、渋味弱め。しかしどこかスッとする冷涼感とやらを感じさせてくれる。
2017/07/29
(2001)
さて先週末から会食続きの日々で、紀尾井町のグラン・メゾンへ参りました。 二本目のルージュはドメーヌ・ポンソ・シャペル・シャンベルタン2001年を頂きました。 16年の歳月をあまり感じさせない綺麗な、透明感のあるガーネット。甘いフレッシュなラズベリーや、ブラック・チェリーのアロマ。色調よりも数段濃い果実の凝縮感に綺麗な酸味のバランスが良く、長いミネラル感のある余韻へと繋がります。時間の経過でゲームな風味も顔を出し、微量のスパイスが酸味にまとい始めます。終始エレガントナ面持ちに、ドライ・ローズの甘い風味も相まって、特に最後の幼鴨の腿肉のグリエとフォアグラとの相性がよく、素晴らしい一時を過ごせました。セラーでもう4,5年は寝かせてみたいポンそのシャペル2001。 写真は取らなかったのですが、ソムリエの方がエチケットを剥がしてくれました。 グラン・デセールのクレープ・フランベ・ベルエポックには2002年のシャトー・クーテをグラスで頂きました。とても綺麗な熟成途中で、甘み、酸味、苦味の全てが素晴らしマリアージュとなりました。(写真無しです。)
2017/01/29
(2006)
世の中にはどうしようもないものが存在する。 ブショネ それは一種の災害のようなものである。 とはいえ、このクラスのワインでブショネが出ると、悔やんでも悔やみきれない。 誰も悪くない。だから小職も悪くない(T ^ T) カビの生えた腐ったゴムの香り。 点数なし。 以上。
2016/12/26
(1995)
繊細な…
2016/12/10
(2004)
うまい!
2016/10/07
(2004)
ポンソにしては、少し果実味が薄い。けど、美味しいです。
2016/04/07
(2008)
伊勢丹の地下でグラスワイン。コート・ド・ニュイのシャペル・シャンベルタンです。生産者はドメーヌ・ポンソです。高樹齢で収量15hl/ha、合成樹脂製の特殊コルクや偽造防止シールなどいかにもな高級ワインです。除梗の有無は不明ですが新樽は使っていないみたいです。早速飲んでいきます。 色合いは濃い赤色。注ぎたては土の匂いがかなり強い。樽の香りはあまりなく、土壌由来のような土の香りだろう。シナモンの香りが少し。葉や草の香りはなく除梗はしてるっぽい。アセロラ、さくらんぼ、ブルーベリーの濃い果実香が徐々に出てくる。梅や昆布の要素もあってそれなりに年取ってるのはわかるけどかなり堅い造り。 味は濃い果実味にかなり強いタンニンが乗ってて若いワインの印象。果実味には親しみやすいところがあってボーヌの赤ほど暗くなってはいない。締まった酸味に目の詰まった内向的な果実味、長い余韻と完成度が高い。味の重心が低くて、まだまだ若いのもあって閉じてる。口の中に広がる華やかさはないけれども造りのよさが伝わってくるワインです。優しい味わいやエレガントさとは無縁です。
2015/12/25
(2008)
高級ワイン会。これが一番高かったようです。最初はミネラルな感じがキツくてあんまりでしたが、開いてからは良かったです。
2015/12/06
(2000)
いいぞ!ポンソ
2015/10/01
(2007)
ポンソのシャペルシャンベルタン2007です。ドスンとくる果実味が素晴らしい一本です。過去に飲んだジュブレシャンベルタン系は草っぽかったり薄いのばっかりと思ってましたがこれはいいですね。 ジュブレシャンベルタン系は評判が良いものはべラボーに高いのが多いなかで値段もまぁなんとか手が届くところなので良いかな、と(笑)
2015/09/04
(2008)
濃いめの澄んだルビー色。粘性は低い。第一印象は分厚いボディだなという事 ダークチェリーやフランボワーズ、スパイス、レザーの香り。バラやシナモンの甘い香りも感じます。 その香りが濃密でミネラルも豊かに感じます。 各要素が若々しく厳しさがあるもののポテンシャルを十分感じました。 余韻は長いです。 長期熟成型のワイン15~20年後に飲みたいと思いました。
2014/12/14
(2008)
かろうじてグラスの向こうが見える濃さ。フレッシュなピノの香りが強いのだけど、奥底にはキノコの石付きを思わせるブーケが自己主著しつつある感じ。
2014/06/13
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
VT 2006 抜栓1時間、パフォーマンス最高♪
2013/12/01
(2000)
ブラインド。ニュイの繊細な感じを見分けられずポマールあたりと予想したがなんとニュイか…。熟成感がしっかりあるのはこの生産者のSO2を入れないとこに由来するのだろうか。ブラインドは難しい!